閲覧前に必ずご確認ください
原作には出ない艦娘が多数登場します。
具体的には19世紀末以降の各国艦が艦娘として登場します。(オリジナル艦娘追加。嫌だったら今すぐ戻ってね)
提督の性格がゴミというか、まあ、提督の過去が重いです。それが嫌なら戻ってください。それか、別の作品(異世界共和国戦記など)に移れ。
本作品を読む方は是非とも異世界共和国戦記を読んでください。
キャラ崩壊の可能性あり。
山口は時間を無駄にするまえと書類を読んでいた…備品に関する書類を見つつ、報告を待っていた…
矢矧が提督にこえをかける。
「陸地を見つけたら派遣部隊を出すべきです。編成を考えましょう。」
「ああ、わかった。考える」
そこに、装甲巡洋艦の出雲が来る。
「提督、私に派遣部隊の旗艦を任せて欲しいです。私なら砲火力と装甲もそこそこありますし、近代化改修で高角砲を増設しました。さらに、私なら戦艦より小さいので砲艦外交という程にはならないでしょう。」
「そうだが…しかし、技術力もわからないし、情報がまだ…」
「提督はいつも私たち旧式艦にいつも言ってますよね、『お前たちは火力が不足している』とか、『防御力が足りない』だとか、あとは『機動力が低くて使い物にならない』とか…だから、私を喪失しても大した損害じゃないですよね?」
山口は息を飲み込む。
山口はいつも、旧式艦が出撃したいと言う度に、火力や防御力、速度など多くの性能で2次大戦艦艇に劣ることを突き付けて、皮肉交じりに言うことで、出撃をためらわせてきた。今までは上層部が損害を抑えるようにという命令をしていたが、今では咎める存在がいない、だから、旧式艦を失ってもいいだろうと言われても対抗できる言葉が出てこない。
山口は心の中で苦渋を噛み締める。心は泣きそうだが、それを顔に出すわけにはいかないし、祈るしかできない。
「わかった。装甲巡洋艦出雲を中心に、艦隊の編成を組む。」
山口は紙を取り出して書き込んで草案にする。
(旗艦としては経験豊富な出雲を旗艦にするとして、火力支援のために、もしもに備えて装甲巡洋艦春日もつけよう。旧式だから、速力も揃えないとな…防護巡洋艦の新高もつけて、あとは音羽も配置、艦隊防空は、同世代に空母はないからな、速力の近い護衛空母で…)
艦隊編成
旗艦:出雲
巡洋艦:出雲、春日、新高、対馬、音羽
護衛空母:ブロック・アイランド
駆逐艦:マンリー、スティーブンス、ハーディング、ジュフチ、グラハム、ハント
となっており、空母以外は第一次世界大戦以前の艦艇だ。
護衛空母には、山口が載せろと言ったF6F-5が18機とTBMを4機載せられている。
しかし、山口は不安だった。
「もしも戦艦などが相手だったり、好戦的な国がいたらどうする?航空機が大挙襲来した場合は?」
「それは、護衛空母の艦載機で足止めしながら撤退します。幸いにも、春日の主砲は手数こそ少ないものの、射程はそこそこですからね、戦艦とか重順はきついかもしれませんが、軽巡や駆逐艦への牽制になりますから…」
矢矧が提督にこえをかける。
「陸地を見つけたら派遣部隊を出すべきです。編成を考えましょう。」
「ああ、わかった。考える」
そこに、装甲巡洋艦の出雲が来る。
「提督、私に派遣部隊の旗艦を任せて欲しいです。私なら砲火力と装甲もそこそこありますし、近代化改修で高角砲を増設しました。さらに、私なら戦艦より小さいので砲艦外交という程にはならないでしょう。」
「そうだが…しかし、技術力もわからないし、情報がまだ…」
「提督はいつも私たち旧式艦にいつも言ってますよね、『お前たちは火力が不足している』とか、『防御力が足りない』だとか、あとは『機動力が低くて使い物にならない』とか…だから、私を喪失しても大した損害じゃないですよね?」
山口は息を飲み込む。
山口はいつも、旧式艦が出撃したいと言う度に、火力や防御力、速度など多くの性能で2次大戦艦艇に劣ることを突き付けて、皮肉交じりに言うことで、出撃をためらわせてきた。今までは上層部が損害を抑えるようにという命令をしていたが、今では咎める存在がいない、だから、旧式艦を失ってもいいだろうと言われても対抗できる言葉が出てこない。
山口は心の中で苦渋を噛み締める。心は泣きそうだが、それを顔に出すわけにはいかないし、祈るしかできない。
「わかった。装甲巡洋艦出雲を中心に、艦隊の編成を組む。」
山口は紙を取り出して書き込んで草案にする。
(旗艦としては経験豊富な出雲を旗艦にするとして、火力支援のために、もしもに備えて装甲巡洋艦春日もつけよう。旧式だから、速力も揃えないとな…防護巡洋艦の新高もつけて、あとは音羽も配置、艦隊防空は、同世代に空母はないからな、速力の近い護衛空母で…)
艦隊編成
旗艦:出雲
巡洋艦:出雲、春日、新高、対馬、音羽
護衛空母:ブロック・アイランド
駆逐艦:マンリー、スティーブンス、ハーディング、ジュフチ、グラハム、ハント
となっており、空母以外は第一次世界大戦以前の艦艇だ。
護衛空母には、山口が載せろと言ったF6F-5が18機とTBMを4機載せられている。
しかし、山口は不安だった。
「もしも戦艦などが相手だったり、好戦的な国がいたらどうする?航空機が大挙襲来した場合は?」
「それは、護衛空母の艦載機で足止めしながら撤退します。幸いにも、春日の主砲は手数こそ少ないものの、射程はそこそこですからね、戦艦とか重順はきついかもしれませんが、軽巡や駆逐艦への牽制になりますから…」