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各キャラ編を除き青山由美目線とします。
21:30頃、翔ノ板学園にて。
栞子「皆さんお疲れ様でした」
俺「なんか人数が増えていますが」
まな「皆さんのお迎えよ。夜遅いからということでこちらに招集させていただいたわ」
シオン「鳳来寺シオンです。こんばんは。今回については由美を迎えに来ました」
すずの「はじめまして。すずのといいます。今回は杏奈くんを迎えに来ました」
ここのすずのさんは例の桜木鈴乃とは異なる子だね。
杏子「こんばんは。神領杏子です。今日はさくらを迎えに来ました」
夏美「オニナッツ〜!!お姉ちゃんが迎えに来ましたの!!」
まずは全員自己紹介を済ませる。
栞子「皆さんちなみに自信のほどは……?」
俺「ありません」
さくら「私はありますよ」
冬毬「私も自信はありません」
杏子「とりあえず駅名から発表しませんか?青山さんから」
俺「えー、はい。大内山駅です」
杏子「大内山駅!?」
俺「これは、三重県紀勢本線の駅です」
杏奈「そっちで来たか」
冬毬「それは秘境駅でしょうか?」
俺「どちらかと言うと、山の中にある田舎って感じですね」
冬毬「I understand」
すずの「てことは青山さん勝ちに来てるね」
杏子「うん。有名じゃないところだもんね」
栞子「次はさくらさん、行きましょうか」
さくら「はい。向かった先は、岐阜県・長良川鉄道、みなみ子宝温泉駅です!!」
まな「あそこの温泉施設も今は閉業中だものね」
栞子「それで今この会話をお伺いして、杏奈さんは自信のほどは?」
杏奈「あるよ〜」
栞子「どこでしょうか?」
杏奈「えー、僕が行った場所は、静岡県の早瀬駅です」
杏子「飯田線ね」
まな「それで、冬毬さんは自信なさそうだけれど」
栞子「どこでしょうか?」
冬毬「城北線、尾張星の宮駅です」
シオン「どうして?」
冬毬「キリンビールの工場しか近いものがないと判断したためです。ですがよく見たら近くにARCO清洲や清洲城があったのが失策だったので……」
栞子「それでは、人数発表行きましょうか」
まな「そうね、まずは鬼塚冬毬さんから」
冬毬「はい。利用客は4人でした」
俺「いや結構攻めてるねぇ……」
冬毬「ですがこれ、正直負けたと思います。中京圏なのでこのくらいは少ないと思いましたが」
栞子「それなら次は青山先生、いえ由美さんといきましょう」
俺「えー、紀勢本線の大内山駅。1時間あたりの利用者数は2人!!」
シオン「2人!!由美も攻めた!?」
俺「多気方面の1列車に1人、新宮方面の1列車に1人乗っていきました」
夏美「冬毬の優勝がなくなったですの……」
冬毬「はい」
栞子「杏奈さんとさくらさんどちら行きましょう?」
杏子「私は杏奈から聞きたいかな〜」
すずの「私も杏奈くんから」
杏奈「OK。飯田線の早瀬駅は、1時間に……0人!!」
シオン「攻めてきた!?」
杏奈「うん。誰もいなかったよ。帰りの列車待っても誰も来なかった」
俺「うわまじか」
まな「あとはさくらさんだけね」
さくら「はい。聞いて驚かないでください。0人です」
冬毬「姉者、大変申し訳ないです」
夏美「でも撮れ高になりそうだから良しとするですの」
冬毬「うーん……このままだと私が星の宮ネキ扱いされそうな……」
杏奈「それはヤダ」
栞子「これはもうサドンデスですよ。杏奈さんかさくらさん、距離ですからね」
シオン「早瀬か、みなみ子宝温泉?」
まな「そうね。この2駅で、名古屋からどちらが近いかということね。今から調べてみるわ」
そしてまなさんが調べ終わると……
まな「集計結果が出たわ。この対決、勝者は……」
全員が息を呑む。
まな「さくらさんよ!!」
[太字][大文字][中央寄せ]勝者 赤石さくら[/中央寄せ][/大文字][/太字]
俺「いやいや、赤石さくらちゃん優勝って初じゃないですか?」
杏奈「いや、ニジガク見たら即帰宅以来だね」
俺「忘れてた」
まな「距離を言ってしまうとみなみ子宝温泉駅は距離が約51km、早瀬駅は約82kmということで、数十キロの差でさくらさんの勝利ね」
シオン「やっぱ星の宮はないよ星の宮は」
冬毬「シオン先輩も申し訳ありません」
まな「というわけで優勝はさくらさん、2位が杏奈さん、3位が由美さんということで、冬毬さんがリベンジできるような企画、また考えないといけないわね」
夏美「激しく同意しますの」
こうして今回の結果発表は終了。
杏奈「まあ明日は春休み最後だから、ゆる~く結ヶ丘で過ごそうかな。杏子とすずちゃんと、それから冬毬ちゃんと4人で」
冬毬「アグリーです」
俺「俺もそろそろ大学院の授業始まるから明日は名古屋でゆっくり過ごすよ」
シオン「いやいや由美は何言ってるの?」
俺「ん?」
シオン「明日から名古屋出禁なお前」
俺「え?」
シオン「名古屋出禁」
俺[太字]「はあああああああああ!?」[/太字]
いきなりこの言葉はないだろシオン……。俺名古屋がホームグラウンドなのに……。
ちなみにこのあと直ちに解散となり、シオンはまなさんと栞子ちゃんににこっぴどく叱られました。あれは秘境駅で俺がブービーになった悔しさもあり冗談半分で言ったらしいけど、真顔なのがビビった。まあ、怒られるよあれは。
さあ、そろそろ新学期だから気持ち切り替えなきゃだめだな俺も。
栞子「皆さんお疲れ様でした」
俺「なんか人数が増えていますが」
まな「皆さんのお迎えよ。夜遅いからということでこちらに招集させていただいたわ」
シオン「鳳来寺シオンです。こんばんは。今回については由美を迎えに来ました」
すずの「はじめまして。すずのといいます。今回は杏奈くんを迎えに来ました」
ここのすずのさんは例の桜木鈴乃とは異なる子だね。
杏子「こんばんは。神領杏子です。今日はさくらを迎えに来ました」
夏美「オニナッツ〜!!お姉ちゃんが迎えに来ましたの!!」
まずは全員自己紹介を済ませる。
栞子「皆さんちなみに自信のほどは……?」
俺「ありません」
さくら「私はありますよ」
冬毬「私も自信はありません」
杏子「とりあえず駅名から発表しませんか?青山さんから」
俺「えー、はい。大内山駅です」
杏子「大内山駅!?」
俺「これは、三重県紀勢本線の駅です」
杏奈「そっちで来たか」
冬毬「それは秘境駅でしょうか?」
俺「どちらかと言うと、山の中にある田舎って感じですね」
冬毬「I understand」
すずの「てことは青山さん勝ちに来てるね」
杏子「うん。有名じゃないところだもんね」
栞子「次はさくらさん、行きましょうか」
さくら「はい。向かった先は、岐阜県・長良川鉄道、みなみ子宝温泉駅です!!」
まな「あそこの温泉施設も今は閉業中だものね」
栞子「それで今この会話をお伺いして、杏奈さんは自信のほどは?」
杏奈「あるよ〜」
栞子「どこでしょうか?」
杏奈「えー、僕が行った場所は、静岡県の早瀬駅です」
杏子「飯田線ね」
まな「それで、冬毬さんは自信なさそうだけれど」
栞子「どこでしょうか?」
冬毬「城北線、尾張星の宮駅です」
シオン「どうして?」
冬毬「キリンビールの工場しか近いものがないと判断したためです。ですがよく見たら近くにARCO清洲や清洲城があったのが失策だったので……」
栞子「それでは、人数発表行きましょうか」
まな「そうね、まずは鬼塚冬毬さんから」
冬毬「はい。利用客は4人でした」
俺「いや結構攻めてるねぇ……」
冬毬「ですがこれ、正直負けたと思います。中京圏なのでこのくらいは少ないと思いましたが」
栞子「それなら次は青山先生、いえ由美さんといきましょう」
俺「えー、紀勢本線の大内山駅。1時間あたりの利用者数は2人!!」
シオン「2人!!由美も攻めた!?」
俺「多気方面の1列車に1人、新宮方面の1列車に1人乗っていきました」
夏美「冬毬の優勝がなくなったですの……」
冬毬「はい」
栞子「杏奈さんとさくらさんどちら行きましょう?」
杏子「私は杏奈から聞きたいかな〜」
すずの「私も杏奈くんから」
杏奈「OK。飯田線の早瀬駅は、1時間に……0人!!」
シオン「攻めてきた!?」
杏奈「うん。誰もいなかったよ。帰りの列車待っても誰も来なかった」
俺「うわまじか」
まな「あとはさくらさんだけね」
さくら「はい。聞いて驚かないでください。0人です」
冬毬「姉者、大変申し訳ないです」
夏美「でも撮れ高になりそうだから良しとするですの」
冬毬「うーん……このままだと私が星の宮ネキ扱いされそうな……」
杏奈「それはヤダ」
栞子「これはもうサドンデスですよ。杏奈さんかさくらさん、距離ですからね」
シオン「早瀬か、みなみ子宝温泉?」
まな「そうね。この2駅で、名古屋からどちらが近いかということね。今から調べてみるわ」
そしてまなさんが調べ終わると……
まな「集計結果が出たわ。この対決、勝者は……」
全員が息を呑む。
まな「さくらさんよ!!」
[太字][大文字][中央寄せ]勝者 赤石さくら[/中央寄せ][/大文字][/太字]
俺「いやいや、赤石さくらちゃん優勝って初じゃないですか?」
杏奈「いや、ニジガク見たら即帰宅以来だね」
俺「忘れてた」
まな「距離を言ってしまうとみなみ子宝温泉駅は距離が約51km、早瀬駅は約82kmということで、数十キロの差でさくらさんの勝利ね」
シオン「やっぱ星の宮はないよ星の宮は」
冬毬「シオン先輩も申し訳ありません」
まな「というわけで優勝はさくらさん、2位が杏奈さん、3位が由美さんということで、冬毬さんがリベンジできるような企画、また考えないといけないわね」
夏美「激しく同意しますの」
こうして今回の結果発表は終了。
杏奈「まあ明日は春休み最後だから、ゆる~く結ヶ丘で過ごそうかな。杏子とすずちゃんと、それから冬毬ちゃんと4人で」
冬毬「アグリーです」
俺「俺もそろそろ大学院の授業始まるから明日は名古屋でゆっくり過ごすよ」
シオン「いやいや由美は何言ってるの?」
俺「ん?」
シオン「明日から名古屋出禁なお前」
俺「え?」
シオン「名古屋出禁」
俺[太字]「はあああああああああ!?」[/太字]
いきなりこの言葉はないだろシオン……。俺名古屋がホームグラウンドなのに……。
ちなみにこのあと直ちに解散となり、シオンはまなさんと栞子ちゃんににこっぴどく叱られました。あれは秘境駅で俺がブービーになった悔しさもあり冗談半分で言ったらしいけど、真顔なのがビビった。まあ、怒られるよあれは。
さあ、そろそろ新学期だから気持ち切り替えなきゃだめだな俺も。