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平渓線で十分瀑布まで行って完乗もしてみた。

2025年9月9日、瑞芳駅にて。由美とビンは台北駅からここまで区間車に乗ってきた。

ビン「EMU900も無座席とか日本とちょっと違うな」
由美「そうだね」
ビン「さあ、念願のディーゼル車平渓線に乗るぞ!!」
由美「おう!!」

2人は今から平渓線に乗り、十分まで向かっていく。列車は瑞芳を10時04分発に出る。

由美「日本の気動車よりなんかうるさいな。まあサブエンジン式だからしゃーないか」
ビン「あー……」

DR1000形には走行用エンジンと電源用のサブエンジンが積んであるため音が日本の気動車と比べてややうるさいのだ。

そして三貂嶺駅を過ぎると平渓線に入っていく。すると……

由美「なんか遅くない?」
ビン「ホントだな」
由美「線形悪い可能性あるぞ」
ビン「確かに」

速度が遅いのだ。それでも電波が繋がったり繋がらなかったりしながら2駅先の十分に到着した。

2人が双方向の列車を見送ったあとはひたすら歩く。

ビン「しかしバイクが危ねえな」
由美「ほんとそうだよ。踏切で止まらねえし」
そんなことを言いながら山の方に入る。すると……

由美「また平渓線過ぎてった」
ビン「日本より近いぞ」
由美「間違いなくそうだ」

列車が近くを通り過ぎるのだ。そんなこんなで絶景が見えてくる。

由美「十分瀑布だぁ!!」
ビン「ホントだ!!台湾のナイアガラって言うくらいだからなぁ」
由美「養老よりいい感じだ」
ビン「間違いなくそうだろ」

絶景を回収したところで2人は老街の方に戻っていく。その間にタピオカミルクティーや小籠包もいただく。そしてここでの目玉と言えばランタン上げだ。

由美「周りの皆が幸せになれるように」
ビン「願い事……」
2人「叶えー!!」

そう言ってランタン上げを行った。直後に列車が来たのでダッシュで乗り込む。次の行き先は菁桐駅だ。

由美「それにしても、やけに横揺れが激しいな」
ビン「まあ、速度ゆっくりな時点で確定だったかもね」
由美「そりゃそうだ」

そんなこんなで菁桐駅に到着。

2人「平渓線完乗!!」

こうして2人は平渓線をすべて乗り通した。

由美「ま、写真だけ撮影済ませたら台北戻ろうか」
ビン「ああ。まだ食い足りてねえからな〜」

そして写真撮影後は切符を買い、2人は菁桐駅を後にした。

作者メッセージ

ランタン上げはやってよかった。

2025/09/10 15:12

KUTANI
ID:≫ 42hUK9RVqtfak
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