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ヴロネジ平地に集まった兵士達が全力で疾走する…
第一SS装甲軍団の左翼に歩兵師団2つの攻撃が刺さる…普通ならそんなもの無視するのだが…共和国陸軍歩兵師団となると無視できなくなる…中戦車と軽戦車を擁するからだ。
共和国陸軍は歩兵部隊の支援のために突破作戦の先頭部隊や防衛戦時の機動防御部隊として中戦車1個大隊と軽戦車1個連隊が配備されている…2個歩兵師団から抽出された2個中戦車大隊と2個軽戦車連隊が第一SS装甲軍団左翼を担当している第五SS師団…識別名称ヴィーキングは左翼から来る200を超える鋼鉄の群れ四百にも登る中戦車群をぶつける…単純に考えれば軽戦車が中戦車に勝てるはずがない。四型戦車に向けてシャーマン中戦車とスチュアート軽戦車の群が突き進み、多くのスチュアートは撃破されるものの、スチュアートは世界最強の軽戦車と言われる軽戦車で、車体を狙えば四型相手でも有効打を与えうる…
四型戦車も少しずつ被撃破が増える…指数関数的に増える死傷者…いくら弱い軽戦車の砲撃でも戦場で戦車のすぐ側にいる直協歩兵の乗る装甲車相手なら十分すぎる破壊力を持つ砲撃が届く…
しかし、それが主たる攻勢ではない…
帝国陸軍親衛隊主力たる第二SS装甲師団ダス・ライヒの元に第一遠征軍団の第一機甲師団が突進する…両師団は互角の戦闘を演じてみせる…帝国陸軍最強と謳われる3つの装甲師団のうちの一つが互角の戦いを繰り広げる姿は帝国兵からすれば異常だった…普通なら敵を圧倒するからだ…
だがしかし、帝国兵の思う通りにはならなかった…共和国陸軍最強と謳われる第一機甲師団は練度において負けなかった…
そして、帝国陸軍右翼に向けて、増援の王国陸軍第一機械化軍団が進軍し、接敵する…多数の戦車が砲塔を爆砕され、エンジンが炎上し、火薬庫が爆発を引き起こし、乗組員を巻き込んで戦闘能力を喪失する…
そこに、前進してくる王国陸軍第二機械化師団と共和国陸軍第九諸兵科連合軍先遣隊…
図にして状況を表すと…帝国軍部隊を●、連合軍部隊を○とすると…
第二機械化軍団
○○
[小文字]第一機械化軍団[/小文字] ○○
○○ ● ● ●
○○●(共和国陸軍第九諸兵科連合軍先遣隊)
○
○
○ ○ ●
○ ○ ● ●[小文字]帝国第一SS装甲軍団[/小文字]
[小文字]第一遠征軍団[/小文字] ○ ●●
○○
[小文字]共和国軍第十二諸兵科連合軍二個歩兵師団[/小文字]
となっている…
分断・包囲されつつある帝国陸軍の第一SS装甲師団司令部では
「くそっ、どうなってるんだ⁉︎前線部隊から報告は?」
司令官の焦った声が野戦司令部に響く…
そこに絶望的な報告が入る
「司令‼︎敵歩兵師団が我が左翼を攻撃、さらに、右翼に敵先遣隊と思われる偵察装備と機甲装備を組み合わせた師団規模部隊が複数展開中‼︎正面では敵戦車部隊と互角の戦車戦を前線が繰り広げており、拮抗しています‼︎」
「司令官、このままでは我々は両翼包囲を受けて殲滅されてしまいます‼︎ご決断を!」
ここにおける決断なんてわかっている…参謀長が求めている決断というのは…
「撤退だ。第一SS装甲軍団…識別名称ライプシュタンダルテに所属する全師団は直ちに前線を引くように伝えろ。そして、後方展開中の第五Ss装甲師団は第五十六装甲軍団と我が軍団の間隙にいる敵師団を攻撃し、突破、連絡線を確保せよ。そこで少し下がって前線を立て直すぞ‼︎」
「「「了解であります司令官閣下‼︎」」」
全員が右手で簡易敬礼をして直ぐさま立ち去る…司令部を後方に下げる準備のために各種機材を積み込む他、テントの回収や砲兵への連絡、撤退のための敵中残置部隊の選定などをするために…
第一SS装甲軍団の左翼に歩兵師団2つの攻撃が刺さる…普通ならそんなもの無視するのだが…共和国陸軍歩兵師団となると無視できなくなる…中戦車と軽戦車を擁するからだ。
共和国陸軍は歩兵部隊の支援のために突破作戦の先頭部隊や防衛戦時の機動防御部隊として中戦車1個大隊と軽戦車1個連隊が配備されている…2個歩兵師団から抽出された2個中戦車大隊と2個軽戦車連隊が第一SS装甲軍団左翼を担当している第五SS師団…識別名称ヴィーキングは左翼から来る200を超える鋼鉄の群れ四百にも登る中戦車群をぶつける…単純に考えれば軽戦車が中戦車に勝てるはずがない。四型戦車に向けてシャーマン中戦車とスチュアート軽戦車の群が突き進み、多くのスチュアートは撃破されるものの、スチュアートは世界最強の軽戦車と言われる軽戦車で、車体を狙えば四型相手でも有効打を与えうる…
四型戦車も少しずつ被撃破が増える…指数関数的に増える死傷者…いくら弱い軽戦車の砲撃でも戦場で戦車のすぐ側にいる直協歩兵の乗る装甲車相手なら十分すぎる破壊力を持つ砲撃が届く…
しかし、それが主たる攻勢ではない…
帝国陸軍親衛隊主力たる第二SS装甲師団ダス・ライヒの元に第一遠征軍団の第一機甲師団が突進する…両師団は互角の戦闘を演じてみせる…帝国陸軍最強と謳われる3つの装甲師団のうちの一つが互角の戦いを繰り広げる姿は帝国兵からすれば異常だった…普通なら敵を圧倒するからだ…
だがしかし、帝国兵の思う通りにはならなかった…共和国陸軍最強と謳われる第一機甲師団は練度において負けなかった…
そして、帝国陸軍右翼に向けて、増援の王国陸軍第一機械化軍団が進軍し、接敵する…多数の戦車が砲塔を爆砕され、エンジンが炎上し、火薬庫が爆発を引き起こし、乗組員を巻き込んで戦闘能力を喪失する…
そこに、前進してくる王国陸軍第二機械化師団と共和国陸軍第九諸兵科連合軍先遣隊…
図にして状況を表すと…帝国軍部隊を●、連合軍部隊を○とすると…
第二機械化軍団
○○
[小文字]第一機械化軍団[/小文字] ○○
○○ ● ● ●
○○●(共和国陸軍第九諸兵科連合軍先遣隊)
○
○
○ ○ ●
○ ○ ● ●[小文字]帝国第一SS装甲軍団[/小文字]
[小文字]第一遠征軍団[/小文字] ○ ●●
○○
[小文字]共和国軍第十二諸兵科連合軍二個歩兵師団[/小文字]
となっている…
分断・包囲されつつある帝国陸軍の第一SS装甲師団司令部では
「くそっ、どうなってるんだ⁉︎前線部隊から報告は?」
司令官の焦った声が野戦司令部に響く…
そこに絶望的な報告が入る
「司令‼︎敵歩兵師団が我が左翼を攻撃、さらに、右翼に敵先遣隊と思われる偵察装備と機甲装備を組み合わせた師団規模部隊が複数展開中‼︎正面では敵戦車部隊と互角の戦車戦を前線が繰り広げており、拮抗しています‼︎」
「司令官、このままでは我々は両翼包囲を受けて殲滅されてしまいます‼︎ご決断を!」
ここにおける決断なんてわかっている…参謀長が求めている決断というのは…
「撤退だ。第一SS装甲軍団…識別名称ライプシュタンダルテに所属する全師団は直ちに前線を引くように伝えろ。そして、後方展開中の第五Ss装甲師団は第五十六装甲軍団と我が軍団の間隙にいる敵師団を攻撃し、突破、連絡線を確保せよ。そこで少し下がって前線を立て直すぞ‼︎」
「「「了解であります司令官閣下‼︎」」」
全員が右手で簡易敬礼をして直ぐさま立ち去る…司令部を後方に下げる準備のために各種機材を積み込む他、テントの回収や砲兵への連絡、撤退のための敵中残置部隊の選定などをするために…
- 1.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 2.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 3.技術力についての設定集
- 4.第一話。偽りの平和と暗い参謀本部
- 5.共和国海軍艦艇主力艦設定
- 6.第二話。宣戦布告なき戦争
- 7.第三話。第一次オラクル・ウェイ海戦…そして、第一回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の歪な発展編
- 8.第四話、第一次アストリア沖海戦前編…そして、第二回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の艦種の定義と地球での艦種定義の差、軍艦の戦闘時の用語について
- 9.第五話…第一次アストリア沖海戦後半…
- 10.第六話、船団到着
- 11.第七話。中央島戦線、開戦の時
- 12.第八話、開戦と藍色の鉄環
- 13.第九話、レノグラード攻防戦①。王国軍第一機械化軍団
- 14.各国の陸戦兵器設定集①
- 15.第十話、レノグラード攻防戦③ 包囲
- 16.第十一話。レノグラード攻防戦④ 自壊する攻撃part1
- 17.第十二話。レノグラード攻防戦⑤。自壊する攻撃Part2。巨人達の最初の激闘
- 18.第十三話、レノグラード攻防戦⑥。自壊する攻撃Part3。血みどろの決戦、ママイ会戦、帝国軍の崩壊の始まり
- 19.自壊する攻撃第十四話。レノグラード攻防戦⑦。自壊する攻撃Part④戦場の女神と小さな花形
- 20.各国師団編成紹介
- 21.15話。レノグラード攻防戦⑧。自壊する攻撃Part⑤。ママイ平地攻勢の挫折‥航空戦編
- 22.第十六話。レノグラード攻防戦⑨。自壊する攻撃Part⑥。ママイ平地攻勢の挫折…戦線中央崩壊
- 23.第十七話。レノグラード追撃戦①。継続連続攻勢の悪夢Part1。追撃の始まり。
- 24.第十八話。レノグラード追撃戦②。連続攻勢の悪夢part2。逆転の発想。
- 25.第十九話。レノグラード追撃戦の悪夢③。後手からの一撃①。天才の一手。
- 26.第二十話。レノグラード追撃戦④。後手からの一撃②。寄せ集めの決戦Part1。止まる快進撃
- 27.第二十一話。レノグラード追撃戦⑤。後手からの一撃。寄せ集めの決戦②。壊滅する精鋭達
- 28.第二十二話。停滞期。