閲覧前に必ずご確認ください
原作には出ない艦娘が多数登場します。
具体的には19世紀末以降の各国艦が艦娘として登場します。(オリジナル艦娘追加。嫌だったら今すぐ戻ってね)
提督の性格がゴミというか、まあ、提督の過去が重いです。それが嫌なら戻ってください。それか、別の作品(異世界共和国戦記など)に移れ。
本作品を読む方は是非とも異世界共和国戦記を読んでください。
キャラ崩壊の可能性あり。
公国の首相カナタは満足げに平原を見ていた。そこには、公国第一騎兵師団と西部方面師団の合同演習の姿があった。
公国陸軍にとっては史上初となる軍内対抗演習…
勇猛果敢で知られるモイジ団長率いる西部方面師団と、遊撃戦力たるを理解している機動戦の名手ガールンド率いる第一騎兵師団。
西部第一、第二、第三歩兵連隊と西部騎兵連隊の四個連隊から西部方面騎士団はなり、対する第一騎兵師団は第一騎兵旅団と第一機動旅団の四個旅団からなる。
騎兵連隊には、100両の戦車が配備されている。
ただ、戦車といっても、そんなに大層なものではない。なんせ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
西部方面師団司令部では、モイジ師団長が、よしよしと思い、満足気だった。対戦車砲を展開して、あえて防衛に徹していた彼の作戦が功を奏していた。なんせ、彼らの持つ戦車は、戦車とは名ばかりだからだ。九四型戦車…鎮守府から与えられた車両を改名したもので、元の名前は九四式軽装甲車だった。もちろん、そのまま運用してはいない。砲塔を換装して、21口径37㎜戦車砲搭載だが、防御力は低いまま。故に、36.7口径37㎜対戦車砲が効いていた。
そして、歩兵連隊3つともを前面に押し出して塹壕を構築、防衛のため、後方に機動予備として騎兵連隊を配置していた。敵の戦車が西部第二歩兵連隊の前に消えており、西部第一、第三もそれぞれ敵の機動連隊というなの機械化歩兵を迎撃している。
△ ▼
☆ △ ★
△ ▼
「ん?おかしい。」
モイジは首を傾げた。一個騎兵連隊を補足できてない。
モイジは指示を出す。
「両翼の歩兵連隊に偵察部隊を出させろ‼どちらかから騎兵連隊が回り込むぞ」
「了解であります」
モイジに、古参の連絡将校が返答をし、直ちに連絡員に命じる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「連絡員より報告。右翼の西部第三歩兵連隊の偵察隊が100両の敵戦車確認、即席の対戦車陣地にて20両を引き付けたとのこと。」
モイジは気づけてよかったと思う。奇襲されたらたまったものではない。
「西部騎兵連隊に出撃を命じろ」
しかし。おどろく、事態が…
「偵察隊壊滅、敵四両撃破、残存兵は西部第三歩兵連隊の側衛に加わるとのこと。」
△ ▼
☆ △ ★
△ ▼
★
「第一騎兵師団は噂通り優秀らしいな。」
モイジの小声が乾いた空気の中で響く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カナタはいう。
「一進一退の攻防ですね。流石ですよ。にしても、戦車が意外とすぐ撃破されますね。」
秘書官があきれたようにいう。
「あれは元々歩兵支援用の装甲車だったらしいので、こんな運用想定されてませんよ。ですが、突進力の高さはすさまじい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同じ頃、海軍司令部では…
「第一艦隊、第二艦隊の水雷艇、駆潜艇配備は順調です。それに、砲艦を配備した第一親衛打撃艦隊と第二親衛打撃艦隊も所属艦は艤装完了しつつあります。」
「よろしい。我が国初の遠洋艦隊だ、慎重に運用せよ。所で、駆逐艦と軽巡、装甲巡洋艦、改造空母の生産は?」
「何分、新型故に手間取っています…」
着々と新型軍艦の整備が進んでいた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リンドルは飛行場にて、飛び立つ者達の姿を見ていた。
しかし、それは羽ばたかず、緑色の翼をもっており、ワイバーンより高速で飛んでいた。
それは、鎮守府より供与された、九六式艦上戦闘機と呼ばれる戦闘機のライセンス生産品である。
時速405kmの速度を誇る九六式は、4機ずつの編隊となり、空を舞う。従来のワイバーンは、乗りてを選ぶ上に訓練も、ワイバーン自体の生産も困難であったが、それを、比較的簡単、かつ訓練も容易で生産もし易いものとなった。
これを首都に80機、陸軍支援に180機、港湾都市に60機、工業都市に60機などが配備されていた。
公国陸軍にとっては史上初となる軍内対抗演習…
勇猛果敢で知られるモイジ団長率いる西部方面師団と、遊撃戦力たるを理解している機動戦の名手ガールンド率いる第一騎兵師団。
西部第一、第二、第三歩兵連隊と西部騎兵連隊の四個連隊から西部方面騎士団はなり、対する第一騎兵師団は第一騎兵旅団と第一機動旅団の四個旅団からなる。
騎兵連隊には、100両の戦車が配備されている。
ただ、戦車といっても、そんなに大層なものではない。なんせ…
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西部方面師団司令部では、モイジ師団長が、よしよしと思い、満足気だった。対戦車砲を展開して、あえて防衛に徹していた彼の作戦が功を奏していた。なんせ、彼らの持つ戦車は、戦車とは名ばかりだからだ。九四型戦車…鎮守府から与えられた車両を改名したもので、元の名前は九四式軽装甲車だった。もちろん、そのまま運用してはいない。砲塔を換装して、21口径37㎜戦車砲搭載だが、防御力は低いまま。故に、36.7口径37㎜対戦車砲が効いていた。
そして、歩兵連隊3つともを前面に押し出して塹壕を構築、防衛のため、後方に機動予備として騎兵連隊を配置していた。敵の戦車が西部第二歩兵連隊の前に消えており、西部第一、第三もそれぞれ敵の機動連隊というなの機械化歩兵を迎撃している。
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「ん?おかしい。」
モイジは首を傾げた。一個騎兵連隊を補足できてない。
モイジは指示を出す。
「両翼の歩兵連隊に偵察部隊を出させろ‼どちらかから騎兵連隊が回り込むぞ」
「了解であります」
モイジに、古参の連絡将校が返答をし、直ちに連絡員に命じる。
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「連絡員より報告。右翼の西部第三歩兵連隊の偵察隊が100両の敵戦車確認、即席の対戦車陣地にて20両を引き付けたとのこと。」
モイジは気づけてよかったと思う。奇襲されたらたまったものではない。
「西部騎兵連隊に出撃を命じろ」
しかし。おどろく、事態が…
「偵察隊壊滅、敵四両撃破、残存兵は西部第三歩兵連隊の側衛に加わるとのこと。」
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「第一騎兵師団は噂通り優秀らしいな。」
モイジの小声が乾いた空気の中で響く。
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カナタはいう。
「一進一退の攻防ですね。流石ですよ。にしても、戦車が意外とすぐ撃破されますね。」
秘書官があきれたようにいう。
「あれは元々歩兵支援用の装甲車だったらしいので、こんな運用想定されてませんよ。ですが、突進力の高さはすさまじい」
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同じ頃、海軍司令部では…
「第一艦隊、第二艦隊の水雷艇、駆潜艇配備は順調です。それに、砲艦を配備した第一親衛打撃艦隊と第二親衛打撃艦隊も所属艦は艤装完了しつつあります。」
「よろしい。我が国初の遠洋艦隊だ、慎重に運用せよ。所で、駆逐艦と軽巡、装甲巡洋艦、改造空母の生産は?」
「何分、新型故に手間取っています…」
着々と新型軍艦の整備が進んでいた。
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リンドルは飛行場にて、飛び立つ者達の姿を見ていた。
しかし、それは羽ばたかず、緑色の翼をもっており、ワイバーンより高速で飛んでいた。
それは、鎮守府より供与された、九六式艦上戦闘機と呼ばれる戦闘機のライセンス生産品である。
時速405kmの速度を誇る九六式は、4機ずつの編隊となり、空を舞う。従来のワイバーンは、乗りてを選ぶ上に訓練も、ワイバーン自体の生産も困難であったが、それを、比較的簡単、かつ訓練も容易で生産もし易いものとなった。
これを首都に80機、陸軍支援に180機、港湾都市に60機、工業都市に60機などが配備されていた。