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異世界共和国戦記

#15

第十話、レノグラード攻防戦③ 包囲

 転移歴82年3月4日…
 帝国に制圧された王国の聖都レノグラードのすぐ南東部に、共和国陸軍第一遠征軍団の先鋒部隊である第二機甲師団の第四機甲連隊が、帝国陸軍第五独立機甲旅団に向けて襲いかかる…
 帝国陸軍第五独立機甲旅団は四型戦車の中期型十両と前期型二十両、三型戦車後期型二十両、三型戦車の前期型五十両からなる部隊で、まだ四型戦車の配備が追いついてないことが伺える編成だ。まだ第十一独立機甲連隊は四型戦車がいるからマシだが、第十二独立機甲連隊は三型の前期型だけという悲惨な状況…
 三型戦車の前期型の貫通力は48mm…ジャンボの正面を貫通できるわけがない…なんなら通常型のシャーマンやファイアフライにすら勝てないだろう…
 しかし、帝国陸軍はそんなことは梅雨にも知らなかった…
 何故なら、まだ開戦し、陸戦が始まって半年すら経っていないのだから…しかも、まだ四型洗車しか共和国軍と交戦しておらず、三型の交戦回数はなく、今回が初めてなのだから…
 いちおう、第116機甲師団が増援に向かっているが、主力はB1とAMR-33、D2、R-40、S-35が主力の反乱鎮圧用の二線級部隊で…
 
 
 
 交戦開始…
第五独立機甲旅団本部にて…
「こちら第11独立戦車連隊…敵戦車部隊発見、交戦する模様、敵戦車はジャンボとファイアフライ、シャーマンが確認…」
「畜生、こっちはよくても四型戦車の中期型だっつうのに…というか、それよりも三型が多い様な旧式部隊に…仕方ない…迎撃命令を出せ。」
 そんな会話の最中、伝令がくる…
「敵の自走重カノン砲展開確認‼︎大型トラックに18cmカノン砲を搭載した物と思われます‼︎」
 その報告に司令部が戦慄したその時…
 遠くから[太字]ズドオォォン[/太字]というような大きい砲声が聞こえてくる…
 司令官は危険を感じ、即座に命令する
「総員、退避いぃぃぃ‼︎」
 そして、司令部要員は蜘蛛の子を散らしたようにバラバラに避難する、直後に、重カノン砲の榴弾が着弾し、炸裂する…
 司令部要員の殆どは生き残るが、一部の幕僚が巻き込まれて爆死する…
 その爆死した幕僚は、腕が千切れ飛び、血を吹き出しながら爆発四散し、指の一つが司令官の元まで吹き飛んだ…
 それを見て、吐き気に襲われる幕僚もいた…
 
 
 
 そして、共和国軍のGMS(対戦車砲搭載ハーフトラック)が75mmの徹甲弾を防衛線のトーチカに叩き込む…
 HMC(榴弾砲搭載ハーフトラック)達が集まり、105mmや75mmの榴弾を叩き込み、大勢の兵士の頭や手足が千切れ飛び、空に舞う、脳味噌や舌の欠片が降る、そして、内臓が[太字]べちゃっ[/太字]と音を立てながら周囲に撒き散らされる…
 
 本格的に戦端が地上で開かれて半年と経たないが、いきなり巨大な包囲環が作られようとしていた。
 
 
 次回、自壊する攻撃
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作者メッセージ

はい、量は少なめですが、どうでしょうか?実は元ネタがあります。帝国のブラウという名前は青号作戦から取られています。はい、実は、スターリングラード攻防戦あたりが元ネタです。今はスターリングラード包囲に近い?流れになってます。

2025/11/09 14:45

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