「趣味欲しいな」
「作ればいいじゃないすか」
「いや、そう気軽に作れんのよ」
「別にやりたい様にやればいいじゃないすか?」
「いや、俺まだ生まれたばっかだから…やりたいようにやっても無駄になる気がする、どっちみち…」
「そんなベイビーフェイスじゃあないんだから」
「そんな理由じゃなくてだなぁ…」
「何が理由なんすか?」
「例えばの話だけど映画干渉を趣味にしたとするじゃん」
「それだとディレクターになっちゃいますね、先輩」
「そしたら“趣味なんですか“って聞かれたら“映画です“って答えるだろ」
「はいはい」
「そんとき相手が俺より映画好きだったら困るだろ」
「まぁ確かに気持ちはわかるっすけど…」
「だろ。もしスポンサーだったらもう頭上がんないよ」
「ディレクターじゃねぇか」
「ADだったら交代案件だし…」
「ディレクターじゃねぇか」
「もう大変すぎて2023年のオリンピア・オープン部門で優勝しちゃうよ、これ」
「デレク・ランスフォードじゃねぇか」
「よく分かったな」
「まぁボディビル好きなんで、てか先輩の趣味、ボディビル鑑賞でいいじゃないすか」
「いやボディビル感傷はなぁ…」
「なんで傷ついてんすか」
「肉体で負けてるから」
「そりゃ負けますよ…」
「てかお前の趣味、ボディビル鑑賞だったのか」
「いや自分の趣味、ボディビルダーが主演の映画の企画作成とかですよ」
「ディレクターじゃねぇか」
To be continued
「作ればいいじゃないすか」
「いや、そう気軽に作れんのよ」
「別にやりたい様にやればいいじゃないすか?」
「いや、俺まだ生まれたばっかだから…やりたいようにやっても無駄になる気がする、どっちみち…」
「そんなベイビーフェイスじゃあないんだから」
「そんな理由じゃなくてだなぁ…」
「何が理由なんすか?」
「例えばの話だけど映画干渉を趣味にしたとするじゃん」
「それだとディレクターになっちゃいますね、先輩」
「そしたら“趣味なんですか“って聞かれたら“映画です“って答えるだろ」
「はいはい」
「そんとき相手が俺より映画好きだったら困るだろ」
「まぁ確かに気持ちはわかるっすけど…」
「だろ。もしスポンサーだったらもう頭上がんないよ」
「ディレクターじゃねぇか」
「ADだったら交代案件だし…」
「ディレクターじゃねぇか」
「もう大変すぎて2023年のオリンピア・オープン部門で優勝しちゃうよ、これ」
「デレク・ランスフォードじゃねぇか」
「よく分かったな」
「まぁボディビル好きなんで、てか先輩の趣味、ボディビル鑑賞でいいじゃないすか」
「いやボディビル感傷はなぁ…」
「なんで傷ついてんすか」
「肉体で負けてるから」
「そりゃ負けますよ…」
「てかお前の趣味、ボディビル鑑賞だったのか」
「いや自分の趣味、ボディビルダーが主演の映画の企画作成とかですよ」
「ディレクターじゃねぇか」
To be continued