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2人の誕生日

[大文字][太字][中央寄せ]♪Happy Birthday Dear Yumi-san, Serina-san ♪Happy Birthday to You[/中央寄せ][/太字][/大文字]
シオン「由美もせりなもお誕生日おめでとう!!」
由美・せりな「ありがとう」

ナギ「え、どういうこと姉ちゃん?」

2025年11月23日、この日をもって由美は24歳、せりなは18歳になりシオンたちでお祝いしたが、ナギが疑問を持つ。

シオン「どういうことって?」
ナギ「由美ちゃんとせりなちゃんの両方に誕生日おめでとうって」
シオン「実は2人とも11月23日生まれなのです☆」
せりな「しかも私はお昼間に生まれてて、由美も夕方に生まれたんだって」

ナギ「え、え……えええええええっ!?それに由美ちゃんもせりなちゃんも僕らと同じで深夜じゃないんだ!?」
シオン「そうみたい。しかも自然に生まれたらしいし」
ナギ「嘘でしょ……」

ふつう、子どもは深夜に生まれることが多いが、4人とも明るい時間帯に生まれている。

シオン「そんなに驚く!?」
ナギ「うん。境遇の違う2人が同じ誕生日、明るい時間帯の生まれだなんて驚くよ……」
シオン「いやでも杏奈くんと桜木鈴乃も同じ誕生日、しかも生まれ年も同じなんだよね」
ナギ「初めて知った……」
シオン「まさかナギ嫉妬してる?」
ナギ「当たり前だ。なんで教えてくれなかったんだ!!」
せりな「ナギもどうどうどう」
ナギ「はい、ごめんなさい……」

ナギの嫉妬を抑える一方で、由美の口から衝撃の発言を聞くことになる。

由美「いやもっと俺ヤバいことしてるから」
シオン「どういうこと?」
由美「一番最初に僕がおめでとうって言われた相手は、あなたたちでも家族でもなく……杏奈くんと杏子さんと冬毬ちゃんです」

すると、3人の目の色が変わる。

シオン「……は?」
由美「ん?」

シオン「いやいや、俺たちどころか家族より先に杏奈くんとか、どういうことだよ?」
由美「いけなかった?」
せりな「ダメだよ由美。杏奈くんたち優先とか嫉妬しちゃうな〜」ハイライトオフ
由美「ナギもなんか言ってよぉ」
ナギ「由美ちゃんに土下座させたいね」
由美「いや土下座はアウトでしょ杏奈くんが制裁に来るぞ」
ナギ「ごめんなさい……」
せりな「それなら、ケーキを食べたらこの3人で今日1日由美を振り回しちゃおうか」ニッコリ
シオン・ナギ「賛成〜!!」
由美「いやなんでだよ」
せりな「家族はまだしも、私たちを置いて3人におめでとうって言ってもらった罰だよ♪さ、行こ♪」黒笑い
由美「そんなあああああああ!!」

こうして振り回される青山由美でありました。

作者メッセージ

私も本日で24歳になりました。

2025/11/23 12:47

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
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暴力表現誕生日ヤンデレ嫉妬

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