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異世界のハリボテの王国の戦争記

#6

第六話「緒戦の大敗と機動力の喪失Part5」

 王国陸軍3TKD所属のクルセーダー巡航戦車が駆け出して行く…砂を巻き上げながら大量に前進して行く姿は圧巻としか言いようがない…
 そして、目の前に立ちはだかる補給部隊は、おそらくだが、旧式戦車ばかりだろう…なんせ、前衛に主力の戦車部隊は集中させているだろうから…補給部隊の護衛は旧式戦車ばかりだというのは根拠がないとは言い切れないはずだ。
 ここまでに国境軍9TKDがたったの数時間で[太字]全滅[/太字]しているのだから…いくら練度が低い国境軍とはいえ、機甲師団であることに変わりなく、それがたった二時間ちょっとで撃破されたとなれば、主力が積極的に前に出て包囲していることになる…そして、補給の観点から見ると、集中させられていないだろう…つまり、盤上では支援できる範囲内でのみ動き、細かく見れば補給が集中しすぎないようにしている…分進合撃の可能性が高いだろう…
 分進合撃ならば、両翼から攻撃すれば、全滅に追い込めずとも、各個に対応すり、敵の進撃は遅れるだろう…
 
 しかし、ここでさらに敵の進軍を遅らせる方法は、敵の補給を断つ、わかりやすく言えば、燃料と飯の道を断つ…
 腹が減っては戦はできぬを体現するのだ…
 
 そのために攻撃をしようと前進する部隊…
 指揮車のクルセーダーに乗っているブライアンの無線から声が聞こえてくる…
 「敵機甲部隊の迎撃確認‼︎敵はD2型中戦車を主力とする機甲中隊規模を差し向けてきています‼︎」
 ブライアンの信頼できる中央軍32戦車連隊連隊長の声が響いた…中隊規模とはいえ戦車は無視できない。しかも、戦車は第五とはいえ攻撃目標に入っている。
 「直ちに中央軍32戦車連隊は中隊2個分の巡航戦車を抽出して敵迎撃部隊を殲滅せよ。他部隊は敵補給拠点を砲撃せよ。」
 「「「了解であります師団長」」」
 機甲師団を構成する三個戦車連隊の指揮官達が一斉に息ぴったりでの返答をしてから行動を開始する。
 十三両の敵戦車に向けて二十六両の味方戦車が攻撃をしに行く。
 「砲撃だ‼︎」
 「こちら四号車‼︎被弾、機銃損壊、されど戦闘継続セリ」
 「こちら六号車、履帯を切られた。無視して各車前進せよ」
 「我を顧みず、敵を撃滅されたし。」
 「砲撃命中、敵戦車撃破」
 「こちら八号車、敵三両撃破‼︎」
 「こちら六号車、九号車に向かう敵戦車を足止めした。」
 「こちら九号車。了解、あとは我に任されたし」
 皆は戦車戦をしており、既に敵への攻撃部隊は物量に任せて押し込みつつあった。
 
 

作者メッセージ

頑張りました。

2026/01/23 20:56

コメント

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R-15 #暴力表現スピンオフ戦争

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