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咲ノ浜高校は大阪南港ATCがモデルだと思ってください。
嵐千砂都の説得 大阪・咲ノ浜編
卯衣「はぁ……」
梨海「鶴見さん、元気がなさそうだけどどうしたの?」
ある日、卯衣が咲ノ浜高校のベンチに座りため息をついていると学外から由美と梨海が現れた。
卯衣「もうね、私留学に行きたくないよ……」
由美「カリキュラムのやつか」
卯衣「そう。飛行機で1カ月間も日本から遠く離れたイタリアのミラノに飛ばされるだなんて……」
梨海「えっ……行きたくないの?」
卯衣「うん。私、飛行機が大の苦手で……」
梨海「それ言ったら私だって行かせたくない」
卯衣「林さんはわかるの?」
梨海「わかるよ。飛行機ダメな部員とか生徒、風紀委員長としていっぱい知ってるし、何なら由美ちゃんもだね」
卯衣「青山先輩もですか?」
由美「うん……それに実は来月8日に台湾ツアー予約しちゃってさ……やっぱ不安」
梨海「2人がこれだと私まで困っちゃうよぉ……」
そんなことを言っていると、千砂都がどこからともなくやってきた。
千砂都「由美ちゃんも梨海ちゃんも卯衣ちゃんも、シャキッとしなさい!!」
由美「ちーちゃん!?」
梨海・卯衣「千砂都先輩!?」
千砂都「さぁて、聞いちゃったよ?由美ちゃんと卯衣ちゃん、飛行機が苦手だから不安だったり、留学を蹴ろうとしたり……」
由美・卯衣「ひっ……」
千砂都「あと、梨海ちゃんだって、風紀委員長なのに飛行機ダメ人間を引き留めたい気持ちになるのは良くないよね?」
梨海「はいそうですね……」
千砂都「よし。でもさ、シオンちゃんやビンくん見てて思わない?あの2人は飛行機の怖さを物ともせず日本や世界の各地を飛び回っているよ?そんな2人に負けていたら悔しいでしょ?」
由美「あ……」
千砂都「由美ちゃんなんか、もう今年で24歳なんだしちゃんと胸を張って行かなきゃ。卯衣ちゃんもだからね?梨海ちゃんも、引き留めないで背中を後押ししてあげよ?」
梨海「ありがとうございます……」
由美「俺も胸張って3日間行こうと思う。ビンが隣にいるからさ」
卯衣「私も、留学することにしました。同じ鉄研の和華先輩も行ったので、負けていられません」
千砂都「みんなが決意を固められてよかったよかった」
こうして4人で笑い飛ばすのであった。
梨海「鶴見さん、元気がなさそうだけどどうしたの?」
ある日、卯衣が咲ノ浜高校のベンチに座りため息をついていると学外から由美と梨海が現れた。
卯衣「もうね、私留学に行きたくないよ……」
由美「カリキュラムのやつか」
卯衣「そう。飛行機で1カ月間も日本から遠く離れたイタリアのミラノに飛ばされるだなんて……」
梨海「えっ……行きたくないの?」
卯衣「うん。私、飛行機が大の苦手で……」
梨海「それ言ったら私だって行かせたくない」
卯衣「林さんはわかるの?」
梨海「わかるよ。飛行機ダメな部員とか生徒、風紀委員長としていっぱい知ってるし、何なら由美ちゃんもだね」
卯衣「青山先輩もですか?」
由美「うん……それに実は来月8日に台湾ツアー予約しちゃってさ……やっぱ不安」
梨海「2人がこれだと私まで困っちゃうよぉ……」
そんなことを言っていると、千砂都がどこからともなくやってきた。
千砂都「由美ちゃんも梨海ちゃんも卯衣ちゃんも、シャキッとしなさい!!」
由美「ちーちゃん!?」
梨海・卯衣「千砂都先輩!?」
千砂都「さぁて、聞いちゃったよ?由美ちゃんと卯衣ちゃん、飛行機が苦手だから不安だったり、留学を蹴ろうとしたり……」
由美・卯衣「ひっ……」
千砂都「あと、梨海ちゃんだって、風紀委員長なのに飛行機ダメ人間を引き留めたい気持ちになるのは良くないよね?」
梨海「はいそうですね……」
千砂都「よし。でもさ、シオンちゃんやビンくん見てて思わない?あの2人は飛行機の怖さを物ともせず日本や世界の各地を飛び回っているよ?そんな2人に負けていたら悔しいでしょ?」
由美「あ……」
千砂都「由美ちゃんなんか、もう今年で24歳なんだしちゃんと胸を張って行かなきゃ。卯衣ちゃんもだからね?梨海ちゃんも、引き留めないで背中を後押ししてあげよ?」
梨海「ありがとうございます……」
由美「俺も胸張って3日間行こうと思う。ビンが隣にいるからさ」
卯衣「私も、留学することにしました。同じ鉄研の和華先輩も行ったので、負けていられません」
千砂都「みんなが決意を固められてよかったよかった」
こうして4人で笑い飛ばすのであった。
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