「……えぇ!?マジ!?」
教室に響いた、馬鹿でかい声。
その声でクラスの全員が静まり返りこっちを向いた。
声の正体は私の小学校からの親友、[太字]結愛[/太字]である。
「ちょ、静かにしろ…!」
そんな結愛を制止しているのが、結愛と同じく親友の[太字]双葉[/太字]。
結愛はすーっと静かになると、また教室はざわつき始める。
双葉「クッソ、めっちゃ見られたじゃねぇかよ……どうしてくれんだよ………!」
双葉は必死にフードで顔を隠す。
お前、いつもフード被ってて見えないから安心しろ。
結愛「だ、だってさ、学年で初めてのカップルじゃん!こんなの逃してたまるかー!でしょ!?」
結愛はさっさと学びなさい。さっきと変わらぬ音量で言ってんぞ。
すかさずツッコミを入れようとした時、「…あのさ、」と声が。
「いい情報ゲットしたんだけど…」
ワイヤレスイヤホンを付けて音楽を聞いていた、眠そうな[太字]蒼空[/太字]が顔を上げてイヤホンを外す。
結愛「何!?どういう情報!?」
結愛は蒼空にめっちゃ近付く。
そして相変わらずの声量。
蒼空「近いな……まぁいいや。らら◯ーとに行くんだってさ。すぐ近くにあるー…えっと……」
「柏の◯?」
蒼空「そうそれ。[太字]楓[/太字]の家の近くにあるやつ」
らら◯ーとにはお世話になってるよ……しかも家の近くにあるし。
楓「じゃあ、尾行ってこと?」
私が蒼空に問う。
何も答えずに数秒後。
結愛「よし!尾行じゃー!尾行班結成!!」
結愛の一言で全員(結愛、双葉、蒼空、私)の眼が変わる。
結愛「じゃあ、今日授業3つしかないし早く帰って尾行するぞー!!」
教室に響いた、馬鹿でかい声。
その声でクラスの全員が静まり返りこっちを向いた。
声の正体は私の小学校からの親友、[太字]結愛[/太字]である。
「ちょ、静かにしろ…!」
そんな結愛を制止しているのが、結愛と同じく親友の[太字]双葉[/太字]。
結愛はすーっと静かになると、また教室はざわつき始める。
双葉「クッソ、めっちゃ見られたじゃねぇかよ……どうしてくれんだよ………!」
双葉は必死にフードで顔を隠す。
お前、いつもフード被ってて見えないから安心しろ。
結愛「だ、だってさ、学年で初めてのカップルじゃん!こんなの逃してたまるかー!でしょ!?」
結愛はさっさと学びなさい。さっきと変わらぬ音量で言ってんぞ。
すかさずツッコミを入れようとした時、「…あのさ、」と声が。
「いい情報ゲットしたんだけど…」
ワイヤレスイヤホンを付けて音楽を聞いていた、眠そうな[太字]蒼空[/太字]が顔を上げてイヤホンを外す。
結愛「何!?どういう情報!?」
結愛は蒼空にめっちゃ近付く。
そして相変わらずの声量。
蒼空「近いな……まぁいいや。らら◯ーとに行くんだってさ。すぐ近くにあるー…えっと……」
「柏の◯?」
蒼空「そうそれ。[太字]楓[/太字]の家の近くにあるやつ」
らら◯ーとにはお世話になってるよ……しかも家の近くにあるし。
楓「じゃあ、尾行ってこと?」
私が蒼空に問う。
何も答えずに数秒後。
結愛「よし!尾行じゃー!尾行班結成!!」
結愛の一言で全員(結愛、双葉、蒼空、私)の眼が変わる。
結愛「じゃあ、今日授業3つしかないし早く帰って尾行するぞー!!」