閲覧前に必ずご確認ください
できるだけ多く読み、できるだけ改善点を教えて欲しいです。できるならばでいいですが。
投稿頻度は目を瞑ってね。
これを読んだら異世界共和国戦記も読んでください。
今後、複数並行で多数を連発して投稿する予定なので、それらもできるだけ読んでね。クソ小説ばかりになると思うけれど、少しずつ改善します。
いちおう、設定集はありますが、時間の都合で書ききれませんでした。申し訳ございません。
中央暦1639年1月13日
日本連邦国は決断を迫られていた。
日本連邦は少量自給率が高いとは言えず、主食の自給率は100%に達するも、副菜は20%程度であり、6ヶ月後には餓死者が出るとまで推定されていた。なんとか一緒に来てくれたタイ王国も支援してくれているとはいえ、食料は不足状態で、切符制や配給制に切り替えられていた。
そして、最も厳しかったのは…石油だ…日本はまったく石油がないわけではないが、それは数日分の延命にしかならない…
そして、つい先日、発見したパガンダ王国へと外交に行ったのだが…
我が国の国務大臣の中でも穏健派筆頭であった佐藤大臣が、処刑されてしまった…そして、それにより、さらに東方にある国家への外交ルートはそこしかないのに、それを断たれてしまったのである…
そして、国防大臣を筆頭に、大勢がパガンダへの報復を提案している…
それも、普段なら言い合うやつらが…まとまっている…
石油も食料もない、このままではジリ貧…大義は我にある…やるしかない…
首相は決断した。この世界において、12年もの間首相を続けて、行政改革を徐々に行いつつ経済を復旧させた偉業を成し遂げた首相…谷山首相は決断する…
谷山「陸海空各国防軍は即時に展開し、パガンダ王国に対して侵攻を開始せよ、我が国の主権を守るのだ。大義は我にあり‼︎」
その言葉と共に、いちおう控えていた参謀総長が敬礼をし、速やかに会議室を退室していく…
その時、谷山は何かが壊れたような、吹っ切れたような感覚に襲われた…
長年の伝統であった平和主義を捨て去った感覚に…
そして、1639年1月16日、第二艦隊が、臨時で金剛型戦艦の比叡と霧島を組み込んだ上で出航していく…目標はパガンダ王国艦隊の撃滅だ…
そして、その日の11:25に、第二艦隊所属の翔鶴型航空母艦の雲鶴から航空隊が発進し、F-2攻撃機が飛び立つ…第一次攻撃隊12機が飛び立つ…
そして、パガンダ王国のワイバーン部隊に対して突撃したF-12が99式空対空ミサイルを多数発射し、撃墜、さらに、それでも落ちなかった敵機を30mm機関砲で一撃離脱して撃ち落とす…
その後、パガンダ王国の港湾都市に集まる敵戦列艦に向けて、ASM-3空対艦ミサイルを発射し、次々と撃沈する…その数は十二隻に及ぶ…港湾都市レイスグにいる戦列艦三十隻のうち半数近くが撃沈されたことになる、彼らは焦って避難のために出航させるが、その先には金剛型戦艦二隻が待ち構えていた…
金剛型戦艦2番艦比叡にいる西田艦長は敵を哀れに思っていた…しかし、外交官を殺すような…しかも、軽い勢いで大臣を処刑するようなやつに…容赦はいらない…
西田「弾種三式弾…主砲4基全門装填せよ…」
砲術長「了解、弾種三式、主砲全門装填……距離36km…」
西田は腹を括る…ここで、私は、人を殺すことになる…国民のために…やるしかない…
西田「主砲うっちーかたはじめ‼︎」
砲術長「了解、主砲うっちーかたはじめ…」
そして、4基の主砲が火を吹き、敵艦を次々と撃沈する…
霧島もそれに続いて主砲から発砲炎を噴き上げる…
そして、その先にある戦列艦を次々と轟沈せしむる…
西田「旗艦の雲鶴に連絡、『コチラヒエイ、キリシマ、我、敵艦隊ヲ撃滅セリ、戦果は敵戦列艦と思ワシキ艦ヲ18、敵港湾内部ノ残存艦は確認出来ズ。ヒトフタヨンマル、送レ』」
そして、その連絡とともに、雲鶴からは、おおすみ型輸送艦と輸送艦秋津州、一等輸送艦2、2等輸送艦4からなる揚陸艦隊がパガンダ島へと陸軍部隊を揚陸していく…戦車第一師団と第一独立装甲旅団、そして、朝鮮半島の危険が転移によりなくなったため浮いた兵力である第三十六師団が島西部に上陸する…
日本連邦国は決断を迫られていた。
日本連邦は少量自給率が高いとは言えず、主食の自給率は100%に達するも、副菜は20%程度であり、6ヶ月後には餓死者が出るとまで推定されていた。なんとか一緒に来てくれたタイ王国も支援してくれているとはいえ、食料は不足状態で、切符制や配給制に切り替えられていた。
そして、最も厳しかったのは…石油だ…日本はまったく石油がないわけではないが、それは数日分の延命にしかならない…
そして、つい先日、発見したパガンダ王国へと外交に行ったのだが…
我が国の国務大臣の中でも穏健派筆頭であった佐藤大臣が、処刑されてしまった…そして、それにより、さらに東方にある国家への外交ルートはそこしかないのに、それを断たれてしまったのである…
そして、国防大臣を筆頭に、大勢がパガンダへの報復を提案している…
それも、普段なら言い合うやつらが…まとまっている…
石油も食料もない、このままではジリ貧…大義は我にある…やるしかない…
首相は決断した。この世界において、12年もの間首相を続けて、行政改革を徐々に行いつつ経済を復旧させた偉業を成し遂げた首相…谷山首相は決断する…
谷山「陸海空各国防軍は即時に展開し、パガンダ王国に対して侵攻を開始せよ、我が国の主権を守るのだ。大義は我にあり‼︎」
その言葉と共に、いちおう控えていた参謀総長が敬礼をし、速やかに会議室を退室していく…
その時、谷山は何かが壊れたような、吹っ切れたような感覚に襲われた…
長年の伝統であった平和主義を捨て去った感覚に…
そして、1639年1月16日、第二艦隊が、臨時で金剛型戦艦の比叡と霧島を組み込んだ上で出航していく…目標はパガンダ王国艦隊の撃滅だ…
そして、その日の11:25に、第二艦隊所属の翔鶴型航空母艦の雲鶴から航空隊が発進し、F-2攻撃機が飛び立つ…第一次攻撃隊12機が飛び立つ…
そして、パガンダ王国のワイバーン部隊に対して突撃したF-12が99式空対空ミサイルを多数発射し、撃墜、さらに、それでも落ちなかった敵機を30mm機関砲で一撃離脱して撃ち落とす…
その後、パガンダ王国の港湾都市に集まる敵戦列艦に向けて、ASM-3空対艦ミサイルを発射し、次々と撃沈する…その数は十二隻に及ぶ…港湾都市レイスグにいる戦列艦三十隻のうち半数近くが撃沈されたことになる、彼らは焦って避難のために出航させるが、その先には金剛型戦艦二隻が待ち構えていた…
金剛型戦艦2番艦比叡にいる西田艦長は敵を哀れに思っていた…しかし、外交官を殺すような…しかも、軽い勢いで大臣を処刑するようなやつに…容赦はいらない…
西田「弾種三式弾…主砲4基全門装填せよ…」
砲術長「了解、弾種三式、主砲全門装填……距離36km…」
西田は腹を括る…ここで、私は、人を殺すことになる…国民のために…やるしかない…
西田「主砲うっちーかたはじめ‼︎」
砲術長「了解、主砲うっちーかたはじめ…」
そして、4基の主砲が火を吹き、敵艦を次々と撃沈する…
霧島もそれに続いて主砲から発砲炎を噴き上げる…
そして、その先にある戦列艦を次々と轟沈せしむる…
西田「旗艦の雲鶴に連絡、『コチラヒエイ、キリシマ、我、敵艦隊ヲ撃滅セリ、戦果は敵戦列艦と思ワシキ艦ヲ18、敵港湾内部ノ残存艦は確認出来ズ。ヒトフタヨンマル、送レ』」
そして、その連絡とともに、雲鶴からは、おおすみ型輸送艦と輸送艦秋津州、一等輸送艦2、2等輸送艦4からなる揚陸艦隊がパガンダ島へと陸軍部隊を揚陸していく…戦車第一師団と第一独立装甲旅団、そして、朝鮮半島の危険が転移によりなくなったため浮いた兵力である第三十六師団が島西部に上陸する…
- 1.日本連邦陸海軍編成設定集。
- 2.日本連邦国の陸軍車両設定集。
- 3.日本連邦陸軍車両、海軍艦艇設定集。
- 4.異世界軍兵器
- 5.第一話、転移直後、日パ戦争勃発…海戦開始
- 6.二話、パガンダ滅亡
- 7.三話、パガンダ南方沖海戦
- 8.第四話、レイフォリア沖海戦
- 9.第五話、レイフォル本土上陸、終戦
- 10.第六話。国防軍増強。そして、レイフォル警備軍設立。
- 11.第七話、異世界国家への艦隊派遣。
- 12.第八話、グラ・バルカス帝国の軍拡への道…
- 13.第九話。ムー国に到着
- 14.第十話。ムーとの会談後、強化されるレイフォル自警団
- 15.第十一話。レソ国境紛争、ドールト川攻防戦…part0、戦闘開始前夜
- 16.第十二話。レソ国境紛争。ドールト川攻防戦part1。紛争の前哨戦。
- 17.第十三話、レソ国境紛争の頃のグラ・バルカス帝国では…アンタレス戦闘機の派生型登場…
- 18.第十四話。ミリシアルの発展①
- 19.第十五話。ミリシアルの発展②。
- 20.第十六話。レソ国紛争。ドールト川攻防戦part②。決戦
- 21.第十七話。レソ国境紛争③ドールト川攻防戦Part③。決戦後編。
- 22.第十八話。レソ国境戦④。撤退戦①
- 23.第十九話。レソ国境戦⑤。撤退戦②。