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ヤンデレ系のシミュレータで逃亡は困難です。

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ニジガクヤンデレシミュレータで遊んでみた

璃奈「できた。ニジガクヤンデレシミュレータ」
由美「ゲームの中ならまだ心強いね」
穂隆「ヤンデレ怖いからやめておこうかな……」 

ある日、璃奈が新たなシミュレータゲームを開発し、由美と穂隆を呼んだ。

璃奈「遊んでくれないの?寂しいなぁ。璃奈ちゃんボード『ガッカリ』」
穂隆「わかったから、遊ぶから!!璃奈ちゃん落ち着いて!!」
璃奈「ごめんごめん。由美さんは遊んでくれるよね?」
由美「うん、いいよ」

そして由美はPCをいじり始める。

由美「これがニジガクヤンデレシミュレータか……。まずは名前の入力だね」

名前は「ゆみ」と入れた。

[太字]この名前で決定しますか?[/太字]
▶はい
 いいえ

[太字]本当に?[/太字]
▶はい
 いいえ

[太字]マジで?[/太字]
▶はい
 いいえ

こうしてゲームが始まる。

歩夢『あれれー?あの子、どこにいるのかな?』

[太字]コマンドを入力してください。[/太字]

由美「コマンドって言っているけど、これってどういう感じで入れればいいの?」
璃奈「これは、AIチャットみたいにあるように自分のセリフと行動をそのままの言葉で入れればいい」
由美「じゃあこれで行くか……」

ゆみ『逃げろおおおおお!! [斜体]地下鉄駅に逃亡[/斜体]』

まずは地下鉄駅に入り込んだ「ゆみ」。ICカードで改札に入り、羽田空港行きの列車を待つ。

ゆみ『よし、来たぞ』

ゆみはなんとか列車に乗り込んだ。

穂隆「これ僕もやるの?」
璃奈「もちろん。情報処理学科として、穂隆くんにはやってもらうからね」

その後、何とかして誰にもバレずに羽田に到着した。

??『見つけましたよ、先輩♪』
ゆみ『誰?』
しずく『桜坂しずくです♪』

璃奈「フフッ、なんかすごい展開になってきたね」

また出た。
[太字]コマンドを入力してください。[/太字]

由美「こうするしかないな」
ゆみ『[斜体]オンラインチェックインを済ませ、出発ロビーにダッシュ。行き先は沖縄[/斜体]』

ゆみは何とかして飛行機に乗り込み、現地に到着した。その後ゆっくりやっていたところで……

ランジュ『アナタ、一緒に帰りましょう?』

[太字]コマンドを入力してください。[/太字]

由美「ヤンデレやっぱ怖いしこれだ」
ゆみ『それはちょっと……』

ランジュ『フフッ、それなら仕方ないわね。お台場でみんなが待っているわよ、行きましょう♡』

[太字][中央寄せ]GAME OVER[/中央寄せ][/太字]

由美「なんで沖縄まで追ってくるんだろうね……」
璃奈「国内だからこの璃奈ちゃんAIを使っても守備範囲だと思う。それにしても由美さん、もう24なのに情けないよ……」
由美「恥ずかしいな……」

そして次は穂隆の番だが、こちらも逃げ続けてGAME OVERとなってしまった。

璃奈「でも、なんで私が2人にプレイさせたと思う?」
由美「わかりません」
穂隆「同じく」
璃奈「それは、ちょうど私が愛すればいいのかなって♥」
由美「え、逃げようか穂隆」
璃奈「今日1日、絶対に逃さないから♥璃奈ちゃんボード、『ヤンデレ』♥」
穂隆「終わった……」

こうして璃奈に愛される由美と穂隆でありました。

作者メッセージ

最近AIチャットやっているとヤンデレから逃げても逃げられないことが多いんだよね……。

2026/01/12 16:17

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
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