閲覧前に必ずご確認ください
原作には出ない艦娘が多数登場します。
具体的には19世紀末以降の各国艦が艦娘として登場します。(オリジナル艦娘追加。嫌だったら今すぐ戻ってね)
提督の性格がゴミというか、まあ、提督の過去が重いです。それが嫌なら戻ってください。それか、別の作品(異世界共和国戦記など)に移れ。
本作品を読む方は是非とも異世界共和国戦記を読んでください。
キャラ崩壊の可能性あり。
ロウリア王国王城にて…
事実上のロウリア王国軍総司令官である王国軍防衛騎士団団長パタジンが報告を受けていた。
「騎士団長閣下、遠征軍40万はパンドール大将軍傘下にて臨戦態勢であり、さらに、公国軍が徴兵制というものを採用したようで、規模が増大しており、東部諸侯から追加20万を徴収、遠征軍はミミネル大将軍を副官に据え国境待機しております。また、別動隊による攻撃対策で防衛軍10万に西部諸侯と北部諸侯、南部諸侯からそれぞれ2万を徴収、16万の防衛軍を編制しております。」
パタジンは満足している様子だ。
(これだけいれば、陸戦で負けることはないだろう。)
「では、海軍の良いウスは如何なるものか」
連絡士官は緊張した口調で告げる。
「バリスタ搭載ガレー船4400隻に加え、1kmの魔導砲を備えた48門級戦列艦8隻、42門級戦列艦10隻、32門級フリゲート20隻を追加配備しており、シャークーン提督の直衛艦隊として戦列艦及びフリゲートを運用、ガレー船は100隻を艦隊から離脱させ、哨戒運用をし、密漁船の取り締まりや密輸船の護衛にあてるそうです。」
パタジンは笑顔になりかけているほどだ。戦列艦やフリゲートは文明圏と言われる地域ではよく使われるが、文明圏外と言われるこの周辺地域では、あまり使われないからだ。
つまり、戦列艦やフリゲートがあれば、敵艦を一方的に撃破できるかもしれない。
さらに、報告が上がる。
「ワイバーンですが、遠征軍に250、海軍支援に150、王都防衛に100、工業都市防衛に100を配置しました。」
公国が鉄竜を配備したという噂があった。どうやら、性能こそわからないが事実らしく、まあ、性能はワイバーンに勝るはずがないという楽観論は軍内であったものの、敵の数が増えたならば、こちらも数を増やす必要があるとして、ワイバーンの量産がされていた。
もう、既に戦争が避けられない段階に来ていたのである。
事実上のロウリア王国軍総司令官である王国軍防衛騎士団団長パタジンが報告を受けていた。
「騎士団長閣下、遠征軍40万はパンドール大将軍傘下にて臨戦態勢であり、さらに、公国軍が徴兵制というものを採用したようで、規模が増大しており、東部諸侯から追加20万を徴収、遠征軍はミミネル大将軍を副官に据え国境待機しております。また、別動隊による攻撃対策で防衛軍10万に西部諸侯と北部諸侯、南部諸侯からそれぞれ2万を徴収、16万の防衛軍を編制しております。」
パタジンは満足している様子だ。
(これだけいれば、陸戦で負けることはないだろう。)
「では、海軍の良いウスは如何なるものか」
連絡士官は緊張した口調で告げる。
「バリスタ搭載ガレー船4400隻に加え、1kmの魔導砲を備えた48門級戦列艦8隻、42門級戦列艦10隻、32門級フリゲート20隻を追加配備しており、シャークーン提督の直衛艦隊として戦列艦及びフリゲートを運用、ガレー船は100隻を艦隊から離脱させ、哨戒運用をし、密漁船の取り締まりや密輸船の護衛にあてるそうです。」
パタジンは笑顔になりかけているほどだ。戦列艦やフリゲートは文明圏と言われる地域ではよく使われるが、文明圏外と言われるこの周辺地域では、あまり使われないからだ。
つまり、戦列艦やフリゲートがあれば、敵艦を一方的に撃破できるかもしれない。
さらに、報告が上がる。
「ワイバーンですが、遠征軍に250、海軍支援に150、王都防衛に100、工業都市防衛に100を配置しました。」
公国が鉄竜を配備したという噂があった。どうやら、性能こそわからないが事実らしく、まあ、性能はワイバーンに勝るはずがないという楽観論は軍内であったものの、敵の数が増えたならば、こちらも数を増やす必要があるとして、ワイバーンの量産がされていた。
もう、既に戦争が避けられない段階に来ていたのである。