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中部高速鉄道は実在しません。
妄想快速 新居町リレー号
シオン「これが快速新居町リレー号か」
シオンが浜松駅で見たのは当駅始発の313系T15編成3両。幕には快速、新居町と記載されている。
シオン「乗っていこう。これ、おそらく中部高速鉄道の名古屋中央行きか梅田行きに連絡するやつだ」
シオンが乗り込むやいなや、発車ベルを鳴らし列車は発車。
車内放送「今日も、JR東海をご利用いただきましてありがとうございます。この列車は臨時快速新居町リレー号新居町行きです。途中、弁天島、新居町の順に停車いたします」
そして列車は遅れることなく新居町駅に到着した。
シオン「よし、中部高速鉄道の名古屋中央駅に向かっていこう」
[水平線]
そう言ったところでシオンは目を覚ました。
シオン「いやぁ……変な夢見たなぁ」
そう言って後楽園駅に向かうと東山まながいた。
まな「あら?鳳来寺さんおはよう。なんか怪訝そうな顔をしていたけど……」
シオン「まな先輩!?おはようございます。実は今日変な夢見ちゃったんですよ」
まな「どんな夢?聞かせてもらえないかしら」
そしてシオンは夢の内容を話した。
まな「……少々東京駅のJR東海の事務所に行きましょう」
シオン「え?厳重注意ですか?」
まな「違うわ。その列車、鳳来寺さんは実現させたいの?」
シオン「本当は実現させたいです」
まな「それについて議論するの。関係者として青山さんとせりなは呼ぶわ」
シオン「はい」
2人は東京駅のJR東海の事務所に向かう。
[水平線]
事務所にて2人は議論を進める。由美とせりなは傍聴している。
まな「まず、弊社と御社中部高速鉄道はライバルでしょう?」
シオン「それは問題視していました。却下されそうだと思っていて」
まな「それでもよく考えてみなさい。ある意味ライバル同士で客を取り合うことで差し引きゼロになるわ」
シオン「あー……それでも経費かかりません?」
まな「経費がかかるより、御社のヒーリングレイクタウン新居までを結ぶ列車として見たらどうかしら?青山さん」
由美「はい。これ、言ってしまうとあれですが昨日せりなと行ってきた三井アウトレットパーク岡崎だったり、先週1人で行ってきたららぽーと安城だったり、アクセス列車があると便利だなとつくづく思いました。特に浜松市中心部から来てくださったら弊社にも利益が還元されます」
まな「そうよね。特に御社は浜松市内で郊外の中田島を通るものね」
由美「はい」
シオン「とりあえず社会実験として2日間だけ増発してみませんか?」
せりな「もしかしてシオン、私のヒーリングレイクタウンの単独ライブの日付に合わせてくれるとか?」
シオン「当たり」
まな「それなら問題ないわ。せりなのピアノを弊社の関係者に聴いていただけたら、また新たな方針を打ち出せるかもしれないもの」
そして4人でダイヤを議論した結果、当日……。
まな「前方よし、出発進行」
313系2500番台を使用した臨時快速 新居町リレー101号は9時21分、定刻通りに浜松を出発した。しかし、人はまばらだ。
シオン「これじゃあSyamu Gamesじゃねえか……それよりはまだマシだけど」
しかし1本後から乗客は一気に増える。ヒーリングレイクタウン新居は10時開店のためだ。
その後も大盛況で臨時快速新居町リレー号の社会実験は成功を収めた。
シオン「定期列車にしましょうよこれ」
せりな「私も賛成します。まな先輩も由美もお願いできませんか?」
まな・由美「予備車がないから却下(よ)」
シオン「だと思いました……」
シオンが浜松駅で見たのは当駅始発の313系T15編成3両。幕には快速、新居町と記載されている。
シオン「乗っていこう。これ、おそらく中部高速鉄道の名古屋中央行きか梅田行きに連絡するやつだ」
シオンが乗り込むやいなや、発車ベルを鳴らし列車は発車。
車内放送「今日も、JR東海をご利用いただきましてありがとうございます。この列車は臨時快速新居町リレー号新居町行きです。途中、弁天島、新居町の順に停車いたします」
そして列車は遅れることなく新居町駅に到着した。
シオン「よし、中部高速鉄道の名古屋中央駅に向かっていこう」
[水平線]
そう言ったところでシオンは目を覚ました。
シオン「いやぁ……変な夢見たなぁ」
そう言って後楽園駅に向かうと東山まながいた。
まな「あら?鳳来寺さんおはよう。なんか怪訝そうな顔をしていたけど……」
シオン「まな先輩!?おはようございます。実は今日変な夢見ちゃったんですよ」
まな「どんな夢?聞かせてもらえないかしら」
そしてシオンは夢の内容を話した。
まな「……少々東京駅のJR東海の事務所に行きましょう」
シオン「え?厳重注意ですか?」
まな「違うわ。その列車、鳳来寺さんは実現させたいの?」
シオン「本当は実現させたいです」
まな「それについて議論するの。関係者として青山さんとせりなは呼ぶわ」
シオン「はい」
2人は東京駅のJR東海の事務所に向かう。
[水平線]
事務所にて2人は議論を進める。由美とせりなは傍聴している。
まな「まず、弊社と御社中部高速鉄道はライバルでしょう?」
シオン「それは問題視していました。却下されそうだと思っていて」
まな「それでもよく考えてみなさい。ある意味ライバル同士で客を取り合うことで差し引きゼロになるわ」
シオン「あー……それでも経費かかりません?」
まな「経費がかかるより、御社のヒーリングレイクタウン新居までを結ぶ列車として見たらどうかしら?青山さん」
由美「はい。これ、言ってしまうとあれですが昨日せりなと行ってきた三井アウトレットパーク岡崎だったり、先週1人で行ってきたららぽーと安城だったり、アクセス列車があると便利だなとつくづく思いました。特に浜松市中心部から来てくださったら弊社にも利益が還元されます」
まな「そうよね。特に御社は浜松市内で郊外の中田島を通るものね」
由美「はい」
シオン「とりあえず社会実験として2日間だけ増発してみませんか?」
せりな「もしかしてシオン、私のヒーリングレイクタウンの単独ライブの日付に合わせてくれるとか?」
シオン「当たり」
まな「それなら問題ないわ。せりなのピアノを弊社の関係者に聴いていただけたら、また新たな方針を打ち出せるかもしれないもの」
そして4人でダイヤを議論した結果、当日……。
まな「前方よし、出発進行」
313系2500番台を使用した臨時快速 新居町リレー101号は9時21分、定刻通りに浜松を出発した。しかし、人はまばらだ。
シオン「これじゃあSyamu Gamesじゃねえか……それよりはまだマシだけど」
しかし1本後から乗客は一気に増える。ヒーリングレイクタウン新居は10時開店のためだ。
その後も大盛況で臨時快速新居町リレー号の社会実験は成功を収めた。
シオン「定期列車にしましょうよこれ」
せりな「私も賛成します。まな先輩も由美もお願いできませんか?」
まな・由美「予備車がないから却下(よ)」
シオン「だと思いました……」
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