閲覧前に必ずご確認ください

特記事項がない限り鳳来寺シオン目線です。

文字サイズ変更

放課後のドッキリから始まる台北2泊3日の旅!!

#4

気分は最悪、せりなもOKして、由美すら来ません……

そうして姉ちゃんについていく僕。

姉ちゃん「今どんな気持ち?」

僕「最悪」

姉ちゃん「出雲行きのときに僕が飛行機を強く促したときと比べると?」

僕「それより最悪」

姉ちゃん「もっと喜べよ。台北とか素晴らしい提案じゃん。僕寂しいよ……」ウルウル

あ、泣いちゃった。まあいいや。姉ちゃんメンヘラだから。

そしてチケットを受け取り、ゲートをくぐる。

僕「そういえばせりなちゃんにはこのことは言ったの?」

姉ちゃん「うん。行き先聞かれたから教えたよ。ナギを内緒で連れてくって話で。あっさりOKしてた」

僕「いやいやせりなちゃんまでグルだったのかよ……」

せりなちゃんも姉ちゃんに結構重いところあるけど、僕のもとに追って来ないかなこれ……?

そしてオンラインでの入国審査を出発ロビーで済ませ、飲み物を買う。放課後即台北という話になってから、学校で飲んでいたペットボトルのお茶は飲み切って正解だった。

そして時間になったので82番ゲートから乗っていこう。機材はA321neo。この前出雲まで乗ったのはB767で、一世代前だけど今回の機材よりは広かった。飛行機自体もあの出雲が初めてというわけではなく何回も家族と[小文字][打消し]半ば強制的でありながら[/打消し][/小文字]乗っていて、うち1回はB737だったけど幅はそれと同じくらいだった。

僕「そういえば由美ちゃんがいないけど」

姉ちゃん「由美は明日息抜きに浜松行くから台北には来ないよ?」

僕「参ったな……」

由美ちゃんも飛行機が大の苦手。出雲に行く前に相談持ちかけたけど、あれは失策だったとしか思えない。あの時飛行機ダメだって僕知らなかったし……。

作者メッセージ

ナギは無事に飛べることを信じたい。

2025/12/13 22:43

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はKUTANIさんに帰属します

TOP