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全て丸山せりな目線。鉄道研究会について原作では一切言及されていません。
それから練習を進め、数時間後に六本木ヒルズのステージに移動。
私「今日は頑張っていこうね!!」
5人「うん!!」
14人も見学しているから少し緊張するけど、始めていこう。
[太字][大文字][中央寄せ]挿入曲♪柏木広樹『Bom Dia!』♪[/中央寄せ][/大文字][/太字]
本家と違い、おたえのピアノと同時に映像も始まる。今回もシオンが映像を担当する。
鈴乃の重厚感あふれるベースやドロシーの軽快なドラムも上手だ。私が指導した甲斐があった。GW明けに練習を始めた割には、ドロシーは上出来だ。
比奈も臆することなくチェロ演奏を楽しんでいる。まるでイップスでバイオリンが弾けなくなったときのことが嘘のように(まだ言うか)。
自分はアコースティックギター担当だけど緊張することなく弾けている。陽凪だってフルートをミスなく演奏できている。
生演奏と鉄道PVの融合はスギテツ大先生くらいしかやったことがないっぽいけど、ここ最近の声優ライブもそういうの多いって聞くから良かったんじゃないかな?
そして約5分近くにわたるライブは終わった。大成功で、拍手も喝采。
でも……
私「……あれ?陽和……?」
陽凪「お兄ちゃんがいる……」
何故か私のもう1人の従弟であり、陽凪の兄である陽和も陰でライブを楽しんでいた。
比奈「陽凪……お兄ちゃんとは……?」
陽凪「黙っててごめんなさい!!今日何故か後ろの陰で見に来てくれていたんです」
比奈「せりなも、どうして黙っていたのですか?」
私「陽和は重度の陰キャだから、あまり巻き込むわけにも行かなかったんだ……」
すると、比奈や周りが暴走を始める。
比奈「ですが、部長に隠し事は厳禁ですよ?」ゴゴゴッ
私「ごめんなさい……」
鈴乃「今夜は尋問が必要そうね……」ゴゴゴッ
ドロシー「陽凪も逃げられると思わないでね?」ゴゴゴッ
陽凪「ドロシーちゃんやめてよぉ!!」
ドロシー「やめないよ〜?」ハイライトオフ
カナエ「フフッ♥今日は比奈ちゃんの家で2人を尋問かな♥」ハイライトオフ
陽凪「みんなもハイライトをなくさないで!!」
シオン「何言ってるの?同好会全員を嫉妬させた罪は大きいから」ハイライトオフ
カレン「それからおたえは知っていたのかしら?」
おたえ「知っていたけど……せりなも陽凪も口外しないでって」
モリー「それならおたえもお仕置きですね」ハイライトオフ
女子全員が私と陽凪とおたえに迫る。おたえも私や陽凪とシェアハウスしている以上、尋問されるのも無理はない。もうこれでは救いようがない。陽和には1人で今夜寝てもらおう。
万里「とりあえず、俺たちは帰るか」
ビン「せりなと陽凪とおたえは責任取りなよ」
男子の部員は全員先に帰ってしまった。自業自得であり、もう四面楚歌だ。大人しく尋問されることにしよう。
有佐「さあせりな、陽凪、おたえ、覚悟はできているよね?」
私・陽凪・おたえ「いやあああああああ!!」
この日は朝まで尋問されて寝かせてもらえなかった。陽和について話すと長くなるから、読者の皆さんには追々説明していくことにしよう。
しかし、その一方で新たなトキメキが豊洲の方で始まっていたことを、私たちはまだ知らない……。
[太字][大文字][中央寄せ]ED♪柏木広樹『森林特急』♪[/中央寄せ][/大文字][/太字]
私「今日は頑張っていこうね!!」
5人「うん!!」
14人も見学しているから少し緊張するけど、始めていこう。
[太字][大文字][中央寄せ]挿入曲♪柏木広樹『Bom Dia!』♪[/中央寄せ][/大文字][/太字]
本家と違い、おたえのピアノと同時に映像も始まる。今回もシオンが映像を担当する。
鈴乃の重厚感あふれるベースやドロシーの軽快なドラムも上手だ。私が指導した甲斐があった。GW明けに練習を始めた割には、ドロシーは上出来だ。
比奈も臆することなくチェロ演奏を楽しんでいる。まるでイップスでバイオリンが弾けなくなったときのことが嘘のように(まだ言うか)。
自分はアコースティックギター担当だけど緊張することなく弾けている。陽凪だってフルートをミスなく演奏できている。
生演奏と鉄道PVの融合はスギテツ大先生くらいしかやったことがないっぽいけど、ここ最近の声優ライブもそういうの多いって聞くから良かったんじゃないかな?
そして約5分近くにわたるライブは終わった。大成功で、拍手も喝采。
でも……
私「……あれ?陽和……?」
陽凪「お兄ちゃんがいる……」
何故か私のもう1人の従弟であり、陽凪の兄である陽和も陰でライブを楽しんでいた。
比奈「陽凪……お兄ちゃんとは……?」
陽凪「黙っててごめんなさい!!今日何故か後ろの陰で見に来てくれていたんです」
比奈「せりなも、どうして黙っていたのですか?」
私「陽和は重度の陰キャだから、あまり巻き込むわけにも行かなかったんだ……」
すると、比奈や周りが暴走を始める。
比奈「ですが、部長に隠し事は厳禁ですよ?」ゴゴゴッ
私「ごめんなさい……」
鈴乃「今夜は尋問が必要そうね……」ゴゴゴッ
ドロシー「陽凪も逃げられると思わないでね?」ゴゴゴッ
陽凪「ドロシーちゃんやめてよぉ!!」
ドロシー「やめないよ〜?」ハイライトオフ
カナエ「フフッ♥今日は比奈ちゃんの家で2人を尋問かな♥」ハイライトオフ
陽凪「みんなもハイライトをなくさないで!!」
シオン「何言ってるの?同好会全員を嫉妬させた罪は大きいから」ハイライトオフ
カレン「それからおたえは知っていたのかしら?」
おたえ「知っていたけど……せりなも陽凪も口外しないでって」
モリー「それならおたえもお仕置きですね」ハイライトオフ
女子全員が私と陽凪とおたえに迫る。おたえも私や陽凪とシェアハウスしている以上、尋問されるのも無理はない。もうこれでは救いようがない。陽和には1人で今夜寝てもらおう。
万里「とりあえず、俺たちは帰るか」
ビン「せりなと陽凪とおたえは責任取りなよ」
男子の部員は全員先に帰ってしまった。自業自得であり、もう四面楚歌だ。大人しく尋問されることにしよう。
有佐「さあせりな、陽凪、おたえ、覚悟はできているよね?」
私・陽凪・おたえ「いやあああああああ!!」
この日は朝まで尋問されて寝かせてもらえなかった。陽和について話すと長くなるから、読者の皆さんには追々説明していくことにしよう。
しかし、その一方で新たなトキメキが豊洲の方で始まっていたことを、私たちはまだ知らない……。
[太字][大文字][中央寄せ]ED♪柏木広樹『森林特急』♪[/中央寄せ][/大文字][/太字]