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ジョージ少将は旗艦である戦艦エーギルにて、焦りを深くしてきた。
速度を確認する限り、北西から来る敵機は王国軍機だが、南部から迫ってくるのは共和国軍機…共和国といえば世界最強、無類の強さを誇る戦闘機群を擁する航空機大国…
しかも、その速度は凄まじい…時速500km代や600km代の戦闘機を…周りが時速400km代の戦闘機しか持たない中で、大量生産している…それがきたなら制空権の喪失は確実だ…
そして絶望感に覆われた戦闘が始まる…
ジョージは思う…ああ、あれは、共和国のグラマン鉄工所のワイルドキャット(彼らの情報資料によるところでは初期型は時速530km程度で7.7mm機銃六挺)だな…ああ、こちらに今ある戦闘機は…時速414kmのグラディエーターか…しかも複葉機…せめて、先行生産開始した時速523kmのハイケーン戦闘機があればいいのに…
しかし、彼らは勘違いしていたことがある…確かに初期型は上手く地球のF4Fを再現できず、速度と防御力と旋回性能と量産性しか再現できず、火力はおざなりであった。
しかし、今のワイルドキャットは、火力が12.7mm機銃六梃に変更され、射程、威力共に向上していた…
それでも、帝国海軍航空隊は抵抗した…しかし、射程距離と威力と手数でも速度でも防御力でも劣るグラディエーターは20機いたはずが、気づいたら全滅していた…急いでスクア急降下爆撃機を6機あげて空母の直掩に徹させようとするが…
共和国海軍がそれを見逃すはずがなく…試験的に2機だけ搭載されていた新型戦闘機であるF4Fの後継機のF6Fを投入する…時速623km、12.7mm機銃4挺、20mm機関砲二門装備で信頼性の高い新型機が空に舞い、前進あるのみと言わんばかりにスクア6機に襲いかかり、空中戦を開始する…格闘戦に持ち込み、2週3周とぐるぐるとお互いに追いかける形で旋回していたが、ついに、12.7mm機銃の射界にスクアが入ってしまい、どんどんと撃墜される…しかも、ダメ押しとばかりに、F4Fが太陽を背にして突撃する…
そして、そのすぐ後に共和国海軍のドーントレス急降下爆撃機が250kg爆弾を携えて時速406kmで艦隊の防空範囲に入り、敵の小型空母に次々と命中弾を与える。
そのすぐ後に敵空母を見てみると…艦橋は高さが半分まで減じられ、甲板も各所から煙を上げ、大穴が3つも開き…航空機運用能力を喪失した…
しかし、止まらない追撃…デヴァステーター雷撃機4機が空母と戦艦に狙いをつけて雷撃を敢行…2本ずつ当ててしまう…空母は元から損傷があったが故に撃沈し…戦艦も中破した…
最早戦闘継続は不能だ…戦力の大半を担うといえる空母と戦艦のうち、空母を完全に消失し、戦艦も戦闘力が半減…さらに、補助艦艇も先の戦闘と今回の空襲などで損害が出ている…軍事用語上では3割の喪失は全滅と言われる…それが当てはまるだろう…東方へと撤退しよう…そう決めた直後…
王国空軍のI-16戦闘機とIl-2攻撃機が襲いかかる…そして、帝国海軍艦隊に向けて、突進する100機以上の航空隊…
そして、il2は…知らない人もいるが、多目的な攻撃機でもある。その搭載可能武装は多岐に渡り…対戦車攻撃で有名だが、空対空ロケットの大量搭載や魚雷の装備も可能だ…だからこそ、この編隊には、小型対艦ロケット持ちや魚雷持ち、爆弾持ち、焼夷弾持ちのil-2が大量に配される…
彼らは木製の翼を広げて降り立ち、海面すれすれで魚雷を放ち、砲列艦二隻を大破に追い込む…さらに、一隻の軽巡が焼夷弾により炎上する…
それだけでは終わらず、ダメ押しとばかりに、対艦ロケット持ちのil-2が戦艦に攻撃を加える
ジョージは、悲痛な面向きで、艦隊を見ていた
ジョージ「くそ、私は嵌められてたのか…仕方ない、全艦に通達、残存する艦艇は速やかに本海域を離脱せよ。」
そして、それを聞き、次々とジョージ指揮下の残存艦が東方に向けて転舵し始める…
しかし、それを易々と逃す気は王国にはなかった。アストリア地方隊の仇撃ちのために、潜水艦が、脱出するであろう方面に待ち伏せており…駆逐艦を一隻撃沈する…しかし、急いで帝国艦隊は爆雷を投下しながら離脱しようとする…そこに…王国空軍第二次攻撃隊が到達…決着はついた…
最初は劣勢だった。戦術的には敗北した。しかし、KF1船団の受け入れをするアストリア港湾を…南部唯一の大規模港湾を守り抜いた…
しかし、これで戦火が留まる筈などなかった…
速度を確認する限り、北西から来る敵機は王国軍機だが、南部から迫ってくるのは共和国軍機…共和国といえば世界最強、無類の強さを誇る戦闘機群を擁する航空機大国…
しかも、その速度は凄まじい…時速500km代や600km代の戦闘機を…周りが時速400km代の戦闘機しか持たない中で、大量生産している…それがきたなら制空権の喪失は確実だ…
そして絶望感に覆われた戦闘が始まる…
ジョージは思う…ああ、あれは、共和国のグラマン鉄工所のワイルドキャット(彼らの情報資料によるところでは初期型は時速530km程度で7.7mm機銃六挺)だな…ああ、こちらに今ある戦闘機は…時速414kmのグラディエーターか…しかも複葉機…せめて、先行生産開始した時速523kmのハイケーン戦闘機があればいいのに…
しかし、彼らは勘違いしていたことがある…確かに初期型は上手く地球のF4Fを再現できず、速度と防御力と旋回性能と量産性しか再現できず、火力はおざなりであった。
しかし、今のワイルドキャットは、火力が12.7mm機銃六梃に変更され、射程、威力共に向上していた…
それでも、帝国海軍航空隊は抵抗した…しかし、射程距離と威力と手数でも速度でも防御力でも劣るグラディエーターは20機いたはずが、気づいたら全滅していた…急いでスクア急降下爆撃機を6機あげて空母の直掩に徹させようとするが…
共和国海軍がそれを見逃すはずがなく…試験的に2機だけ搭載されていた新型戦闘機であるF4Fの後継機のF6Fを投入する…時速623km、12.7mm機銃4挺、20mm機関砲二門装備で信頼性の高い新型機が空に舞い、前進あるのみと言わんばかりにスクア6機に襲いかかり、空中戦を開始する…格闘戦に持ち込み、2週3周とぐるぐるとお互いに追いかける形で旋回していたが、ついに、12.7mm機銃の射界にスクアが入ってしまい、どんどんと撃墜される…しかも、ダメ押しとばかりに、F4Fが太陽を背にして突撃する…
そして、そのすぐ後に共和国海軍のドーントレス急降下爆撃機が250kg爆弾を携えて時速406kmで艦隊の防空範囲に入り、敵の小型空母に次々と命中弾を与える。
そのすぐ後に敵空母を見てみると…艦橋は高さが半分まで減じられ、甲板も各所から煙を上げ、大穴が3つも開き…航空機運用能力を喪失した…
しかし、止まらない追撃…デヴァステーター雷撃機4機が空母と戦艦に狙いをつけて雷撃を敢行…2本ずつ当ててしまう…空母は元から損傷があったが故に撃沈し…戦艦も中破した…
最早戦闘継続は不能だ…戦力の大半を担うといえる空母と戦艦のうち、空母を完全に消失し、戦艦も戦闘力が半減…さらに、補助艦艇も先の戦闘と今回の空襲などで損害が出ている…軍事用語上では3割の喪失は全滅と言われる…それが当てはまるだろう…東方へと撤退しよう…そう決めた直後…
王国空軍のI-16戦闘機とIl-2攻撃機が襲いかかる…そして、帝国海軍艦隊に向けて、突進する100機以上の航空隊…
そして、il2は…知らない人もいるが、多目的な攻撃機でもある。その搭載可能武装は多岐に渡り…対戦車攻撃で有名だが、空対空ロケットの大量搭載や魚雷の装備も可能だ…だからこそ、この編隊には、小型対艦ロケット持ちや魚雷持ち、爆弾持ち、焼夷弾持ちのil-2が大量に配される…
彼らは木製の翼を広げて降り立ち、海面すれすれで魚雷を放ち、砲列艦二隻を大破に追い込む…さらに、一隻の軽巡が焼夷弾により炎上する…
それだけでは終わらず、ダメ押しとばかりに、対艦ロケット持ちのil-2が戦艦に攻撃を加える
ジョージは、悲痛な面向きで、艦隊を見ていた
ジョージ「くそ、私は嵌められてたのか…仕方ない、全艦に通達、残存する艦艇は速やかに本海域を離脱せよ。」
そして、それを聞き、次々とジョージ指揮下の残存艦が東方に向けて転舵し始める…
しかし、それを易々と逃す気は王国にはなかった。アストリア地方隊の仇撃ちのために、潜水艦が、脱出するであろう方面に待ち伏せており…駆逐艦を一隻撃沈する…しかし、急いで帝国艦隊は爆雷を投下しながら離脱しようとする…そこに…王国空軍第二次攻撃隊が到達…決着はついた…
最初は劣勢だった。戦術的には敗北した。しかし、KF1船団の受け入れをするアストリア港湾を…南部唯一の大規模港湾を守り抜いた…
しかし、これで戦火が留まる筈などなかった…
- 1.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 2.プロローグ。この世界の共和国視点。
- 3.技術力についての設定集
- 4.第一話。偽りの平和と暗い参謀本部
- 5.共和国海軍艦艇主力艦設定
- 6.第二話。宣戦布告なき戦争
- 7.第三話。第一次オラクル・ウェイ海戦…そして、第一回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の歪な発展編
- 8.第四話、第一次アストリア沖海戦前編…そして、第二回、この小説の設定に理解を深めてもらうコーナー、この世界の艦種の定義と地球での艦種定義の差、軍艦の戦闘時の用語について
- 9.第五話…第一次アストリア沖海戦後半…
- 10.第六話、船団到着
- 11.第七話。中央島戦線、開戦の時
- 12.第八話、開戦と藍色の鉄環
- 13.第九話、レノグラード攻防戦①。王国軍第一機械化軍団
- 14.各国の陸戦兵器設定集①
- 15.第十話、レノグラード攻防戦③ 包囲
- 16.第十一話。レノグラード攻防戦④ 自壊する攻撃part1
- 17.第十二話。レノグラード攻防戦⑤。自壊する攻撃Part2。巨人達の最初の激闘
- 18.第十三話、レノグラード攻防戦⑥。自壊する攻撃Part3。血みどろの決戦、ママイ会戦、帝国軍の崩壊の始まり
- 19.自壊する攻撃第十四話。レノグラード攻防戦⑦。自壊する攻撃Part④戦場の女神と小さな花形
- 20.各国師団編成紹介
- 21.15話。レノグラード攻防戦⑧。自壊する攻撃Part⑤。ママイ平地攻勢の挫折‥航空戦編
- 22.第十六話。レノグラード攻防戦⑨。自壊する攻撃Part⑥。ママイ平地攻勢の挫折…戦線中央崩壊
- 23.第十七話。レノグラード追撃戦①。継続連続攻勢の悪夢Part1。追撃の始まり。
- 24.第十八話。レノグラード追撃戦②。連続攻勢の悪夢part2。逆転の発想。
- 25.第十九話。レノグラード追撃戦の悪夢③。後手からの一撃①。天才の一手。
- 26.第二十話。レノグラード追撃戦④。後手からの一撃②。寄せ集めの決戦Part1。止まる快進撃
- 27.第二十一話。レノグラード追撃戦⑤。後手からの一撃。寄せ集めの決戦②。壊滅する精鋭達
- 28.第二十二話。停滞期。