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「ニジガク見たら即帰宅」も読んでおくと良いかも。また、各キャラ編でない部分は青山由美目線で展開しています。
17:00に発車後、雑談をしながら列車は進む。
杏奈「そういえばさくら、あの話していい?」
私「あの話って?」
杏奈「さくらになる前の話」
私「問題ないよ。いつかは話さなきゃって思ってたもん」
しおり「どういうこと?」
私「私が生まれたときなんですけど、桜桃って書いて『ちぇりぃ』って名前だったんです。でも、その名前のせいでクラスの皆どころか先輩からもいじめられて……そんな中でも杏奈くんは『さくら』って呼んでくれて私の心を救ってくれました。それから、15歳になったことをきっかけにひらがなで『さくら』を本名にしました。杏奈くんがあの頃いなかったら私、死んでいたかも……」
なぎさ「何言ってるの?」
私「えっ?」
なぎさ「私だってみんなと違うところがあった。私、先天性のフタナリでそのことでたまにいじめられて、他のみんなとお風呂に入ることすら控えていたんだ……。でも、そのことを鉄クルで明かしたら、ちゃんと理解してくれた。だからさくらちゃん、もっと自信持っていいんだからね!!」
私「なぎさ先輩ありがとうございます!!」
なぎさ先輩がフタナリだったことに私も驚いたけど、それ以上に自信を持って生き抜こうと誓ったのだった。
そして列車は何事もなく、名古屋駅へと向かっていく。名古屋駅は18時28分到着予定。長かったなぁ……。
杏奈「そういえばさくら、あの話していい?」
私「あの話って?」
杏奈「さくらになる前の話」
私「問題ないよ。いつかは話さなきゃって思ってたもん」
しおり「どういうこと?」
私「私が生まれたときなんですけど、桜桃って書いて『ちぇりぃ』って名前だったんです。でも、その名前のせいでクラスの皆どころか先輩からもいじめられて……そんな中でも杏奈くんは『さくら』って呼んでくれて私の心を救ってくれました。それから、15歳になったことをきっかけにひらがなで『さくら』を本名にしました。杏奈くんがあの頃いなかったら私、死んでいたかも……」
なぎさ「何言ってるの?」
私「えっ?」
なぎさ「私だってみんなと違うところがあった。私、先天性のフタナリでそのことでたまにいじめられて、他のみんなとお風呂に入ることすら控えていたんだ……。でも、そのことを鉄クルで明かしたら、ちゃんと理解してくれた。だからさくらちゃん、もっと自信持っていいんだからね!!」
私「なぎさ先輩ありがとうございます!!」
なぎさ先輩がフタナリだったことに私も驚いたけど、それ以上に自信を持って生き抜こうと誓ったのだった。
そして列車は何事もなく、名古屋駅へと向かっていく。名古屋駅は18時28分到着予定。長かったなぁ……。