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日本は史実と違うので許容できる方は見れ。

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新世界での少し違う日本国の活躍。

#1

第一話。二度目の戦争の気配。

 ロウリア王国での戦争は原作通りに終わったとします。

 フェン王国にて、史実と違うのはそこであった。
 フェンに派遣された軍祭での艦隊は、砲戦戦艦日向、ミサイル巡洋艦出雲、ミサイル巡洋戦艦鞍馬、中型通常動力空母天城、防空巡洋艦摩耶、対空駆逐艦朝潮、防空駆逐艦秋月、対潜艦五十鈴、汎用駆逐艦朝風、汎用駆逐艦春風からなる艦隊で、砲戦戦艦とミサイル巡洋戦艦の主砲斉射でフェンが用意した木造標的船4隻を撃沈するものであった。

 司令であり、山本五十六の子孫である山本勇中将は旗艦日向に乗っていた。
「主砲砲撃戦用意。実弾射撃用意、主砲は短距離誘導徹甲弾装填。主砲は鞍馬と同調して射撃開始。」
 そして、それにより、日向は主砲射撃する。
 日向は2005年の近代化改修で、45口径40.6㎝連装砲6基に主砲が換装され、副砲は撤去し、127㎜速射砲6基と8セルVLS8基搭載となった。
 そして、その徹甲弾が吸い込まれるように標的に当たり、あっという間に沈んでしまう。
 ミサイル巡洋戦艦の鞍馬は武装として、45口径35.6連装砲4基と127㎜速射砲4基と大型対艦ミサイル連装発射機8基と短距離大陸間対大型艦ミサイル垂直発射機8セル、16セル汎用VLS6基と130㎜速射砲4基と通常型CIWS8基と複合CIWS4基搭載のミサイル巡洋戦艦であり、鞍馬型ミサイル巡洋戦艦の一番艦たる鞍馬は、重武装の現代型戦艦だ。その二隻を前にして木造で40m級の木造船が耐えられるわけがなく、轟沈。
 
 そして、そこに予想外の乱入者がくる。
 高雄型防空巡洋艦の三番艦たる摩耶は独自の防空システムである天照防空システムに20機の反応が映る、距離320kmで、10機はフェンの王城に向かい、10機は軍祭をしている港湾に向かう。

 そして、それが山本中将の元に届く。
「外務省に、航空戦力を持つ国のフェン王国軍祭参加予定の国はいくつあるか確認しろ。参加予定機数も」

 そして、少しして返事がくる。
「ガハラ神国の風竜という生物10機のみで、他の国の航空戦力参加予定はありません。」
 それを聞いた山本は、
「そうか、ガハラの風竜は既にいるから、摩耶が探知したのは招かれざる客だな。警告ををさせろ。摩耶と秋月を艦隊より分離させる。」

 そして、分離した摩耶は、分艦隊司令の三木少将が率いる。
 三木が聞く。
「電探長、そろそろ目視可能か?」
「はい、目視圏内にそろそろ入るはずです。」
 見張り員がいう。
「目標機、攻撃態勢、ワイバーンロードと言われる機かと。口を開けて動力火炎弾射撃準備態勢に入ってます。数は10、国籍はあのパーパルディア皇国かと。」
 三木は告げる。
「攻撃態勢なら問答無用、打たせる必要はない。既に奴らは引き金に指をかけてるようなものだ。対空戦闘用意、前部VLS、中部VLS、後部VLS、艦尾対空ランチャーを起動、対空戦闘用意、中距離対空ミサイル発射用意、数10、天照システム起動し、リンク確認せよ。」

[太字]ー[大文字]撃て[/大文字]ー [/太字]

 三木の声が巡洋艦摩耶の艦橋に詰めたく響く…
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 日本の艦種について。砲戦戦艦は二次大戦型の砲戦想定の戦艦で、対艦用に主砲は大型な傾向にある。ミサイル巡洋戦艦は砲戦戦艦より主砲で劣るが、ミサイルは戦艦や空母をも無力化しうる大型対艦ミサイル装備の校則な現代型戦艦、ミサイル巡洋艦は大型対艦ミサイルを搭載した巡洋艦。防空巡洋艦は文字通りに防空特化の巡洋艦で、対空駆逐艦は準防空システム搭載で、防空駆逐艦は防空システム搭載、対潜艦は他の能力を汎用艦から少し削って対潜火力を向上させた型式で、何故か比較的省人化しやすい傾向にある。汎用駆逐艦は多くの状況に対応可能で、性能に偏りのない駆逐艦。

作者メッセージ

新シリーズですぞ。
是非呼んでくれ。
設定集はいつか

2026/06/19 05:44

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