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異世界共和国戦記

#10

第六話、船団到着

 アストリア港湾に十隻を超える輸送船が入港していた。
 KF1輸送船団が到着したのだ。共和国のグラント戦車百両とM1917エンフィールド小銃380挺、石油9万kl(56万5000バレル)、そして、57mm歩兵砲58門、105mm榴弾砲30門、76mm高角砲12門、8.8cm高射砲30門、艦載用8cm単装高角砲12基、12.5cm高射砲2基、20.3cmカノン榴弾砲4基が支援物資として届く…
 そして、それらの積み下ろしが終わると、船団は出港する…共和国へと戻るために出航するが…ただで終わるわけもなく…
 帝国海軍第二特務艦隊所属の潜水艦隊が四隻が襲ってくる…旧式とはいえ、潜水艦は潜水艦であり、輸送船が帰り際に一隻やられる。
 しかし、護衛駆逐艦が爆雷を投下し、護衛空母から急降下爆撃機を発進させ、対潜用に積んでいた爆雷を予想される位置に投下…潜水艦四隻のうち三隻を撃沈し、最後の一隻を鹵獲する。
 そして、本土に彼らはゆっくりと帰還していく…
 王国では、支援物資の受け取りをして大喜びだった…
 なんせ、彼らのカノン榴弾砲は18cm程度、榴弾砲も84mm、歩兵砲で50mm、高角砲は70mmか8cm、よくても12日 だから、小口径なのだ。それでいて、装填速度も早く無いという、帝国からしても共和国からしても全てにおいて下位互換としか言いようがなかった。しかも、性能でそれだが、無駄の多い設計により、その割には共和国や帝国の同種の兵器よりも重量があり、さらに、最も機械化が遅れた国というだけあり、それらを馬で牽引する始末、だからこそ、機械化された兵器の到着が心強かった。
 そして、グラント戦車の受け取りというのも大きな意味があった。
 帝国陸軍の四型戦車(IV号戦車に相当する)を相手に王国軍はMk.2戦車(英国製の歩兵戦車mk2相当)では歯が立たず、一方的に撃破されることが相次いでいた…まあ、75mm砲装備の戦車に40mm砲装備の戦車で対抗できる筈もなく、いちおう、装甲を削って57mm砲を積んだりもしたがドアノッカーなのに変わりはなく、旧式設計とはいえ、グラント戦車という75mm砲装備の中戦車の登場は、4型戦車に対抗できる可能性という大きな意味を持っていた。

 この頃の共和国軍では改革が行われていた…
 陸軍は遠征軍団を第一と第二と第三に分離し、それぞれに4個機甲師団と4個機械化師団、3個歩兵師団を配属することが決定し、さらに、第一軍から第八軍までしかなかったのを、第九から第十八軍まで増設することを決定される…
 
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2025/10/14 13:34

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