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異世界共和国工廠の受難

#6

第一部第五話。

 杉山と私は設計図を書こうとしていた…
 「おい杉山、とりあえず銃身を書いておけ。基本はライフル・マスケットと同じだから。」
 「わかりました先輩、先輩はどこを描くんですか?」
 私は杉山の疑問に返答する。
 「それは弾薬の装弾部分だ。」
 「難しそうですね。」
 「新しい試みなんてそんなもんだろ」
 「そうですね。諦めずに頑張りましょう。努力の先に実りがあるでしょうし。」
 私たちは青いシートに定規や分度器なども使い、過去の設計図を引っ張り出しながら設計図を書き始める…
 「先輩、ここは右か左の何条がいいですか?」
 「まだ無煙火薬使ったらどうなるかわからんから右回り6条でいいんじゃないか?そこから足りなきゃ増やしゃいいだろ。物は試しだよ杉山。」
 「了解です。」
 僕らは休むことなくシートの上で手が動く。
 (最初は比較的簡単だ。問題ひ失敗の改良をすることだ。さてと、どの程度の時間で終わるだろうか…)
 私はゆっくりと同時並行で思考を回転させる。私は複数のことを同時に考えるのが得意だ。
 (ここは直線で、バネは2本つけて…)
 (改良のために銃身は30本用意しよう。予算は降りるだろうし)
 (試験のために射撃場を借りなくては…)
 同時に三つを並行して考えながら気持ちが重くなる…
 「予算かぁ…」
 「またそれですか先輩…」
 予算と聞くと軍人が真っ先に考えるのは財務省だ。軍人と財務省は犬猿の仲だだから…
 私は元帥閣下に冗談のように言われたことがある。『財務省の職員と裏道に気をつけなさい』
 意外にも近々あるかもしれないな。

作者メッセージ

どうでしたか?ちょっとふざけてますが…

2026/01/28 20:26

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