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異世界共和国工廠の受難

#3

第一部二話

 私は頭を捻る。今の本部からの要求性能をまとめよう。

1.小銃であること。
2.装填方式を後装式に改めること。
3.六発以上の装弾を可能とすること。
4.比較的容易な装填方式とする。

 これだけでは不足だ…
 結局使うのは前線部隊だからょ前線が求める要求を知る必要がありそうだな…

 「おい杉山少尉、ついて来い。」
 後輩の杉山に声をかける。
 「先輩、何かあったんですか?」
 「ああ、無茶な要求を本部が出してきたんだ。新型小銃計画とかいって…」
 それを聞いて、はぁとため息をつく杉山。
 「それで、先輩、どんな要求だったんですか?」
 私は少し躊躇ってから言う。
 「後装式で、六発以上装弾可能で装填が容易な新型照準だとさ…」
 杉山の顔が引き攣る。
 「先輩、上層部は本気ですか?現在の主力のM1861は前装式で装弾数一発ですよ?」
 杉山技術少尉の言うことも最もであった…なぜなら…
 「杉山、確かにそうだ。もちろん、ここから開発するなら、まずは銃の装填機構を一から作る必要がある。今までは銃口から一発ずつ詰めていたのは、後ろ側に穴を開けてそこから入れる必要があり、その穴につける蓋が射撃の爆風で開かないように閉める必要がある。そして、銃を数発勝手に装填してくれる機構というものが難航するし、今まで通りに火縄で着火では追いつかないから雷管と激鉄を用意する必要もあり、それも一からの開発だ…」
 「それだけではなく、弾丸自体も新開発の必要がありますね…」
2人揃ってため息をつく…
 「杉山、取り敢えず、前線に要望を聞きに行こうか」
 私の言葉に杉山が頷く。
 「そうですね、行きましょう先輩。これから忙しくなりそうですね。」
 それを聞いて私は微笑んでみせる。
「ああ、杉山、忙しく、充実した毎日になりそうだな。」
 2人は今後のことを考えて苦笑する

作者メッセージ

今回は短めです。次は歩兵に聞き込みです。前線は何にを欲してるのでしょうね?

2025/12/17 17:58

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