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隠し事厳禁ルールを部活で敷くのはやめましょう。
部活で隠し事がバレた
某月某日、虹ヶ咲学園の鉄道研究部部室にて。
シオン「どうしよう……」
シオンは頭を抱えて悩んでいた。
さあや「どうしたのシオン?」
シオン「……僕とさあや、幼馴染だったよね?」
さあや「……私も忘れてた。3年くらい名古屋の天白区で生活していたことあったもんね。シオンと一緒に乗り鉄楽しかったなぁ。お母さんも喜んでたこと思い出した……」
シオン「内緒にする?」
さあや「うん」
しかし……
梨海「はい聞いちゃいました聞いちゃいましたさあやちゃん」
せりな「まさかまたシオンとさあやに隠し事があっただなんてね〜?」
梨海とせりなに聞かれてしまった。
シオン「聞こえてたの!?」
梨海「聞こえるよ」
せりな「さあ2人ともはっきり説明してもらおうかな〜」
さあや「え、梨海とせりなだけだよね?」
梨海「ううん。部員全員呼んだから」
[水平線]
すると相次いで部員がやってきて、数分程度で出そろった。
有佐「シオンもさあやも、部員に隠し事は厳禁なんだよ?」
シオン「でも忘れてたんだし……」
鈴乃「忘れてただなんて重罪じゃない!!」
らな「でも、郷くん、おたえちゃん、万里くん、沙奈ちゃんはこの事実を知っていたんですか?」
郷「今思い出した」
多英子「忘れてたよ」
万里「俺もすっかり忘れてたね」
沙奈「失念していたわ」
誠一「ごめんなさい忘れてた」
ナギ「僕も失念してた……」
郷、多英子、万里はシオンの幼馴染。沙奈はシオンの従妹で、誠一はさあやの弟、ナギはシオンの弟にあたる。
ビン「さあ、理路整然と、幼馴染関係の説明をしてもらうぜシオン」
ビンの一言でシオンの説明が始まる。
シオン「はい。えー、さあやと出会ったのは僕が年長の頃です。幼稚園で万里が紹介してくれたんだよね」
万里「すっかり失念してたな俺も」
すずか「続きをどうぞ」
シオン「それからは万里と3人で、小学校に入ってからは郷とおたえの5人、時に誠一、沙奈、ナギを交えた8人で遊ぶこともあったね。大きくなったらみんなで乗りに行きたいなってワイワイやってた」
渉「おいおい真面目にいい加減にしろよお前ら」
陽和「どこまで俺たちを嫉妬させる気だ」
陽凪「落ち着いてお兄ちゃんも渉くんも。とりあえず続き聞かせて?」
シオン「そして小2に上がる頃に万里が、小3に上がる頃にさあやがいずれも東京に、中学進学でおたえが大阪に引っ越していって今に至るね」
そのか「フフッ、でもさあやとの関係を黙っていたどころか幼馴染・親類一同忘れていただなんて、あなたたちの絆はどういうものかしらぁ?」
さあや「落ち着いてそのか」
拓「ダメだよボクらの嫉妬はもうマックスだからね〜」
穂隆「それじゃあ、罰として8人揃って土下座して」
シオン「しないとどうなるの?」
ドロシー「部会が始まらないし、何なら手鎖で縛って部会参加にするよ?」ハイライトオフ
さあや「でもそんなことしたら先生から部活崩壊が言い渡されるって。比奈の件で分かったでしょ?」
梨海「鉄研の部員同士だもん、隠し事厳禁ルールだから風紀委員の顔はいらないんだよ〜?」
そしてシオンたち8人は土下座した。
8人「黙っててごめんなさい!!」
有佐「じゃあ今日は罰部会を始めようか♪」
8人以外「さんせーい!!」
8人「そんなああああああ!!」
こうして罰部会という名の緊急部会が始まるのでした。
シオン「どうしよう……」
シオンは頭を抱えて悩んでいた。
さあや「どうしたのシオン?」
シオン「……僕とさあや、幼馴染だったよね?」
さあや「……私も忘れてた。3年くらい名古屋の天白区で生活していたことあったもんね。シオンと一緒に乗り鉄楽しかったなぁ。お母さんも喜んでたこと思い出した……」
シオン「内緒にする?」
さあや「うん」
しかし……
梨海「はい聞いちゃいました聞いちゃいましたさあやちゃん」
せりな「まさかまたシオンとさあやに隠し事があっただなんてね〜?」
梨海とせりなに聞かれてしまった。
シオン「聞こえてたの!?」
梨海「聞こえるよ」
せりな「さあ2人ともはっきり説明してもらおうかな〜」
さあや「え、梨海とせりなだけだよね?」
梨海「ううん。部員全員呼んだから」
[水平線]
すると相次いで部員がやってきて、数分程度で出そろった。
有佐「シオンもさあやも、部員に隠し事は厳禁なんだよ?」
シオン「でも忘れてたんだし……」
鈴乃「忘れてただなんて重罪じゃない!!」
らな「でも、郷くん、おたえちゃん、万里くん、沙奈ちゃんはこの事実を知っていたんですか?」
郷「今思い出した」
多英子「忘れてたよ」
万里「俺もすっかり忘れてたね」
沙奈「失念していたわ」
誠一「ごめんなさい忘れてた」
ナギ「僕も失念してた……」
郷、多英子、万里はシオンの幼馴染。沙奈はシオンの従妹で、誠一はさあやの弟、ナギはシオンの弟にあたる。
ビン「さあ、理路整然と、幼馴染関係の説明をしてもらうぜシオン」
ビンの一言でシオンの説明が始まる。
シオン「はい。えー、さあやと出会ったのは僕が年長の頃です。幼稚園で万里が紹介してくれたんだよね」
万里「すっかり失念してたな俺も」
すずか「続きをどうぞ」
シオン「それからは万里と3人で、小学校に入ってからは郷とおたえの5人、時に誠一、沙奈、ナギを交えた8人で遊ぶこともあったね。大きくなったらみんなで乗りに行きたいなってワイワイやってた」
渉「おいおい真面目にいい加減にしろよお前ら」
陽和「どこまで俺たちを嫉妬させる気だ」
陽凪「落ち着いてお兄ちゃんも渉くんも。とりあえず続き聞かせて?」
シオン「そして小2に上がる頃に万里が、小3に上がる頃にさあやがいずれも東京に、中学進学でおたえが大阪に引っ越していって今に至るね」
そのか「フフッ、でもさあやとの関係を黙っていたどころか幼馴染・親類一同忘れていただなんて、あなたたちの絆はどういうものかしらぁ?」
さあや「落ち着いてそのか」
拓「ダメだよボクらの嫉妬はもうマックスだからね〜」
穂隆「それじゃあ、罰として8人揃って土下座して」
シオン「しないとどうなるの?」
ドロシー「部会が始まらないし、何なら手鎖で縛って部会参加にするよ?」ハイライトオフ
さあや「でもそんなことしたら先生から部活崩壊が言い渡されるって。比奈の件で分かったでしょ?」
梨海「鉄研の部員同士だもん、隠し事厳禁ルールだから風紀委員の顔はいらないんだよ〜?」
そしてシオンたち8人は土下座した。
8人「黙っててごめんなさい!!」
有佐「じゃあ今日は罰部会を始めようか♪」
8人以外「さんせーい!!」
8人「そんなああああああ!!」
こうして罰部会という名の緊急部会が始まるのでした。
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