閲覧前に必ずご確認ください

特記事項がない限り鳳来寺シオン目線です。

文字サイズ変更

放課後のドッキリから始まる台北2泊3日の旅!!

#7

台北追跡開始、まずは羽田まで ※ここからせりな目線

私「やっぱりこの時期になると作曲依頼もなかなか来ないし、ちょっと入試対策の息抜きに何かしたいなぁ……」

2025年6月6日夜9時、明日は由美が杏奈くんに会いたいからって浜松に行くって話だし、比奈は息抜きにお伊勢参り、シオンは放課後直ちにナギを内緒で台北に連れ出すドッキリをやっているんだもんね……。





……ん?台北?

それならあれでもやるか。

私「羽田から追っちゃえ!!」

やっぱり退屈なの辛いし台北とか羨ましいもん。行くしかないよ。
そうと決まれば1泊分の準備をしておしゃれ着に着替えパスポートを携帯。そしてオンラインチケットと入国審査を手配し、夜10時半に家を出た。

まずは22時44分発の銀座線に乗る。車両は1000系1124Fで、一般仕様だった。まあレトロ仕様はなかなか来ないよね。
22時45分に到着後、急行羽田空港行きに乗り換える。車両は5500形5502Fで、まさかの都営車だった。まだ癖でエア急と呼びそうになるのは何とかしたい。そして到着は23時31分。実は今日はお風呂に入っていないから泉天空の湯でまったりして、朝を待つ計画だ。

私「癒される〜……って」

いけないいけない、入っていたらいくら6月でも湯冷めしちゃう。まあ、体は洗ったしお肌はスベスベ。入って正解だったね。

お風呂を出て、Wi-Fiを手配したら0時半。そうだ、由美と話すかたまり場アプリのパラレルで。

私『ちょっと話そ?』

由美『いいよ』

【通話開始】
由美『ども』

私「こんばんは」

由美『明日からシオンを追うために台北行くんでしょ?』

私「うん。だから今は羽田にいるよ」

由美『この夜遅くに羽田!?何時の飛行機乗るの?』

私「5時。タイガーエアの台北桃園空港行きだね」

由美『その時間帯俺確実に寝てるわ』

私「浜松は何時から行くとか決めてるの?」

由美『決めてない。昼からかもしれない』

私「全く……」

そんな感じで会話を進めていると3時を過ぎていた。

私「あ、そろそろ行かなきゃ。チェックインしなきゃダメだし」

由美『行ってらっしゃい』

【通話終了】
空港で一睡もせず海外旅行は初経験。とりあえず機内食まで何時間かあるから、ラーメン屋のせたが屋で一杯すする。

私「なんか元気出たよ」

煮干のだしが体中に染み渡り、英気が養われる。ごちそうさまでした。

作者メッセージ

台北桃園行きの深夜便ないんだよね……(調査済み)

2025/12/15 22:59

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はKUTANIさんに帰属します

TOP