閲覧前に必ずご確認ください

原作には出ない艦娘が多数登場します。
具体的には19世紀末以降の各国艦が艦娘として登場します。(オリジナル艦娘追加。嫌だったら今すぐ戻ってね)
提督の性格がゴミというか、まあ、提督の過去が重いです。それが嫌なら戻ってください。それか、別の作品(異世界共和国戦記など)に移れ。
本作品を読む方は是非とも異世界共和国戦記を読んでください。
キャラ崩壊の可能性あり。

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鉄仮面の鎮守府の異世界転移記録

#4

三話、接触する帆船

 山口の元に連絡が入る。
 大淀が口を開く。
「提督。軽空母龍驤の偵察機から報告です。南西100km地点にて陸地を発見。農耕が行われており、砦のようなものと、騎士のようなものが確認されました。また、竜のような生物が確認されており、鞍をつけて騎士が乗っていたとのこと。」
 山口は竜については理解できなかったが、とにかく、人の文明があることと、食料があることを理解した。
「私からの提督命令として伝えろ。第一派遣艦隊は直ちに南西方面に向かい、その文明と接触せよ。できる限り平和的な接触を心掛けえよ」
 駆逐艦神風が頷き、伝令を伝えに向かう.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 その伝令を受け取った出雲率いる第一派遣艦隊は南西方向に舵を取る
出雲「艦隊全艦に告げる。南西方面へ向けて出港。南西方面に発見された陸地へと向かい、接触に向かえ。できる限り交戦せず、食料を平和的に獲得するべく向かえ」

 出雲その命令を静かに受け取る。
「わかりました。」

 出雲から出航の合図が出て、ボイラーを点火してゆっくりと過熱する。半日ほどで出航だろう…

 提督が告げる。
「もしもに備えて第二派遣艦隊を編成しよう。戦艦金剛、榛名、空母蒼龍、飛龍、重巡摩耶、鳥海、軽巡川内、長良、駆逐艦秋月、涼月、フレッチャー、ニコラス、オバノンにしよう。それと、本土防衛のため、予備役妖精を招集、機甲師団4つと機械化師団8つ、歩兵師団12と歩兵旅団4つを新設しろ。」
 それを聞き、金剛は嫌そうに「わかったネー」と言い、秋津洲は無表情で頷く。そして二人は執務室を退室する。

 そして、出雲が出航し、南西へと進む…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 2日後、春日が出雲に声をかける。
『出雲さん、帆船と陸地を確認。距離18km地点に50m級帆船1隻。』
 それを聞き、出雲は頷く。
「艦隊速力を8ノットに落として接近。船影を確認し次第私は停船する。他の艦は警戒態勢を維持せよ」
 ここにきて、異世界国家との平和的接触をすることとなる。

作者メッセージ

接触までが長かった。次は公国視点

2026/05/26 18:51

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