新世界での少し違う日本国の活躍。

 日本は敗戦した。ミッドウェイで、史実と違って空母の喪失こそなかったが、甲板大破などで戦線離脱を四隻とも余儀なくされ、戦艦は扶桑型と伊勢型と長門型と大和型を温存して終わった。さらに、空母大鳳は出番もなく終わり、しかし、翔鶴型はどちらも喪失し、雲龍型は無事に終わった世界。ソ連がソヴィエツキー・ソユーズ級戦艦4隻とスターリングラード級重巡洋艦4隻を完成させ、オリョール級という空母4隻を完成させ、2隻をバルト海、二隻を太平洋に配備したため、日本は海軍保有が許され、国防軍がある。
 大和型はアメリカ軍に接収され、湾岸戦争までアイオワ級と共に戦い、その後日本に返却された。長門型は冷戦中も日本国防海軍の総旗艦として運用された。
 また、空母を今でも運用中。

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