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原作には出ない艦娘が多数登場します。
具体的には19世紀末以降の各国艦が艦娘として登場します。(オリジナル艦娘追加。嫌だったら今すぐ戻ってね)
提督の性格がゴミというか、まあ、提督の過去が重いです。それが嫌なら戻ってください。それか、別の作品(異世界共和国戦記など)に移れ。
本作品を読む方は是非とも異世界共和国戦記を読んでください。
キャラ崩壊の可能性あり。

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鉄仮面の鎮守府の異世界転移記録

#7

第六話。国交。

 鎮守府に連絡が届いた。
 提督の山口はホッと息を静かに吐く。
「溜息ついてる暇があったら書類捌いたらどうですか?」
 という矢矧の厳しい言葉が聞こえる。
(着任当初はこんな子ではなかったが、私のせいでこんなに変わってしまった、やっぱり私なんか)
 と自責の念に打たれる山口。
「第一派遣艦隊から連絡だ。平和的接触に成功したから、交渉出来る者が欲しいらしい。分艦隊司令の谷山中将を呼べ。あいつに交渉に行かせる。伝えておけ。輸送機型に改装した二式大艇にて交渉に向かえと。」
 矢矧は綺麗な敬礼をする。
「わかりました大将閣下」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 谷山は命令を聞き、二式大艇の扉が開くのを見てから乗り込んだ。
「はあ、憂鬱だな。俺は戦うために入隊したのに、なんで外交をさせられてるんだろう、しかも、国交締結って、最重要だよな、なんでこんな目に……」
 谷山は比較的社交的な部類の副官で、8人いる分艦隊司令官の一人だ…だから、艦娘からは提督より信頼されている。
 心配そうに大和がいう。
「分艦隊司令、大丈夫なんですか?」
 そんな心配そうな言葉に、落ち着かせるように、谷山は言う。
「まあ、なんとかなるさ。」
 谷山はそんなこと思っていないが、心配性な仲間を落ち着かせるために楽観的なことを言ったので、その相手は逆に心配そうになる。
「しかし、分艦隊司令、もしもあなたが倒れたりでもしたら、私たち……」
 ――私たちは、あの鉄仮面の下で、どうやって生きていけばいいのか。
 これ以上話したら埒が明かないと思い、谷山分艦隊司令は扉をとした。
 谷山は理解してた、艦娘はもしもの時、山口の代わりに分艦隊司令の誰かを据える気だ。最有力候補は谷山と香山だというも……そして、谷山も山口の過去は知らず、山口を嫌いで、山口を失脚させることを狙ってはいたものの、食料や物資は必要だから今は大人しくする気だ……自分がリーダーに向いているとは思わない。特に、政治なんて大将閣下と違ってあまり得意ではない。でも、大将閣下の態度があまりにも酷い。俺っではなくとも、他の人に提督をやらせるべきだ……大将閣下以外の誰かに……
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そして、暫くして、国交締結会議は終わり、インフラ整備を条件に、食料等の輸入をできることとなった……
 公国は、軍事力による属国化を要求されっると思っていたので、公国にとっては破格なじょうけんであった。
 さらに、公国はロウリア王国との敵対関係から、国力増強を求めており、インフラ整備は丁度良かったと言える。

 食料は解決したが、あと4年で、石油や石炭や鉱物は、採掘を考慮しても、節約しても備蓄は尽きる…

作者メッセージ

やっと国交。やっとロウリア戦まで進める。まだ間があるけど

2026/06/04 19:00

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