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終始鳳来寺シオン目線での展開です。
朝ごはんは前日に買ったハムレタスサンドとカニカマ。郷と一緒に帰り際に買って良かった。
侑「そういえば沙奈ちゃんがいないけど……」
郷「副会長と一緒だって」
ぽむちゃん「どうして?」
菜々「以前副会長さん御本人から伺いましたが、元々田口さんは修学旅行をサボりたかったようです。ですがクラスメートでもある副会長さんが一緒に行きたいと言ったことと、鳳来寺さんが動画にまた出してあげると言ったことから、結局副会長さんの班に交じることになりました」
ぽむちゃん「修学旅行サボるなんて勿体ないよ……せっかくの鉄道同好会メンバーなのに」
侑「わかるよ歩夢」
僕「まあ、隣に沙奈がいたら僕に対して圧とかうるさいかもしれないし、良かった気はするね」
鈴乃「ええ」
そんなこんなで列車は進み、無事に広島駅に到着。到着後はクラスごとにバスに乗る。最初に向かった先は原爆資料館。唯一の被爆国として核兵器は断じて使ってはならない、そういうふうに確信したのだった。ただ、路面電車は撮影できても乗れなかったのがとにかく残念だった。
そんな中、事件は起きた。
僕「はい?」
LINEを見ると「修学旅行」というアルバムに修学旅行先で撮影された僕の写真だけが掲載されまくっていた。……これ、由美も経験したって聞いたことあるぞ。しかも菜々や比奈まで便乗するなよ。
よし、僕も撮影して上げてみよう。
パシャリ、送信っと。
クラスメートA『え』
クラスメートB『え』
菜々『え』
比奈『え』
︙
︙
(以下略)
何やねんこれ!!ネタ要員の伝統なの!?こんなんじゃ困惑しちゃうよぉ……。
とりあえず、帰宅は選ばず進むことにしよう。次にバスでやってきたのは宮島。宮島口から船に乗り換えだ。
到着後はホテルチェックインまで自由行動になる。
菜々「そういえばシオンさん、また電車撮っていませんでしたか?」
僕「撮ったけど……」
菜々「とりあえず見せてください」
まあ、菜々ちゃんには逆らえない。スマホを見せると……
菜々「……浮気ですね。消しましょう」
僕「もうヤダ……」
撮影した広島の路面電車全部消されました……。歩夢、侑、菜々(せつ菜)がいるともう鉄活は一切できないんだよね……。
そんなこんなで心がすさみ、この日はお土産を買ってホテルに流れ、夕食を食べたところで被爆者の方の生々しい体験談を聞いてお開きに。修学旅行のしおりには「体験談を聞いた感想」を書く欄があったため、部屋に戻ったら書くだけ書いて、後日あるかもしれない提出に備えよう。
侑「そういえば沙奈ちゃんがいないけど……」
郷「副会長と一緒だって」
ぽむちゃん「どうして?」
菜々「以前副会長さん御本人から伺いましたが、元々田口さんは修学旅行をサボりたかったようです。ですがクラスメートでもある副会長さんが一緒に行きたいと言ったことと、鳳来寺さんが動画にまた出してあげると言ったことから、結局副会長さんの班に交じることになりました」
ぽむちゃん「修学旅行サボるなんて勿体ないよ……せっかくの鉄道同好会メンバーなのに」
侑「わかるよ歩夢」
僕「まあ、隣に沙奈がいたら僕に対して圧とかうるさいかもしれないし、良かった気はするね」
鈴乃「ええ」
そんなこんなで列車は進み、無事に広島駅に到着。到着後はクラスごとにバスに乗る。最初に向かった先は原爆資料館。唯一の被爆国として核兵器は断じて使ってはならない、そういうふうに確信したのだった。ただ、路面電車は撮影できても乗れなかったのがとにかく残念だった。
そんな中、事件は起きた。
僕「はい?」
LINEを見ると「修学旅行」というアルバムに修学旅行先で撮影された僕の写真だけが掲載されまくっていた。……これ、由美も経験したって聞いたことあるぞ。しかも菜々や比奈まで便乗するなよ。
よし、僕も撮影して上げてみよう。
パシャリ、送信っと。
クラスメートA『え』
クラスメートB『え』
菜々『え』
比奈『え』
︙
︙
(以下略)
何やねんこれ!!ネタ要員の伝統なの!?こんなんじゃ困惑しちゃうよぉ……。
とりあえず、帰宅は選ばず進むことにしよう。次にバスでやってきたのは宮島。宮島口から船に乗り換えだ。
到着後はホテルチェックインまで自由行動になる。
菜々「そういえばシオンさん、また電車撮っていませんでしたか?」
僕「撮ったけど……」
菜々「とりあえず見せてください」
まあ、菜々ちゃんには逆らえない。スマホを見せると……
菜々「……浮気ですね。消しましょう」
僕「もうヤダ……」
撮影した広島の路面電車全部消されました……。歩夢、侑、菜々(せつ菜)がいるともう鉄活は一切できないんだよね……。
そんなこんなで心がすさみ、この日はお土産を買ってホテルに流れ、夕食を食べたところで被爆者の方の生々しい体験談を聞いてお開きに。修学旅行のしおりには「体験談を聞いた感想」を書く欄があったため、部屋に戻ったら書くだけ書いて、後日あるかもしれない提出に備えよう。