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丸山せりな、および一部は鳳来寺ナギ目線。絶対に真似しないでください。
元カノの過酷な体験談
シオン、ナギと3人でお茶をしていたある日のこと。
シオン「そういえばナギ」
ナギ「どうしたの姉ちゃん?」
シオン「ナギって彼女はいるの?」
ナギ「昔いたね。今はいないけど」
私「もしかして別れたの?」
ナギ「うん。僕から振ったんだ。話すと長くなるし、かなりひどい内容だけど、姉ちゃんもせりなちゃんも知りたい?」
シオン・私「知りたい知りたい!!」
ナギ「じゃあ話すね」
するとナギは話してくれる。
[水平線]
僕の元カノの名前は坪尻詠子ちゃん。秋田県出身で、当時は都内の私立の女子中学に通っていたね。
僕と詠子ちゃんが知り合ったのは中2の11月で、当初はすごく仲良しだったんだ。
〜※〜
ナギ「でも……」
シオン・私「でも?」
〜※〜
中3の4月に付き合い始めてから、詠子ちゃんが本性を見せるようになったんだ。
まず、電車を撮っていたのが見つかった時点で、
詠子「ナギくんは電車にまで浮気するんだ!?今撮ったスマホを出しなさい!!」
って襲いかかってきて、写真全削除。
次に、新たに男の友達ができたってわかった瞬間に、
詠子「ナギくんは男の子が全然ダメなの!!今すぐ縁切って!!」
ってあることないこと吹き込まれて絶縁ってこともあったね。
それから、修学旅行の当日になって……
バタン!!
詠子「痛いよぉ!!頭打ったぁ!!ナギくんタクシーで病院連れてって!!」
そう言ってわざわざ1日目に休んで一緒に病院に行って何も問題なかった挙句、帰りにデートに連れ出されて、修学旅行の目的地の出雲に着いたのが2日目だったんだ。
そうして一度しびれを切らして注意したら……
詠子「私ね、小学校の頃親から虐待されて、抜けてきた東京でも友達もできなくて、そんな中でできた彼氏がナギくんなのに、ナギくんだけが幸せそうにしているのがとにかく許せないの!!」
って吠えてきたから、僕はついに決めたんだ。
僕「もう僕たち別れようか」
詠子「ちょっと本気で言ってるの!?ナギくん失ったら私はどうすれば」
僕「関係ないだろ。勝手にしろ」
そしてビンタして振った。
それからしばらくLINEとかうるさかったけどブロック。そんなある日、Xの方で「助けて!!地元秋田にいるけどクマに襲われそう!!」って詠子ちゃんのアカウントから投稿があったけど、助けに行けるわけもなく詠子ちゃんは亡くなった。当然葬儀には参加しなかったね。腹立つ相手だったし。
[水平線]
ナギ「って感じなんだ」
シオン「まあ、これは圧倒的詠子ちゃんが悪い気がするよ」
私「激しく同意。行事までパスさせるとか許せないよ」
ナギ「姉ちゃんもせりなちゃんもありがとう……」
すると、後ろから聞き覚えのある声が。
??「ナギくん隠し事してたんだ。浮気かな?」
私「ちょっと歩夢、これは隠し事じゃないし浮気じゃないよ」
歩夢「いいや、話す相手がシオンちゃんとせりなちゃんの時点で浮気だよね?ナギくんも私のモノなんだから、勝手なことをしたらダメなんだよ?」
ナギ「ちょっと歩夢先輩!?圧かけるのやめてください!!」
歩夢「嫌だよ。だって3人とも元々電車に浮気するんだから」
ナギ「ちょっと姉ちゃんはこれに耐えてたの!?」
シオン「うん……」
歩夢「じゃあ、3人ともオハナシ、しようか♪」
3人「……はい」
こうして私たちは3人揃って歩夢に連行されたのでした。
シオン「そういえばナギ」
ナギ「どうしたの姉ちゃん?」
シオン「ナギって彼女はいるの?」
ナギ「昔いたね。今はいないけど」
私「もしかして別れたの?」
ナギ「うん。僕から振ったんだ。話すと長くなるし、かなりひどい内容だけど、姉ちゃんもせりなちゃんも知りたい?」
シオン・私「知りたい知りたい!!」
ナギ「じゃあ話すね」
するとナギは話してくれる。
[水平線]
僕の元カノの名前は坪尻詠子ちゃん。秋田県出身で、当時は都内の私立の女子中学に通っていたね。
僕と詠子ちゃんが知り合ったのは中2の11月で、当初はすごく仲良しだったんだ。
〜※〜
ナギ「でも……」
シオン・私「でも?」
〜※〜
中3の4月に付き合い始めてから、詠子ちゃんが本性を見せるようになったんだ。
まず、電車を撮っていたのが見つかった時点で、
詠子「ナギくんは電車にまで浮気するんだ!?今撮ったスマホを出しなさい!!」
って襲いかかってきて、写真全削除。
次に、新たに男の友達ができたってわかった瞬間に、
詠子「ナギくんは男の子が全然ダメなの!!今すぐ縁切って!!」
ってあることないこと吹き込まれて絶縁ってこともあったね。
それから、修学旅行の当日になって……
バタン!!
詠子「痛いよぉ!!頭打ったぁ!!ナギくんタクシーで病院連れてって!!」
そう言ってわざわざ1日目に休んで一緒に病院に行って何も問題なかった挙句、帰りにデートに連れ出されて、修学旅行の目的地の出雲に着いたのが2日目だったんだ。
そうして一度しびれを切らして注意したら……
詠子「私ね、小学校の頃親から虐待されて、抜けてきた東京でも友達もできなくて、そんな中でできた彼氏がナギくんなのに、ナギくんだけが幸せそうにしているのがとにかく許せないの!!」
って吠えてきたから、僕はついに決めたんだ。
僕「もう僕たち別れようか」
詠子「ちょっと本気で言ってるの!?ナギくん失ったら私はどうすれば」
僕「関係ないだろ。勝手にしろ」
そしてビンタして振った。
それからしばらくLINEとかうるさかったけどブロック。そんなある日、Xの方で「助けて!!地元秋田にいるけどクマに襲われそう!!」って詠子ちゃんのアカウントから投稿があったけど、助けに行けるわけもなく詠子ちゃんは亡くなった。当然葬儀には参加しなかったね。腹立つ相手だったし。
[水平線]
ナギ「って感じなんだ」
シオン「まあ、これは圧倒的詠子ちゃんが悪い気がするよ」
私「激しく同意。行事までパスさせるとか許せないよ」
ナギ「姉ちゃんもせりなちゃんもありがとう……」
すると、後ろから聞き覚えのある声が。
??「ナギくん隠し事してたんだ。浮気かな?」
私「ちょっと歩夢、これは隠し事じゃないし浮気じゃないよ」
歩夢「いいや、話す相手がシオンちゃんとせりなちゃんの時点で浮気だよね?ナギくんも私のモノなんだから、勝手なことをしたらダメなんだよ?」
ナギ「ちょっと歩夢先輩!?圧かけるのやめてください!!」
歩夢「嫌だよ。だって3人とも元々電車に浮気するんだから」
ナギ「ちょっと姉ちゃんはこれに耐えてたの!?」
シオン「うん……」
歩夢「じゃあ、3人ともオハナシ、しようか♪」
3人「……はい」
こうして私たちは3人揃って歩夢に連行されたのでした。
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