閲覧前に必ずご確認ください
できるだけ多く読み、できるだけ改善点を教えて欲しいです。できるならばでいいですが。
投稿頻度は目を瞑ってね。
これを読んだら異世界共和国戦記も読んでください。
今後、複数並行で多数を連発して投稿する予定なので、それらもできるだけ読んでね。クソ小説ばかりになると思うけれど、少しずつ改善します。
いちおう、設定集はありますが、時間の都合で書ききれませんでした。申し訳ございません。
日本政府は決断を下していた…
首相「では、レイフォル帝国は我が国に敵対の意思があるという判断でいいか?」
殆どの国務大臣がその問いに対して首を縦に振った…縦に振っていないのは…最近穏健派に切り替わった国防大臣ぐらいだ…彼は部下が死ぬのを見てからいたたまれない気持ちになり、戦争に消極的になった…というよりも、国防軍そのものが戦争に消極的になっていた…
いちおう、内務省と情報管理省が戦争に肯定的なので、もしも国防軍が戦争に消極的で攻勢似でなければ内務省の国内軍や情報管理省の特務局の実力行使部隊や国境警備隊や治安維持隊、首相直轄の国家親衛隊を派遣すればすむのだが…やはり国防軍が軍事力の大半を占めているからこそ、頷かせた方がいい…周りが睨みつけて、ついに、躊躇気味だが国防大臣も頷く…
もはや国防大臣は…パガンダ南方沖でも死者を出してるのに、本国に攻め込んだら一体何人が死ぬのだろうか…って思いながらも悲痛な気持ちであった…哨戒艇と水雷艇だったからもあるかもしれないが、それでも敵の物量は凄まじかった…だからこそ、陸上戦では物量で押し切られるかもしれないと心配になるのも仕方ない…
内務大臣や情報管理省大臣は、自分たちの戦力を投入することも検討に入れていた…
レイフォリア沖に向かう日本国防海軍の艦隊がいた…彼らは第二艦隊第三分遣隊…戦艦伊勢、日向を組み込み、空母黄鶴を中核として艦隊を派遣した…しかし、全員が積極的戦闘をしたくないな…なんて思いつつも軍人として命令されたからやろうと思う…
司令官の髙田もそれは同意だったが…彼はずっと背中を気にしていた…なんせ…
髙田「…清水特務准将…そちら側はちゃんと海戦に参加するのですよね?」
清水「もちろん、貴官らを支援します、最も貴官が裏切ればそちらを攻撃しますが…」
特務局は痺れを切らしていた…そして、軍の動きが遅いから、軍に政治将校を派遣していた…もしも裏切ったら司令官を射殺して指揮権をひったくる権限つきで…そして、彼らは作戦に政治的な観点から口出しをする許可もあった…司令官が消極的で戦意に欠ける場合は司令官に謹慎命令を出す権限も持っている…
要は、司令官ですら監視しているのだ…それに、特務局はソ連のKGBが参考になっている…北日本との連邦化により手に入れたアーカイブを元に組織も作られ、訓練なども行われている…どういうことかというと、軍の反乱がおきる場合は兆候を掴む必要があるというソ連の考えを引き継いでおり、軍には常時多数の諜報員か協力者が潜んでいる…しかも、駆逐艦以上なら一隻に数名の割合で…駆逐艦未満の規模なら一隻に1人程度だが…
軍としてもこれで逆らうわけにはいかず…渋々従っている部分もある…もちろん、水雷艇達の撃沈された兵士の仇撃ちという意味もあるから手は抜かないが…
その頃のレイフォルは日本という蛮族に負けるとは何事かという皇帝の理不尽な怒りを受けつつも、冷静に軍務卿は第二帝立艦隊の派遣と第三地方隊を前衛として派遣することを命じていたが、その内面は悲痛な気持ちで埋め尽くされていた…
軍務卿(…はあぁ…勝ち目なをてないのにな…あのプライドだけは強いクソ皇帝め…我が国にある9つの帝立艦隊と12の地方隊のうち、帝立艦隊1つが殲滅されたが、漂流した生き残りの言葉を聞く限り…勝ち目はないな…敵の小型艦であっても圧倒的な力があり、大型艦を前にすれば刃が立たないことはわかっている…いつそ、反乱でも起こすか…中央以外はいちおう同意してくれているが…中央である沿岸部には反対派も多い…海軍には、一度主要軍港からは避難してもらっている…というよりも、遠洋航行訓練の名目で避難させているが…すまないが既に派遣している部隊は全滅は確実だな…首都にいる私の部下には内陸部への移動を命じよう…帝都は…激戦区になりそうだな…内陸部の古都カルウガに軍部は異動させよう…帝都防衛隊は…3個師団からなるが…1個師団はカルウガまで極秘裏に異動させよう…敗戦後にまでどれだけの戦力を残していられるかが重要だ…相手から譲渡を引き出すには…)
軍務卿の腹痛が治ることは暫しなさそうであるが…この合理的思考が後に彼を生かすことになる…
その頃の在日米軍総司令部では…混乱が起きていたが、収束しつつあった…
ウィリアム大将「なるほどな…それは我が国としても参戦すべきではないか?日本という同盟国への攻撃ならば我が国も参戦、多国籍軍を結成しようではないか…」
ハルゼー中将「まさかと思いますが…多国籍軍ということは…在日英連邦軍と在日仏軍、在日露軍も巻き込む気ですか?」
この世界では日本が冷戦の最前線の一つであったために、イギリス、フランス、ソ連も軍を派遣していた、その名残から、在日英軍、在日仏軍、在日露軍が存在していた…今では友好の証と言われるに至ったそれらで多国籍軍を結成するというのをウィリアムは言い出したのである。
在日米軍は現在、機甲師団2つと機械化師団4つ、歩兵師団8つと即応旅団2つ、在日仏軍は機構師団1、軽機械化師団1、歩兵師団2、在日英連邦は英国機甲師団1、歩兵師団2、印機甲師団2、印歩兵師団3、その他連邦各国からの機甲師団6、機械化師団4、歩兵師団12が待機している…そして、北海道の在日露軍は…改革が間に合わなかったらしく、ロシアにしては珍しい師団規模部隊が多数残っている…そして、大祖国戦争期の部隊もある、辺境故に見捨てられていたのだろう…機械化軍団2つと戦車軍団1つ、狙撃兵軍団3つ、砲兵旅団3つ、歩兵軍団4つ、混成狙撃兵軍団2つからなる…
そう、在日露軍は、日本が代わりに弾薬費と維持費の4割を負担していたからもあり、強力な戦力がある…
陸だけでこれだから、海軍戦力がどれだけあるかもわかるだろう…
連合を組めば大艦隊である…
ウィリアム「連絡将校に、各国の在日部隊へ召集しろ。対日英連邦軍、在日仏軍、在日露軍に…」
そして、それが伝わり、多国籍軍が編成される…
日本国国防海軍第二艦隊第三分遣隊が第二帝立艦隊と接触する…
旗艦である伊勢の艦内では…
髙田「敵だな…全艦に告ぐ、対艦戦闘用意‼︎目標レイフォル帝国艦隊‼︎竜母を先に沈めるぞ、右弦砲戦用意、主砲は長距離砲弾を装填せよ、放て‼︎」
直後に58kmという超長距離でレーダーが先端に取り付けられた超長距離砲弾が発射される、対水上レーダーや赤外線レーダー、画像追尾装置などがつけられた40.6cm砲弾が竜母に甲板からめり込み、爆発する…第二帝立の八隻の空母は、十発の砲弾により、消し炭と化した。
そして、そこに、原子力空母ロナルド・レーガン、空母クレマンソー、空母オーディシャス、空母ボナウェンチャー、空母メンボルンを中核とする多国籍艦隊が後続する…
そして、次々と戦列艦にミサイルと砲弾の雨が降り注ぎ、戦列艦が全滅した…ここでレイフォリア沖海戦が終結した…
首相「では、レイフォル帝国は我が国に敵対の意思があるという判断でいいか?」
殆どの国務大臣がその問いに対して首を縦に振った…縦に振っていないのは…最近穏健派に切り替わった国防大臣ぐらいだ…彼は部下が死ぬのを見てからいたたまれない気持ちになり、戦争に消極的になった…というよりも、国防軍そのものが戦争に消極的になっていた…
いちおう、内務省と情報管理省が戦争に肯定的なので、もしも国防軍が戦争に消極的で攻勢似でなければ内務省の国内軍や情報管理省の特務局の実力行使部隊や国境警備隊や治安維持隊、首相直轄の国家親衛隊を派遣すればすむのだが…やはり国防軍が軍事力の大半を占めているからこそ、頷かせた方がいい…周りが睨みつけて、ついに、躊躇気味だが国防大臣も頷く…
もはや国防大臣は…パガンダ南方沖でも死者を出してるのに、本国に攻め込んだら一体何人が死ぬのだろうか…って思いながらも悲痛な気持ちであった…哨戒艇と水雷艇だったからもあるかもしれないが、それでも敵の物量は凄まじかった…だからこそ、陸上戦では物量で押し切られるかもしれないと心配になるのも仕方ない…
内務大臣や情報管理省大臣は、自分たちの戦力を投入することも検討に入れていた…
レイフォリア沖に向かう日本国防海軍の艦隊がいた…彼らは第二艦隊第三分遣隊…戦艦伊勢、日向を組み込み、空母黄鶴を中核として艦隊を派遣した…しかし、全員が積極的戦闘をしたくないな…なんて思いつつも軍人として命令されたからやろうと思う…
司令官の髙田もそれは同意だったが…彼はずっと背中を気にしていた…なんせ…
髙田「…清水特務准将…そちら側はちゃんと海戦に参加するのですよね?」
清水「もちろん、貴官らを支援します、最も貴官が裏切ればそちらを攻撃しますが…」
特務局は痺れを切らしていた…そして、軍の動きが遅いから、軍に政治将校を派遣していた…もしも裏切ったら司令官を射殺して指揮権をひったくる権限つきで…そして、彼らは作戦に政治的な観点から口出しをする許可もあった…司令官が消極的で戦意に欠ける場合は司令官に謹慎命令を出す権限も持っている…
要は、司令官ですら監視しているのだ…それに、特務局はソ連のKGBが参考になっている…北日本との連邦化により手に入れたアーカイブを元に組織も作られ、訓練なども行われている…どういうことかというと、軍の反乱がおきる場合は兆候を掴む必要があるというソ連の考えを引き継いでおり、軍には常時多数の諜報員か協力者が潜んでいる…しかも、駆逐艦以上なら一隻に数名の割合で…駆逐艦未満の規模なら一隻に1人程度だが…
軍としてもこれで逆らうわけにはいかず…渋々従っている部分もある…もちろん、水雷艇達の撃沈された兵士の仇撃ちという意味もあるから手は抜かないが…
その頃のレイフォルは日本という蛮族に負けるとは何事かという皇帝の理不尽な怒りを受けつつも、冷静に軍務卿は第二帝立艦隊の派遣と第三地方隊を前衛として派遣することを命じていたが、その内面は悲痛な気持ちで埋め尽くされていた…
軍務卿(…はあぁ…勝ち目なをてないのにな…あのプライドだけは強いクソ皇帝め…我が国にある9つの帝立艦隊と12の地方隊のうち、帝立艦隊1つが殲滅されたが、漂流した生き残りの言葉を聞く限り…勝ち目はないな…敵の小型艦であっても圧倒的な力があり、大型艦を前にすれば刃が立たないことはわかっている…いつそ、反乱でも起こすか…中央以外はいちおう同意してくれているが…中央である沿岸部には反対派も多い…海軍には、一度主要軍港からは避難してもらっている…というよりも、遠洋航行訓練の名目で避難させているが…すまないが既に派遣している部隊は全滅は確実だな…首都にいる私の部下には内陸部への移動を命じよう…帝都は…激戦区になりそうだな…内陸部の古都カルウガに軍部は異動させよう…帝都防衛隊は…3個師団からなるが…1個師団はカルウガまで極秘裏に異動させよう…敗戦後にまでどれだけの戦力を残していられるかが重要だ…相手から譲渡を引き出すには…)
軍務卿の腹痛が治ることは暫しなさそうであるが…この合理的思考が後に彼を生かすことになる…
その頃の在日米軍総司令部では…混乱が起きていたが、収束しつつあった…
ウィリアム大将「なるほどな…それは我が国としても参戦すべきではないか?日本という同盟国への攻撃ならば我が国も参戦、多国籍軍を結成しようではないか…」
ハルゼー中将「まさかと思いますが…多国籍軍ということは…在日英連邦軍と在日仏軍、在日露軍も巻き込む気ですか?」
この世界では日本が冷戦の最前線の一つであったために、イギリス、フランス、ソ連も軍を派遣していた、その名残から、在日英軍、在日仏軍、在日露軍が存在していた…今では友好の証と言われるに至ったそれらで多国籍軍を結成するというのをウィリアムは言い出したのである。
在日米軍は現在、機甲師団2つと機械化師団4つ、歩兵師団8つと即応旅団2つ、在日仏軍は機構師団1、軽機械化師団1、歩兵師団2、在日英連邦は英国機甲師団1、歩兵師団2、印機甲師団2、印歩兵師団3、その他連邦各国からの機甲師団6、機械化師団4、歩兵師団12が待機している…そして、北海道の在日露軍は…改革が間に合わなかったらしく、ロシアにしては珍しい師団規模部隊が多数残っている…そして、大祖国戦争期の部隊もある、辺境故に見捨てられていたのだろう…機械化軍団2つと戦車軍団1つ、狙撃兵軍団3つ、砲兵旅団3つ、歩兵軍団4つ、混成狙撃兵軍団2つからなる…
そう、在日露軍は、日本が代わりに弾薬費と維持費の4割を負担していたからもあり、強力な戦力がある…
陸だけでこれだから、海軍戦力がどれだけあるかもわかるだろう…
連合を組めば大艦隊である…
ウィリアム「連絡将校に、各国の在日部隊へ召集しろ。対日英連邦軍、在日仏軍、在日露軍に…」
そして、それが伝わり、多国籍軍が編成される…
日本国国防海軍第二艦隊第三分遣隊が第二帝立艦隊と接触する…
旗艦である伊勢の艦内では…
髙田「敵だな…全艦に告ぐ、対艦戦闘用意‼︎目標レイフォル帝国艦隊‼︎竜母を先に沈めるぞ、右弦砲戦用意、主砲は長距離砲弾を装填せよ、放て‼︎」
直後に58kmという超長距離でレーダーが先端に取り付けられた超長距離砲弾が発射される、対水上レーダーや赤外線レーダー、画像追尾装置などがつけられた40.6cm砲弾が竜母に甲板からめり込み、爆発する…第二帝立の八隻の空母は、十発の砲弾により、消し炭と化した。
そして、そこに、原子力空母ロナルド・レーガン、空母クレマンソー、空母オーディシャス、空母ボナウェンチャー、空母メンボルンを中核とする多国籍艦隊が後続する…
そして、次々と戦列艦にミサイルと砲弾の雨が降り注ぎ、戦列艦が全滅した…ここでレイフォリア沖海戦が終結した…
- 1.日本連邦陸海軍編成設定集。
- 2.日本連邦国の陸軍車両設定集。
- 3.日本連邦陸軍車両、海軍艦艇設定集。
- 4.異世界軍兵器
- 5.第一話、転移直後、日パ戦争勃発…海戦開始
- 6.二話、パガンダ滅亡
- 7.三話、パガンダ南方沖海戦
- 8.第四話、レイフォリア沖海戦
- 9.第五話、レイフォル本土上陸、終戦
- 10.第六話。国防軍増強。そして、レイフォル警備軍設立。
- 11.第七話、異世界国家への艦隊派遣。
- 12.第八話、グラ・バルカス帝国の軍拡への道…
- 13.第九話。ムー国に到着
- 14.第十話。ムーとの会談後、強化されるレイフォル自警団
- 15.第十一話。レソ国境紛争、ドールト川攻防戦…part0、戦闘開始前夜
- 16.第十二話。レソ国境紛争。ドールト川攻防戦part1。紛争の前哨戦。
- 17.第十三話、レソ国境紛争の頃のグラ・バルカス帝国では…アンタレス戦闘機の派生型登場…
- 18.第十四話。ミリシアルの発展①
- 19.第十五話。ミリシアルの発展②。
- 20.第十六話。レソ国紛争。ドールト川攻防戦part②。決戦
- 21.第十七話。レソ国境紛争③ドールト川攻防戦Part③。決戦後編。
- 22.第十八話。レソ国境戦④。撤退戦①
- 23.第十九話。レソ国境戦⑤。撤退戦②。