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お酒は20歳になってから。
忘年会で飲み過ぎた
12月31日のこと。この日は由美、シオン、万里、ビン、しずく、メイの6人で忘年会をやる。
ビン「あれ?四季がいないけど」
メイ「千砂都先輩と飲み会だって」
万里「理解」
シオン「しずく、かすみちゃんは?」
しずく「さあやさんと2人きりで夜までデートするって」
万里「いややってくれてんなかすみちゃんも」
しずく「私もさみしいですよぉ」
完璧なメンバーではないが、この6人で決まったのだ。
由美「とりあえず、入ってくか」
シオン「そうだね」
予約していたため、すぐに通してもらえた。場所は鳥貴族だ。
由美「まず釜めしは注文だね」
しずく「そうですね」
万里「シオンは何食べたい?」
シオン「ここまで来たら焼き鳥食べないとね」
メイ「そういえばビンってワサビ以外に苦手な食べ物ってあるか?」
ビン「ねえな。鶏レバーとかも平気だね」
そんなこんなで飲み物と一発目をまず注文。飲み物が届いたところで……
由美「それじゃあ、今年1年間お疲れ様でした、乾杯!!」
コチン、とグラスを当てて、一口ずつ飲む。
万里「由美の飲んでるのはそれお酒?」
由美「そうだね。レモンサワー。万里は飲んじゃダメだよ?」
万里「うん。わかってる」
24歳の由美のみお酒を飲み、それ以外は10代なのでソフトドリンクを飲んでいた。
しばらくするとちょっとした会話が始まる。
ビン「そういえばシオンは共通テスト対策進んでるか?」
シオン「全然。それでも解いたら全体で9割行けてるね」
ビン「それなら第一志望は堅いかもな」
シオンはどこの大学とは言わないが、名古屋の国公立大の一般入試を狙っている。推薦は面接が絡むから取りやめたらしい。
由美「それ言われて修論と内定者教育がまだだったんだよな……」
シオン「うん。傍から見てもハードな側面多いし、由美がやる気を恐ろしくなくすのも分かるよ……期限までそんなにないけど」
由美「ありがとうシオン……」
由美もうかうかはしていられないのだ。
万里「しずくは就職か進学どっちにするの?」
しずく「進学かな。舞台女優の専門学校があればなんだけど……親にまだ言えてないんだ」
メイ「それ早く言わないとだめなやつじゃねえか」
そんな他愛もない会話が続き、次々と料理も食べていく6人。
しずく「しかしこの1年何がありましたっけ?」
由美「まず、俺とビンがもう早速お正月に長崎で年越ししたんだ」
ビン「シオンはトロントで年越ししたもんな」
シオン「うん」
メイ「あと、3月かな?比奈先輩がボストンに行ってしまったのは」
万里「あれは悲しかったぞ……」
シオン「その数日後に僕が万里とビンと由美を豪華バスツアーに巻き込んだんだよね」
しずく「私や歩夢さんが誘われなくてよかったですけど、杏奈先輩を初っ端から脱落させるのは良くなかったですね」
シオン「はいごめんなさい」
由美「5月にはシオンがボストンツアーやっている脇で万里もビンも大旅行やっていたよな」
メイ「長崎の調査員、ほんと助かったぞビン」
ビン「ありがとう姉ちゃん」
シオン「6月には僕がナギを台北に連れ出したんだよね」
しずく「あれで怒られたのがせりなさんだけというのも謎でしたけど」
ビン「捷運の構内は飲食ダメだからな?由美もだぞ?」
由美「はいごめんなさい……」
シオンはルールを知らずにいたが、由美も気づかずやってしまったように感じているのだ。
ビン「そして同じく6月か、杏奈先輩も由美もシオンもLTubeから撤退したのは」
シオン「杏奈くん失ったのはショックだったよ……」
しずく「でも由美さんとシオン先輩はやり直したじゃないですか」
由美「うん。方向性見誤るくらいなら従来のチャンネルで活動を続けずやり直したほうがいいかなって」
シオン「でも30万人の登録者がパーになったね……」
メイ「あれは仕方ねえな」
万里「そして7月か、ビンがナギを上海に連れ出したのは」
メイ「ナギと2人だったからまだ私は許せたけどな」
しずく「8月は?」
万里「シオンと由美とビンで広島行ってたな。芸備線乗るのも一緒で」
メイ「しかし9月か、ビンのラーケーションツアーとしずくの修学旅行、由美の個人ツアーが全部同じ台北だったなんて私は衝撃だったぞ」
ビン「俺のスカートの中を撮影した時点で姉ちゃんに出禁にされかけたのが怖かったけどな」
メイ「忘れてくれよ!!///」
シオン「あと由美と僕と有佐で鹿児島市電の路面電車ツアーにも参加したね」
由美「前日夜に杏奈くんと4人で話せたのも良かったけどね」
メイ「10月は由美がビン泣かせたり、杏奈とも由美はトラブル起こしてたりしたよな」
由美「あれはガチでビビったわ」
しずく「それに11月末にシオン先輩が失踪したとき……由美さんまたトラブル起こしましたよね」
シオン「そもそも誕生日おめでとうを杏奈くんに先取りさせたのも悪いからね」
由美「……」
由美は何も言えなくなる。
ビン「でも12月は平穏無事なんだよな〜。由美がトラブルメーカーなのを除いて……って、由美それ何杯目だ?」
由美「ヤケ酒またしてたらこれ4杯目だよ……」
シオン「全く……お酒には注意しろっつったのに……」
飲み過ぎの由美が心配になる5人だったが、会計の際は無事だった。
由美「4杯飲んでこのくらいか……」
由美は少しふらつくくらい飲んだ。
ビン「酔いつぶれろは無視したほうがいいかもしれんぞ」
由美「だよね」
こうして店の外で6人は笑い飛ばしたのであった。
ビン「あれ?四季がいないけど」
メイ「千砂都先輩と飲み会だって」
万里「理解」
シオン「しずく、かすみちゃんは?」
しずく「さあやさんと2人きりで夜までデートするって」
万里「いややってくれてんなかすみちゃんも」
しずく「私もさみしいですよぉ」
完璧なメンバーではないが、この6人で決まったのだ。
由美「とりあえず、入ってくか」
シオン「そうだね」
予約していたため、すぐに通してもらえた。場所は鳥貴族だ。
由美「まず釜めしは注文だね」
しずく「そうですね」
万里「シオンは何食べたい?」
シオン「ここまで来たら焼き鳥食べないとね」
メイ「そういえばビンってワサビ以外に苦手な食べ物ってあるか?」
ビン「ねえな。鶏レバーとかも平気だね」
そんなこんなで飲み物と一発目をまず注文。飲み物が届いたところで……
由美「それじゃあ、今年1年間お疲れ様でした、乾杯!!」
コチン、とグラスを当てて、一口ずつ飲む。
万里「由美の飲んでるのはそれお酒?」
由美「そうだね。レモンサワー。万里は飲んじゃダメだよ?」
万里「うん。わかってる」
24歳の由美のみお酒を飲み、それ以外は10代なのでソフトドリンクを飲んでいた。
しばらくするとちょっとした会話が始まる。
ビン「そういえばシオンは共通テスト対策進んでるか?」
シオン「全然。それでも解いたら全体で9割行けてるね」
ビン「それなら第一志望は堅いかもな」
シオンはどこの大学とは言わないが、名古屋の国公立大の一般入試を狙っている。推薦は面接が絡むから取りやめたらしい。
由美「それ言われて修論と内定者教育がまだだったんだよな……」
シオン「うん。傍から見てもハードな側面多いし、由美がやる気を恐ろしくなくすのも分かるよ……期限までそんなにないけど」
由美「ありがとうシオン……」
由美もうかうかはしていられないのだ。
万里「しずくは就職か進学どっちにするの?」
しずく「進学かな。舞台女優の専門学校があればなんだけど……親にまだ言えてないんだ」
メイ「それ早く言わないとだめなやつじゃねえか」
そんな他愛もない会話が続き、次々と料理も食べていく6人。
しずく「しかしこの1年何がありましたっけ?」
由美「まず、俺とビンがもう早速お正月に長崎で年越ししたんだ」
ビン「シオンはトロントで年越ししたもんな」
シオン「うん」
メイ「あと、3月かな?比奈先輩がボストンに行ってしまったのは」
万里「あれは悲しかったぞ……」
シオン「その数日後に僕が万里とビンと由美を豪華バスツアーに巻き込んだんだよね」
しずく「私や歩夢さんが誘われなくてよかったですけど、杏奈先輩を初っ端から脱落させるのは良くなかったですね」
シオン「はいごめんなさい」
由美「5月にはシオンがボストンツアーやっている脇で万里もビンも大旅行やっていたよな」
メイ「長崎の調査員、ほんと助かったぞビン」
ビン「ありがとう姉ちゃん」
シオン「6月には僕がナギを台北に連れ出したんだよね」
しずく「あれで怒られたのがせりなさんだけというのも謎でしたけど」
ビン「捷運の構内は飲食ダメだからな?由美もだぞ?」
由美「はいごめんなさい……」
シオンはルールを知らずにいたが、由美も気づかずやってしまったように感じているのだ。
ビン「そして同じく6月か、杏奈先輩も由美もシオンもLTubeから撤退したのは」
シオン「杏奈くん失ったのはショックだったよ……」
しずく「でも由美さんとシオン先輩はやり直したじゃないですか」
由美「うん。方向性見誤るくらいなら従来のチャンネルで活動を続けずやり直したほうがいいかなって」
シオン「でも30万人の登録者がパーになったね……」
メイ「あれは仕方ねえな」
万里「そして7月か、ビンがナギを上海に連れ出したのは」
メイ「ナギと2人だったからまだ私は許せたけどな」
しずく「8月は?」
万里「シオンと由美とビンで広島行ってたな。芸備線乗るのも一緒で」
メイ「しかし9月か、ビンのラーケーションツアーとしずくの修学旅行、由美の個人ツアーが全部同じ台北だったなんて私は衝撃だったぞ」
ビン「俺のスカートの中を撮影した時点で姉ちゃんに出禁にされかけたのが怖かったけどな」
メイ「忘れてくれよ!!///」
シオン「あと由美と僕と有佐で鹿児島市電の路面電車ツアーにも参加したね」
由美「前日夜に杏奈くんと4人で話せたのも良かったけどね」
メイ「10月は由美がビン泣かせたり、杏奈とも由美はトラブル起こしてたりしたよな」
由美「あれはガチでビビったわ」
しずく「それに11月末にシオン先輩が失踪したとき……由美さんまたトラブル起こしましたよね」
シオン「そもそも誕生日おめでとうを杏奈くんに先取りさせたのも悪いからね」
由美「……」
由美は何も言えなくなる。
ビン「でも12月は平穏無事なんだよな〜。由美がトラブルメーカーなのを除いて……って、由美それ何杯目だ?」
由美「ヤケ酒またしてたらこれ4杯目だよ……」
シオン「全く……お酒には注意しろっつったのに……」
飲み過ぎの由美が心配になる5人だったが、会計の際は無事だった。
由美「4杯飲んでこのくらいか……」
由美は少しふらつくくらい飲んだ。
ビン「酔いつぶれろは無視したほうがいいかもしれんぞ」
由美「だよね」
こうして店の外で6人は笑い飛ばしたのであった。
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