僕を忘れる君へ
#1
# 1 .
トン ッ …
『 あ ッ … ? 』
気づいた時にはもう車道で 、視界に入るのは車のライト 。何が起こったか分からなかった 。
キキ 〜 ッ !
ドン ッ … !
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めるとそこはなんでか分からないけど見覚えのある白い天井 。なぜ病院にいるのかが分からない 。[打消し]今まで何をしてたのかも分からない 。[/打消し]やっと思い出せたのは自分の名前 、それだけ 。
「 優美 … ? 」
隣には男性がいて 、私の名前を呼んだ 。
「 おきッ 、起きたのか … ? ツッ 、優美 … ! 良かった … ! ほんと 、に … 良かった 、、! 」
『 … 』
「 優美 … ? 」
『 貴方は … 誰 ? 』