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塩津舞子目線。2023年12月時点のダイヤであり、現在は真似ができません。
乗ったら即終了!! 学校帰りに夢の国に行くはずが…。
2023年12月8日、虹ヶ咲学園正門にて。
私「よし、今日は夢の国に行くぞ!!」
ツムギ「楽しみですね、塩津先輩」
今日は放課後、同じ学科の後輩であるツムギちゃんと一緒に夢の国に行く約束をしていた。現時刻は19時過ぎ。ある意味RTAになるけど、21時の閉園前に入れないということは、極力避けたいものだ。
私「じゃあ、早速行ってみようか」
ツムギ「はい!!」
ここ最近、ツムギちゃんは私に対してそこまでベッタリじゃなくなった。どうしてそうなったのか、駅に向かう間にダメ元で聞いてみよう。
私「そういえば、ここ最近どうして私にベッタリにならないのかなって……」
ツムギ「鳳来寺さんにまた会ったんです」
私「鳳来寺さん……って、シオンちゃんのこと?」
ツムギ「はい。それで、彼女からいっぱい塩津先輩のことを聞いたんです。塩津先輩にもお姉さんがいて、ヤンデレでシスコンって聞いたし、私には釣り合わないのかなって……」
私「そんなことないよ?みんなみんな、大事な仲間。そんなことでベッタリになるのを辞めるって言ったら、私やっぱり悲しいよ……。成績も壊滅的だし、ここ最近は鉄道同好会のみんなと以外話す機会減ったし……」
ツムギ「塩津先輩がメンヘラ化するなんて……わかりました。ベッタリを復活して大丈夫ですね?」
私「もちろん!!」
ツムギ「成績が壊滅的でも、私は気にしませんからね」
私「こらそのことで私をいじるなぁ!!」
ツムギ「あはは……ごめんなさいごめんなさい」
というわけで、乗っていこう。今回やってきたのは、E233系7000番台。70-000形と比べても無機質なのが気にはなるけど、まあいいか。乗ることわずか2駅で新木場駅に到着した。
新木場駅からが勝負なんだけど……、
ツムギ「塩津先輩、あの通勤快速に乗ってみたいです」
私はいま、嫌な予感がした。京葉線の通勤快速と言ったら、夢の国のオタクを敵に回す忌々しい列車だったはずだ。でもツムギちゃんを悲しませるわけにはいかないから、
私「うん、そうしようか」
と返事をしてしまう。これがもう地獄の始まりだったことにまだ私は気づいていない。
ツムギ「とりあえず、ネズミのカチューシャ、被りませんか?」
私「だよね」
自前の黒ネズミのカチューシャを揃って被り、しばらくすると列車がやってくる。
私「あれ?夢の国の雰囲気が一切ないような……」
夢の国行きのお客さんが乗っていないのは丸わかりだ。
ツムギ「ですが、京葉線で一番速いのはこの列車だと、音楽科で鉄道同好会の広田さんから聞いたんですよ」
うわ、カナエちゃんが騙したとか泣きそうなんですけど。来週の部会でお説教だねこれは。
ツムギ「さあ、乗りますよ」ニッコリ
何も反論できず、渋々と通勤快速に、後輩のツムギちゃんと一緒に乗る私。通勤快速は新木場を発車。この前同好会で新たに出した鉄道PVをYouTubeで見ながら時間を潰していると……。
見えてきた見えてきた夢の国。虹ヶ咲学園よりも更に2倍以上の広さを誇るあのネズミの国。
その割にはスピードが落ちない。そろそろ舞浜だってのに、この速さは何なんだろう?本当に嫌な予感がする。
そして、最大の悪夢を見てしまう羽目になる。
ツムギ「塩津先輩、舞浜駅を今……」
舞子「舞浜駅を今……通過……ってええっ!?」
なんと!!列車は舞浜駅を通過してしまったのだった!!
しかも駅ホームではドロシーちゃん、有佐ちゃん、イオちゃん、モリーちゃんがみんなで満面の笑みを浮かべながらカメラを回していた。ライフデザイン学科3年で、かつ鉄道同好会の前部長である塩津舞子のこの目は、ちゃんと見逃さなかったんだから!!これはもう次の部会でカナエちゃんとともにお説教するしかないね。
〜※〜
その頃ホームでは……
イオ「舞子の舞浜通過シーン、キャッチできマシタ!!www」
ドロシー「フフッ♥驚いてる舞子ちゃんも可愛い♥」
モリー「ツムギ様も一緒に驚いていらっしゃいましたねw」
有佐「せつ菜パイセンにも送っておかなくちゃ♪」
ものすごく私が馬鹿にされていたことを、私は知らなかった。
〜※〜
さて、今回乗った通勤快速、これは乗ったら即終了の列車なのだ。平日朝に上り3本、平日夜に下り2本だけ走っている、東京と千葉の間を速達で結ぶ列車だけど、東京を出ると八丁堀、新木場に停車し、新木場を出るとなんと!!快速が停車する舞浜、新浦安、南船橋、海浜幕張といった駅を次々と通過。次の停車駅である蘇我まで1駅も止まらない、絶叫マシーンに等しいバケモノ列車と言っていいと私は思う。新木場でドアを閉めてから蘇我でドアを開けるまで約30分、その間11もの駅を次々と通過していく。LCDの路線図表示には駅の多さから波線がついている。これは私の地元の路線である西武池袋線や、乗り入れ先の東急東横線でも見られない表示だ。
私「どうする?」
ツムギ「塩津先輩と一緒ならそれで大丈夫です」
私「じゃあ蘇我駅で折り返そうか」
ツムギ「そうしましょう」
蘇我駅到着は19時55分の見込み。閉園は21時だから、RTAながらわずかに余裕はある。
そして舞浜に限らず、イオンモール幕張新都心の最寄りである幕張豊砂駅、幕張メッセの最寄りである海浜幕張駅も通過は一瞬のこと。心が折れそうになりながら検見川浜、稲毛海岸、千葉みなとと通過していき、無事に蘇我駅に到着した。
蘇我駅下車後は直ちに改札を出て、もう一度入り直す。ここで折り返し乗車をしたら、シオンちゃんに度叱られるからね。
帰りのホームに降りると、同じ学科の後輩である朝香果林ちゃんがいた。
私「あれ?果林ちゃんじゃん。こんばんは」
果林「こんばんは、舞子さん。ツムギも一緒ね」
ツムギ「塩津先輩と一緒にあのネズミの国に行く予定だったんですけど、私の不手際で通勤快速乗ったらここに連れられちゃったんです」
果林「なるほどね」
私「果林ちゃんどうしたの今日は?」
果林「幕張メッセのイベントに出る予定だったけど、降りそこねたっぽくて、そのままここまで来ちゃったんです……」
私「果林ちゃんも迷子だったんだね。でも私がいるからあとは任せて」
果林「ありがとうございます舞子さん」
私「とりあえずそこの電車に乗るよ」
ツムギ・果林「はい!!」
というわけで、眼の前の東京行き普通列車に乗っていこう。蘇我駅20時04分発、海浜幕張には20時16分着、舞浜には20時37分着の予定だ。
そして海浜幕張で果林ちゃんとは解散になる。さあ、RTAタイムが始まった。それから21分後に舞浜を下車し、ダッシュで改札を抜ける。
ツムギ「時間はわずかですけど、楽しみましょうね」
私「もちろん!!」
閉園まで23分。とにかく他のお客を避け、リゾートゲートウェイ・ステーションの改札をくぐる。しばらくしたらリゾートライナーがやってきた。今日乗ったのは黄色のタイプC・101編成。タイプXだった31編成の置き換えのためにやってきた車両だ。楽しい音楽も流れ、心は躍動する。でも時間はない。東京ディズニーランド・ステーションに着いたら、またまたダッシュだ。
閉園までまだ時間はある。最後の死力を尽くし、私たちは走った。私の頭は、空っぽだ。何一つ考えていない。ただ、とにかく何かに引っ張られるようにひたすらに走った。そしてシャッターが閉まりかけ、ようやく入場門に到着した。
間に合わなかった。
ツムギ「…どうします?」
舞子「確か今日生徒会長が私を捕まえにここに来るって言ってたけど、私が捕まったら帰れないからツムギちゃんは先に帰って!!」
ツムギ「わかりました!!お疲れさまです!!」
こうしてツムギちゃんとは解散になる。またまたRTAがここから始まった。この距離なら走って舞浜駅に戻ったほうが、生徒会長に捕まるリスクは低い。
しばらくすると、後ろから声が聞こえてくる。
??「塩津さん待ちなさーい!!」
私「ぎいいやあああああNextbotだあああああ!!」
ネクストボットだと叫んだが、実際は生徒会長だ。とにかく捕まったら即終了の鬼ごっこ。相手はスクールアイドルだから勝てそうにないけど、もう中川鬼教官の勉強会なんて、懲り懲りだよぉ〜!!
そして改札に入ろうとしたら……
ピンポーン
改札機「チャージしてください」
私「終わった…」
そしてチャージ機でチャージしている途中、
トントン
菜々「ようやく捕獲できました」
ライフデザイン学科3年・鉄道同好会の前部長・塩津舞子、ゲームオーバー。
菜々「それにしても塩津さん、私をNextbot呼ばわりとか、どういうことでしょうか?ハッキリセツメイシテモライマショウカ」ゴゴゴッ
私「だって捕まったら勉強会とか、私がゲームオーバーになっちゃうじゃん!!」
菜々「塩津さんの言い訳は聞き飽きました。とにかく帰りますよ。そして明日朝6時より勉強会を行いますので、314HRに来ていただきます。塩津さんの留年は生徒会長の私としても望まないので、強制参加です」
私「はぁ……夢の国に行けずに勉強会とか最悪だぁ……」
菜々「夢の国のチケットは生徒会の方で没収です。お金は生徒会費より返金いたしますので、とにかく勉強会に集中してください」
私「わかりました……」
菜々「さあ、帰りましょう」
私「いやあああああああああ!!」
こうして私は生徒会長に連行され帰宅、そして週末の勉強会に参加することになった。しかも捕まっただけで夢の国のチケットまで予告なく没収とか、こんなのゴメンだよぉ〜!!
私「よし、今日は夢の国に行くぞ!!」
ツムギ「楽しみですね、塩津先輩」
今日は放課後、同じ学科の後輩であるツムギちゃんと一緒に夢の国に行く約束をしていた。現時刻は19時過ぎ。ある意味RTAになるけど、21時の閉園前に入れないということは、極力避けたいものだ。
私「じゃあ、早速行ってみようか」
ツムギ「はい!!」
ここ最近、ツムギちゃんは私に対してそこまでベッタリじゃなくなった。どうしてそうなったのか、駅に向かう間にダメ元で聞いてみよう。
私「そういえば、ここ最近どうして私にベッタリにならないのかなって……」
ツムギ「鳳来寺さんにまた会ったんです」
私「鳳来寺さん……って、シオンちゃんのこと?」
ツムギ「はい。それで、彼女からいっぱい塩津先輩のことを聞いたんです。塩津先輩にもお姉さんがいて、ヤンデレでシスコンって聞いたし、私には釣り合わないのかなって……」
私「そんなことないよ?みんなみんな、大事な仲間。そんなことでベッタリになるのを辞めるって言ったら、私やっぱり悲しいよ……。成績も壊滅的だし、ここ最近は鉄道同好会のみんなと以外話す機会減ったし……」
ツムギ「塩津先輩がメンヘラ化するなんて……わかりました。ベッタリを復活して大丈夫ですね?」
私「もちろん!!」
ツムギ「成績が壊滅的でも、私は気にしませんからね」
私「こらそのことで私をいじるなぁ!!」
ツムギ「あはは……ごめんなさいごめんなさい」
というわけで、乗っていこう。今回やってきたのは、E233系7000番台。70-000形と比べても無機質なのが気にはなるけど、まあいいか。乗ることわずか2駅で新木場駅に到着した。
新木場駅からが勝負なんだけど……、
ツムギ「塩津先輩、あの通勤快速に乗ってみたいです」
私はいま、嫌な予感がした。京葉線の通勤快速と言ったら、夢の国のオタクを敵に回す忌々しい列車だったはずだ。でもツムギちゃんを悲しませるわけにはいかないから、
私「うん、そうしようか」
と返事をしてしまう。これがもう地獄の始まりだったことにまだ私は気づいていない。
ツムギ「とりあえず、ネズミのカチューシャ、被りませんか?」
私「だよね」
自前の黒ネズミのカチューシャを揃って被り、しばらくすると列車がやってくる。
私「あれ?夢の国の雰囲気が一切ないような……」
夢の国行きのお客さんが乗っていないのは丸わかりだ。
ツムギ「ですが、京葉線で一番速いのはこの列車だと、音楽科で鉄道同好会の広田さんから聞いたんですよ」
うわ、カナエちゃんが騙したとか泣きそうなんですけど。来週の部会でお説教だねこれは。
ツムギ「さあ、乗りますよ」ニッコリ
何も反論できず、渋々と通勤快速に、後輩のツムギちゃんと一緒に乗る私。通勤快速は新木場を発車。この前同好会で新たに出した鉄道PVをYouTubeで見ながら時間を潰していると……。
見えてきた見えてきた夢の国。虹ヶ咲学園よりも更に2倍以上の広さを誇るあのネズミの国。
その割にはスピードが落ちない。そろそろ舞浜だってのに、この速さは何なんだろう?本当に嫌な予感がする。
そして、最大の悪夢を見てしまう羽目になる。
ツムギ「塩津先輩、舞浜駅を今……」
舞子「舞浜駅を今……通過……ってええっ!?」
なんと!!列車は舞浜駅を通過してしまったのだった!!
しかも駅ホームではドロシーちゃん、有佐ちゃん、イオちゃん、モリーちゃんがみんなで満面の笑みを浮かべながらカメラを回していた。ライフデザイン学科3年で、かつ鉄道同好会の前部長である塩津舞子のこの目は、ちゃんと見逃さなかったんだから!!これはもう次の部会でカナエちゃんとともにお説教するしかないね。
〜※〜
その頃ホームでは……
イオ「舞子の舞浜通過シーン、キャッチできマシタ!!www」
ドロシー「フフッ♥驚いてる舞子ちゃんも可愛い♥」
モリー「ツムギ様も一緒に驚いていらっしゃいましたねw」
有佐「せつ菜パイセンにも送っておかなくちゃ♪」
ものすごく私が馬鹿にされていたことを、私は知らなかった。
〜※〜
さて、今回乗った通勤快速、これは乗ったら即終了の列車なのだ。平日朝に上り3本、平日夜に下り2本だけ走っている、東京と千葉の間を速達で結ぶ列車だけど、東京を出ると八丁堀、新木場に停車し、新木場を出るとなんと!!快速が停車する舞浜、新浦安、南船橋、海浜幕張といった駅を次々と通過。次の停車駅である蘇我まで1駅も止まらない、絶叫マシーンに等しいバケモノ列車と言っていいと私は思う。新木場でドアを閉めてから蘇我でドアを開けるまで約30分、その間11もの駅を次々と通過していく。LCDの路線図表示には駅の多さから波線がついている。これは私の地元の路線である西武池袋線や、乗り入れ先の東急東横線でも見られない表示だ。
私「どうする?」
ツムギ「塩津先輩と一緒ならそれで大丈夫です」
私「じゃあ蘇我駅で折り返そうか」
ツムギ「そうしましょう」
蘇我駅到着は19時55分の見込み。閉園は21時だから、RTAながらわずかに余裕はある。
そして舞浜に限らず、イオンモール幕張新都心の最寄りである幕張豊砂駅、幕張メッセの最寄りである海浜幕張駅も通過は一瞬のこと。心が折れそうになりながら検見川浜、稲毛海岸、千葉みなとと通過していき、無事に蘇我駅に到着した。
蘇我駅下車後は直ちに改札を出て、もう一度入り直す。ここで折り返し乗車をしたら、シオンちゃんに度叱られるからね。
帰りのホームに降りると、同じ学科の後輩である朝香果林ちゃんがいた。
私「あれ?果林ちゃんじゃん。こんばんは」
果林「こんばんは、舞子さん。ツムギも一緒ね」
ツムギ「塩津先輩と一緒にあのネズミの国に行く予定だったんですけど、私の不手際で通勤快速乗ったらここに連れられちゃったんです」
果林「なるほどね」
私「果林ちゃんどうしたの今日は?」
果林「幕張メッセのイベントに出る予定だったけど、降りそこねたっぽくて、そのままここまで来ちゃったんです……」
私「果林ちゃんも迷子だったんだね。でも私がいるからあとは任せて」
果林「ありがとうございます舞子さん」
私「とりあえずそこの電車に乗るよ」
ツムギ・果林「はい!!」
というわけで、眼の前の東京行き普通列車に乗っていこう。蘇我駅20時04分発、海浜幕張には20時16分着、舞浜には20時37分着の予定だ。
そして海浜幕張で果林ちゃんとは解散になる。さあ、RTAタイムが始まった。それから21分後に舞浜を下車し、ダッシュで改札を抜ける。
ツムギ「時間はわずかですけど、楽しみましょうね」
私「もちろん!!」
閉園まで23分。とにかく他のお客を避け、リゾートゲートウェイ・ステーションの改札をくぐる。しばらくしたらリゾートライナーがやってきた。今日乗ったのは黄色のタイプC・101編成。タイプXだった31編成の置き換えのためにやってきた車両だ。楽しい音楽も流れ、心は躍動する。でも時間はない。東京ディズニーランド・ステーションに着いたら、またまたダッシュだ。
閉園までまだ時間はある。最後の死力を尽くし、私たちは走った。私の頭は、空っぽだ。何一つ考えていない。ただ、とにかく何かに引っ張られるようにひたすらに走った。そしてシャッターが閉まりかけ、ようやく入場門に到着した。
間に合わなかった。
ツムギ「…どうします?」
舞子「確か今日生徒会長が私を捕まえにここに来るって言ってたけど、私が捕まったら帰れないからツムギちゃんは先に帰って!!」
ツムギ「わかりました!!お疲れさまです!!」
こうしてツムギちゃんとは解散になる。またまたRTAがここから始まった。この距離なら走って舞浜駅に戻ったほうが、生徒会長に捕まるリスクは低い。
しばらくすると、後ろから声が聞こえてくる。
??「塩津さん待ちなさーい!!」
私「ぎいいやあああああNextbotだあああああ!!」
ネクストボットだと叫んだが、実際は生徒会長だ。とにかく捕まったら即終了の鬼ごっこ。相手はスクールアイドルだから勝てそうにないけど、もう中川鬼教官の勉強会なんて、懲り懲りだよぉ〜!!
そして改札に入ろうとしたら……
ピンポーン
改札機「チャージしてください」
私「終わった…」
そしてチャージ機でチャージしている途中、
トントン
菜々「ようやく捕獲できました」
ライフデザイン学科3年・鉄道同好会の前部長・塩津舞子、ゲームオーバー。
菜々「それにしても塩津さん、私をNextbot呼ばわりとか、どういうことでしょうか?ハッキリセツメイシテモライマショウカ」ゴゴゴッ
私「だって捕まったら勉強会とか、私がゲームオーバーになっちゃうじゃん!!」
菜々「塩津さんの言い訳は聞き飽きました。とにかく帰りますよ。そして明日朝6時より勉強会を行いますので、314HRに来ていただきます。塩津さんの留年は生徒会長の私としても望まないので、強制参加です」
私「はぁ……夢の国に行けずに勉強会とか最悪だぁ……」
菜々「夢の国のチケットは生徒会の方で没収です。お金は生徒会費より返金いたしますので、とにかく勉強会に集中してください」
私「わかりました……」
菜々「さあ、帰りましょう」
私「いやあああああああああ!!」
こうして私は生徒会長に連行され帰宅、そして週末の勉強会に参加することになった。しかも捕まっただけで夢の国のチケットまで予告なく没収とか、こんなのゴメンだよぉ〜!!
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