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パノラマエクスプレスアルプスと167系にもう乗ることはできません。
しんせん・やまなし号の思い出
栞子「これがしんせんやまなし号なんですね」
玲良「そうよ。当時1993年。私まだ中学生だったけど乗ったの」
さあや「お母さん、私が生まれる前からずーっと鉄道ファンやっていたからね」
ある日のこと。栞子とさあやはさあやの母である玲良から渡された1枚の写真を眺めていた。
栞子「それにしても、10両編成……6両はパノラマエクスプレスアルプスだと分かりますが、真ん中の4両って何ですか?」
玲良「167系ね」
さあや「167系?」
玲良「修学旅行専用車両として運転していたの。冷房化されて、JR東日本にも継承されたわね」
栞子「でも私たちが見たことありませんが……」
玲良「2003年に廃車になったわ。さあやも栞子ちゃんも生まれていない頃よ」
栞子「そんな……私も乗りたかったのに……」
さあや「それで、お母さんはどの号車に乗ったの?」
玲良「グリーン車よ♪」
するとさあやと栞子が戦慄する。
さあや「グリーン車!?まさか展望席!?」
玲良「そうね」
栞子「……玲良さん、またしおりさんと掛け合っていただけませんか?」
玲良「へ?いいけど」
栞子「しんせん・やまなし号のグリーン車に乗られたということで、色々題材になるかもしれません」
玲良「それなら喜んで」
さあやは自分の母の偉大さを改めて感じ言葉が出なかった。
玲良「そうよ。当時1993年。私まだ中学生だったけど乗ったの」
さあや「お母さん、私が生まれる前からずーっと鉄道ファンやっていたからね」
ある日のこと。栞子とさあやはさあやの母である玲良から渡された1枚の写真を眺めていた。
栞子「それにしても、10両編成……6両はパノラマエクスプレスアルプスだと分かりますが、真ん中の4両って何ですか?」
玲良「167系ね」
さあや「167系?」
玲良「修学旅行専用車両として運転していたの。冷房化されて、JR東日本にも継承されたわね」
栞子「でも私たちが見たことありませんが……」
玲良「2003年に廃車になったわ。さあやも栞子ちゃんも生まれていない頃よ」
栞子「そんな……私も乗りたかったのに……」
さあや「それで、お母さんはどの号車に乗ったの?」
玲良「グリーン車よ♪」
するとさあやと栞子が戦慄する。
さあや「グリーン車!?まさか展望席!?」
玲良「そうね」
栞子「……玲良さん、またしおりさんと掛け合っていただけませんか?」
玲良「へ?いいけど」
栞子「しんせん・やまなし号のグリーン車に乗られたということで、色々題材になるかもしれません」
玲良「それなら喜んで」
さあやは自分の母の偉大さを改めて感じ言葉が出なかった。
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