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異世界共和国工廠の受難

#2

第一部一話。

 転移暦78年2月…
 私は橋本。共和国陸軍技術大佐だ。
 今、私は一つのプロジェクトを言い渡されていた…
 従来の軍における銃火器たるマスケット銃を置き換えるべく小銃…レバーアクション式小銃研究を言い渡された…
 この物語の第一部は、私がこの銃を完成させるまでの物語…であると同時に、完成後も改良をする物語だ…
 
 技術研究本部にて…
「おい、橋本中将。」
 急に私は呼ばれて振り返る…
 そこに立っていたのは、浅岡技術中将であった。それに気づき、私は急いで陸軍式敬礼をする。
「中将閣下、おはようございます。本日は如何なる仕事が舞い込んだのでありましょうか」
 私の質問に対して、野太い声で中将閣下がゆっくりと返事をしてくれる…
「マスケット銃に変わる次世代の主力小銃を研究しろ。条件は前装式ではなく後装式とし、最低でも六発を装弾可能とすること、簡単な装填方式にすることだ。」
 私は頭の中で「は?」となった。今までは構造が単純だからこそ、低技術でも作れるマスケット銃にしていたのだ。マスケット銃なら一発ずつ装填だからさらにコストが下がる…しかし、今度は急に六発以上装填可能で、前からではなく後ろから球をこめる銃を作れと言われたのだ。無理難題でしかない。しかし軍人だ。技術的に可能ならやってのけるしかない…
「はっ‼︎了解であります」
 
 ここに、共和国軍が諸島戦争後も使い、予算不足に喘ぐ国に売り払われることとなる大量生産される改修を繰り返し、大勢に愛用される傑作小銃の製造が始まった…
 
 

2025/12/13 12:20

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