閲覧前に必ずご確認ください
とても下手で、上手なものばかり読んでる人は絶対に満足しません。
コメントは絶対に暴言はやめてください。それ以外は基本的にはフリーですよ。
投稿頻度低下中
アストリア港湾に十隻を超える輸送船が入港していた。
KF1輸送船団が到着したのだ。共和国のグラント戦車百両とM1917エンフィールド小銃380挺、石油9万kl(56万5000バレル)、そして、57mm歩兵砲58門、105mm榴弾砲30門、76mm高角砲12門、8.8cm高射砲30門、艦載用8cm単装高角砲12基、12.5cm高射砲2基、20.3cmカノン榴弾砲4基が支援物資として届く…
そして、それらの積み下ろしが終わると、船団は出港する…共和国へと戻るために出航するが…ただで終わるわけもなく…
帝国海軍第二特務艦隊所属の潜水艦隊が四隻が襲ってくる…旧式とはいえ、潜水艦は潜水艦であり、輸送船が帰り際に一隻やられる。
しかし、護衛駆逐艦が爆雷を投下し、護衛空母から急降下爆撃機を発進させ、対潜用に積んでいた爆雷を予想される位置に投下…潜水艦四隻のうち三隻を撃沈し、最後の一隻を鹵獲する。
そして、本土に彼らはゆっくりと帰還していく…
王国では、支援物資の受け取りをして大喜びだった…
なんせ、彼らのカノン榴弾砲は18cm程度、榴弾砲も84mm、歩兵砲で50mm、高角砲は70mmか8cm、よくても12日 だから、小口径なのだ。それでいて、装填速度も早く無いという、帝国からしても共和国からしても全てにおいて下位互換としか言いようがなかった。しかも、性能でそれだが、無駄の多い設計により、その割には共和国や帝国の同種の兵器よりも重量があり、さらに、最も機械化が遅れた国というだけあり、それらを馬で牽引する始末、だからこそ、機械化された兵器の到着が心強かった。
そして、グラント戦車の受け取りというのも大きな意味があった。
帝国陸軍の四型戦車(IV号戦車に相当する)を相手に王国軍はMk.2戦車(英国製の歩兵戦車mk2相当)では歯が立たず、一方的に撃破されることが相次いでいた…まあ、75mm砲装備の戦車に40mm砲装備の戦車で対抗できる筈もなく、いちおう、装甲を削って57mm砲を積んだりもしたがドアノッカーなのに変わりはなく、旧式設計とはいえ、グラント戦車という75mm砲装備の中戦車の登場は、4型戦車に対抗できる可能性という大きな意味を持っていた。
…
この頃の共和国軍では改革が行われていた…
陸軍は遠征軍団を第一と第二と第三に分離し、それぞれに4個機甲師団と4個機械化師団、3個歩兵師団を配属することが決定し、さらに、第一軍から第八軍までしかなかったのを、第九から第十八軍まで増設することを決定される…
KF1輸送船団が到着したのだ。共和国のグラント戦車百両とM1917エンフィールド小銃380挺、石油9万kl(56万5000バレル)、そして、57mm歩兵砲58門、105mm榴弾砲30門、76mm高角砲12門、8.8cm高射砲30門、艦載用8cm単装高角砲12基、12.5cm高射砲2基、20.3cmカノン榴弾砲4基が支援物資として届く…
そして、それらの積み下ろしが終わると、船団は出港する…共和国へと戻るために出航するが…ただで終わるわけもなく…
帝国海軍第二特務艦隊所属の潜水艦隊が四隻が襲ってくる…旧式とはいえ、潜水艦は潜水艦であり、輸送船が帰り際に一隻やられる。
しかし、護衛駆逐艦が爆雷を投下し、護衛空母から急降下爆撃機を発進させ、対潜用に積んでいた爆雷を予想される位置に投下…潜水艦四隻のうち三隻を撃沈し、最後の一隻を鹵獲する。
そして、本土に彼らはゆっくりと帰還していく…
王国では、支援物資の受け取りをして大喜びだった…
なんせ、彼らのカノン榴弾砲は18cm程度、榴弾砲も84mm、歩兵砲で50mm、高角砲は70mmか8cm、よくても12日 だから、小口径なのだ。それでいて、装填速度も早く無いという、帝国からしても共和国からしても全てにおいて下位互換としか言いようがなかった。しかも、性能でそれだが、無駄の多い設計により、その割には共和国や帝国の同種の兵器よりも重量があり、さらに、最も機械化が遅れた国というだけあり、それらを馬で牽引する始末、だからこそ、機械化された兵器の到着が心強かった。
そして、グラント戦車の受け取りというのも大きな意味があった。
帝国陸軍の四型戦車(IV号戦車に相当する)を相手に王国軍はMk.2戦車(英国製の歩兵戦車mk2相当)では歯が立たず、一方的に撃破されることが相次いでいた…まあ、75mm砲装備の戦車に40mm砲装備の戦車で対抗できる筈もなく、いちおう、装甲を削って57mm砲を積んだりもしたがドアノッカーなのに変わりはなく、旧式設計とはいえ、グラント戦車という75mm砲装備の中戦車の登場は、4型戦車に対抗できる可能性という大きな意味を持っていた。
…
この頃の共和国軍では改革が行われていた…
陸軍は遠征軍団を第一と第二と第三に分離し、それぞれに4個機甲師団と4個機械化師団、3個歩兵師団を配属することが決定し、さらに、第一軍から第八軍までしかなかったのを、第九から第十八軍まで増設することを決定される…
- 1.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 2.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 3.技術力についての設定集
- 4.第一話。偽りの平和と暗い参謀本部
- 5.共和国海軍艦艇主力艦設定
- 6.第二話。宣戦布告なき戦争
- 7.第三話。第一次オラクル・ウェイ海戦…そして、第一回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の歪な発展編
- 8.第四話、第一次アストリア沖海戦前編…そして、第二回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の艦種の定義と地球での艦種定義の差、軍艦の戦闘時の用語について
- 9.第五話…第一次アストリア沖海戦後半…
- 10.第六話、船団到着
- 11.第七話。中央島戦線、開戦の時
- 12.第八話、開戦と藍色の鉄環
- 13.第九話、レノグラード攻防戦①。王国軍第一機械化軍団
- 14.各国の陸戦兵器設定集①
- 15.第十話、レノグラード攻防戦③ 包囲
- 16.第十一話。レノグラード攻防戦④ 自壊する攻撃part1
- 17.第十二話。レノグラード攻防戦⑤。自壊する攻撃Part2。巨人達の最初の激闘
- 18.第十三話、レノグラード攻防戦⑥。自壊する攻撃Part3。血みどろの決戦、ママイ会戦、帝国軍の崩壊の始まり
- 19.自壊する攻撃第十四話。レノグラード攻防戦⑦。自壊する攻撃Part④戦場の女神と小さな花形
- 20.各国師団編成紹介
- 21.15話。レノグラード攻防戦⑧。自壊する攻撃Part⑤。ママイ平地攻勢の挫折‥航空戦編
- 22.第十六話。レノグラード攻防戦⑨。自壊する攻撃Part⑥。ママイ平地攻勢の挫折…戦線中央崩壊
- 23.第十七話。レノグラード追撃戦①。継続連続攻勢の悪夢Part1。追撃の始まり。
- 24.第十八話。レノグラード追撃戦②。連続攻勢の悪夢part2。逆転の発想。
- 25.第十九話。レノグラード追撃戦の悪夢③。後手からの一撃①。天才の一手。
- 26.第二十話。レノグラード追撃戦④。後手からの一撃②。寄せ集めの決戦Part1。止まる快進撃
- 27.第二十一話。レノグラード追撃戦⑤。後手からの一撃。寄せ集めの決戦②。壊滅する精鋭達
- 28.第二十二話。停滞期。