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「ニジガク見たら即帰宅」も読んでおくと良いかも。また、各キャラ編でない部分は青山由美目線で展開しています。
19時00分過ぎ、翔ノ板学園にて。
菜々「皆さんお疲れ様でした」
まな「なんか人数が増えているけど、結果発表の時間ね」
菜々「はい。まず帰宅勢がいらっしゃると思われるので」
まな「いえ、さすがに皆さん旅行を多くされているから、帰宅になった人はいらっしゃらないと思うわ」
菜々「でしょうね。ただ、帰宅になった人は一応挙手をお願い致します。いないと思いますが」
すると……
俺、シオン、比奈が挙手をした。
まな「嘘……何てことなの……私の古くからの知り合い、いや愛知県全滅じゃない……!!」
菜々「この時点で青山さん、鳳来寺さん、澁川さんの1位はないということになりますね……。他の御三方はたどり着けましたか?」
他の3人は頷いた。
まな「それならまずは篠ノ井さん、名古屋駅到着時刻は?」
れな「私は18時07分でした」
菜々「ということは8時間くらいでしたね」
れな「そうなります」
さくら「あ、この時点で負けた……」
まな「それなら赤石さんは後でもいいわ。飯田さんから発表しましょう。それ次第で今回の旅行対決の優勝者が決まるわ」
あやね「はい。名古屋駅到着時刻は……16時14分!!」
なぎさ「早い!?」
菜々「そういうわけなので、優勝者は、本栖高等学校2年・飯田あやねさんでした」
全員で拍手を送る。
まな「ところで赤石さんは、名古屋駅到着時刻はいつだったの?」
さくら「18時28分です……御殿場・浜松周りをやっていたらちょっと遅れちゃいました……」
菜々「でも御三方とも、東海道新幹線を避けられて裏ルートで行かれたという点で、比較的時間がかかっていますね」
まな「ええ」
とりあえずここで一言言おう。
俺「ちょっと待ってください」
まな「青山さんどうしたのかしら?」
俺「僕も浜松周りでやってきました……」
まな「どういうことよ」
俺「豊橋で乗り換えの際に、飲み物補充のためにコンビニに立ち寄ったんですよ」
菜々「それは行くでしょうね」
俺「行きますよ。そうしたらこんなのがありまして」
俺はせつ菜ちゃんのクリアファイルを見せた。
菜々「アウトー!!帰宅です!!」
まな「虹ヶ咲学園とブラックサンダーのコラボね」
俺「はい。ブラックサンダーを1個買うとこういった虹ヶ咲学園のスクールアイドルキャラのクリアファイルが1枚ついてくるキャンペーンがあったのです」
菜々「ということは赤石さんは豊橋でコンビニに寄らなかったのですか?」
さくら「はい。もう浜松からぶっ通しで乗ってきました」
まな「ということは青山さんの帰宅の場所と距離はどちらかしら?」
俺「豊橋駅で、名古屋駅からは直線距離約64kmでした」
シオン「なんか少し遠いね……」
まな「その割にはシオンと比奈が落ち込んだままだけど……」
比奈「これよりもっと手前で帰宅になりました……」
シオン「僕もです……」
菜々「私は怒りませんから言ってみてください」
比奈「私から言います。帰宅は羽田空港。直線距離約267kmでした」
シオン「僕も言うね。帰宅は東京駅、直線距離約268kmでした」
全員「はぁ!?」
まな「……来週、お二人は勉強会への連行が必要そうね」
菜々「というわけで、改めまして今回の企画・優勝者は、飯田あやねさんでした。おめでとうございます」
改めて拍手を送る。
菜々「そして2位が篠ノ井れなさん、3位が赤石さくらさん、4位青山由美さん、5位澁川比奈さん、6位鳳来寺シオンさんということで……またリベンジしましょうね。それと優木さんの影響力の強さも身を持って感じましたね」
シオン・比奈「はい……」
まな「ところでいくらか聞きたいことがあって、まず鳳来寺さんと澁川さんが帰宅になった経緯を教えてもらえるかしら?」
シオン「はい。こちらの鐘嵐珠さんという方に捕まり、画像でせつ菜ちゃんを堂々と僕に見せてきたためです……」
ランジュ「鐘嵐珠です……シオンにこんなことさせてごめんなさい……」
菜々「まあ、不可抗力という情状酌量の余地がありますね……」
まな「そうね」
菜々「澁川さんは?」
比奈「はい。羽田空港内にえいがさきの広告が堂々と掲示されていました……」
まな「それは完全な作戦ミスよ。来週、比奈は翔ノ板の勉強会に参加すること。いいわね?」
比奈「わかりました……」
まな「それから、赤石さんの周囲にも人が増えているわね」
菜々「それは気になりました」
さくら「はい。富士駅と浜松駅で助っ人参戦してくれた方たちです」
れな「ゆうかちゃんも来ていたんだね」
ゆうか「うん」
菜々「お知り合いですか?」
あやね「3人は同じ本栖高等学校の鉄道研究サークルの仲間になります」
そしてこの3人の自己紹介を全員済ませた。
まな「もう1人の方は……?」
俺「もしかして……神領さんですか?」
??「松浦さんかな?」
確か俺の同業者の神領杏奈さんが、さくらちゃんの1つ上かつ幼馴染の少年だと聞いたことがある。
俺「今回、さくらちゃんをここまで運んできてくれたことに大変感謝致します」
杏奈「いえいえ」
菜々「ところで松浦さんって……」
杏奈「僕のYouTubeの同業者に松浦東西って人がいて、今回の件で青山由美さんだと正体を知った感じですね。申し遅れましたが僕は神領杏奈です」
俺「バレた(汗)」
まな「バレるわよ。YouTubeの松浦東西さんが青山由美さんという話は、鉄道業界でも知らない者がいないくらいのことだもの」
俺「でも神領さんに会えて僕は嬉しかったです」
杏奈「松浦さん、僕もです。あ、またビンくんと丹姫ちゃんに会ったらよろしく伝えておいてくださいね」
俺「わかりました」
まな「色々謎は解けたから、とりあえず篠ノ井さんと比奈だけ残ってもらってあとは解散にしましょうか」
菜々「それがいいですね」
俺「ちょっと待ってください!!」
菜々「なんか最後に青山さんが言いたそうな雰囲気していますが……」
俺「はい。明日から大学の鉄研の都合で青森の方に夏合宿に行くことになりました。動画は撮り溜めして、落ち着いたところで適宜放出していこうと思います。杏奈さん、楽しみにしていてください」
これは本当の話だ。最後、お台場に寄る計画もある。
杏奈「ありがとうございます」
まな「他に言いたいことはないわね?」
全員が頷く。
菜々「そういうわけなので、篠ノ井さんと澁川さんは残ってください。あとは解散で構いません」
れな「なんでー!?」
まな「来週の勉強会の連絡のためよ。成績不振と聞いた篠ノ井さんも強制的に参加してもらうわ」
れな「ゆうかちゃんも何か言ってよ!!」
ゆうか「頑張ってねれな♪」
れな「そんなぁ!!」
菜々「そういうわけで今回は終わり。お疲れ様でした〜!!」
まな「そういうわけだから、篠ノ井さんと比奈は生徒会室に行くわよ」
比奈「ちょっ……待っ……」
菜々「待ちません!!」
比奈・れな「いやああああああ!!」
こうして今回は解散となり、残留組を残して全員帰宅した。本栖高等学校の皆さんと神領杏奈さんに会えたのは良かったけど、もうこの手の企画に呼ばれたくはない。
え?比奈の勉強会?まあ、頑張りなさい。以上!!
菜々「皆さんお疲れ様でした」
まな「なんか人数が増えているけど、結果発表の時間ね」
菜々「はい。まず帰宅勢がいらっしゃると思われるので」
まな「いえ、さすがに皆さん旅行を多くされているから、帰宅になった人はいらっしゃらないと思うわ」
菜々「でしょうね。ただ、帰宅になった人は一応挙手をお願い致します。いないと思いますが」
すると……
俺、シオン、比奈が挙手をした。
まな「嘘……何てことなの……私の古くからの知り合い、いや愛知県全滅じゃない……!!」
菜々「この時点で青山さん、鳳来寺さん、澁川さんの1位はないということになりますね……。他の御三方はたどり着けましたか?」
他の3人は頷いた。
まな「それならまずは篠ノ井さん、名古屋駅到着時刻は?」
れな「私は18時07分でした」
菜々「ということは8時間くらいでしたね」
れな「そうなります」
さくら「あ、この時点で負けた……」
まな「それなら赤石さんは後でもいいわ。飯田さんから発表しましょう。それ次第で今回の旅行対決の優勝者が決まるわ」
あやね「はい。名古屋駅到着時刻は……16時14分!!」
なぎさ「早い!?」
菜々「そういうわけなので、優勝者は、本栖高等学校2年・飯田あやねさんでした」
全員で拍手を送る。
まな「ところで赤石さんは、名古屋駅到着時刻はいつだったの?」
さくら「18時28分です……御殿場・浜松周りをやっていたらちょっと遅れちゃいました……」
菜々「でも御三方とも、東海道新幹線を避けられて裏ルートで行かれたという点で、比較的時間がかかっていますね」
まな「ええ」
とりあえずここで一言言おう。
俺「ちょっと待ってください」
まな「青山さんどうしたのかしら?」
俺「僕も浜松周りでやってきました……」
まな「どういうことよ」
俺「豊橋で乗り換えの際に、飲み物補充のためにコンビニに立ち寄ったんですよ」
菜々「それは行くでしょうね」
俺「行きますよ。そうしたらこんなのがありまして」
俺はせつ菜ちゃんのクリアファイルを見せた。
菜々「アウトー!!帰宅です!!」
まな「虹ヶ咲学園とブラックサンダーのコラボね」
俺「はい。ブラックサンダーを1個買うとこういった虹ヶ咲学園のスクールアイドルキャラのクリアファイルが1枚ついてくるキャンペーンがあったのです」
菜々「ということは赤石さんは豊橋でコンビニに寄らなかったのですか?」
さくら「はい。もう浜松からぶっ通しで乗ってきました」
まな「ということは青山さんの帰宅の場所と距離はどちらかしら?」
俺「豊橋駅で、名古屋駅からは直線距離約64kmでした」
シオン「なんか少し遠いね……」
まな「その割にはシオンと比奈が落ち込んだままだけど……」
比奈「これよりもっと手前で帰宅になりました……」
シオン「僕もです……」
菜々「私は怒りませんから言ってみてください」
比奈「私から言います。帰宅は羽田空港。直線距離約267kmでした」
シオン「僕も言うね。帰宅は東京駅、直線距離約268kmでした」
全員「はぁ!?」
まな「……来週、お二人は勉強会への連行が必要そうね」
菜々「というわけで、改めまして今回の企画・優勝者は、飯田あやねさんでした。おめでとうございます」
改めて拍手を送る。
菜々「そして2位が篠ノ井れなさん、3位が赤石さくらさん、4位青山由美さん、5位澁川比奈さん、6位鳳来寺シオンさんということで……またリベンジしましょうね。それと優木さんの影響力の強さも身を持って感じましたね」
シオン・比奈「はい……」
まな「ところでいくらか聞きたいことがあって、まず鳳来寺さんと澁川さんが帰宅になった経緯を教えてもらえるかしら?」
シオン「はい。こちらの鐘嵐珠さんという方に捕まり、画像でせつ菜ちゃんを堂々と僕に見せてきたためです……」
ランジュ「鐘嵐珠です……シオンにこんなことさせてごめんなさい……」
菜々「まあ、不可抗力という情状酌量の余地がありますね……」
まな「そうね」
菜々「澁川さんは?」
比奈「はい。羽田空港内にえいがさきの広告が堂々と掲示されていました……」
まな「それは完全な作戦ミスよ。来週、比奈は翔ノ板の勉強会に参加すること。いいわね?」
比奈「わかりました……」
まな「それから、赤石さんの周囲にも人が増えているわね」
菜々「それは気になりました」
さくら「はい。富士駅と浜松駅で助っ人参戦してくれた方たちです」
れな「ゆうかちゃんも来ていたんだね」
ゆうか「うん」
菜々「お知り合いですか?」
あやね「3人は同じ本栖高等学校の鉄道研究サークルの仲間になります」
そしてこの3人の自己紹介を全員済ませた。
まな「もう1人の方は……?」
俺「もしかして……神領さんですか?」
??「松浦さんかな?」
確か俺の同業者の神領杏奈さんが、さくらちゃんの1つ上かつ幼馴染の少年だと聞いたことがある。
俺「今回、さくらちゃんをここまで運んできてくれたことに大変感謝致します」
杏奈「いえいえ」
菜々「ところで松浦さんって……」
杏奈「僕のYouTubeの同業者に松浦東西って人がいて、今回の件で青山由美さんだと正体を知った感じですね。申し遅れましたが僕は神領杏奈です」
俺「バレた(汗)」
まな「バレるわよ。YouTubeの松浦東西さんが青山由美さんという話は、鉄道業界でも知らない者がいないくらいのことだもの」
俺「でも神領さんに会えて僕は嬉しかったです」
杏奈「松浦さん、僕もです。あ、またビンくんと丹姫ちゃんに会ったらよろしく伝えておいてくださいね」
俺「わかりました」
まな「色々謎は解けたから、とりあえず篠ノ井さんと比奈だけ残ってもらってあとは解散にしましょうか」
菜々「それがいいですね」
俺「ちょっと待ってください!!」
菜々「なんか最後に青山さんが言いたそうな雰囲気していますが……」
俺「はい。明日から大学の鉄研の都合で青森の方に夏合宿に行くことになりました。動画は撮り溜めして、落ち着いたところで適宜放出していこうと思います。杏奈さん、楽しみにしていてください」
これは本当の話だ。最後、お台場に寄る計画もある。
杏奈「ありがとうございます」
まな「他に言いたいことはないわね?」
全員が頷く。
菜々「そういうわけなので、篠ノ井さんと澁川さんは残ってください。あとは解散で構いません」
れな「なんでー!?」
まな「来週の勉強会の連絡のためよ。成績不振と聞いた篠ノ井さんも強制的に参加してもらうわ」
れな「ゆうかちゃんも何か言ってよ!!」
ゆうか「頑張ってねれな♪」
れな「そんなぁ!!」
菜々「そういうわけで今回は終わり。お疲れ様でした〜!!」
まな「そういうわけだから、篠ノ井さんと比奈は生徒会室に行くわよ」
比奈「ちょっ……待っ……」
菜々「待ちません!!」
比奈・れな「いやああああああ!!」
こうして今回は解散となり、残留組を残して全員帰宅した。本栖高等学校の皆さんと神領杏奈さんに会えたのは良かったけど、もうこの手の企画に呼ばれたくはない。
え?比奈の勉強会?まあ、頑張りなさい。以上!!