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平凡な俺が小説を書いた件

#2

女の子

[明朝体]それはそうだ。今まで成績もフツーでごくフツーの県立高校に行くであろうと考えていたからだ。なんとなく見栄を張って受けてみたくなったなんていう単純な理由で受けたからそんなことを聞かれたら恥でしかない。
さっきのように邪魔だと思われてしまうから俺は早足で玄関に入った。
玄関に入るには、学生証をかざす必要があり承認されるとドアが開くと言う近未来的な仕組みになっていた。警備がとても頑丈。
靴箱は指定されているわけではなく自由におけるらしい。わざわざ探さなくてもいいことに胸を撫で下ろす。
玄関を抜けると休憩ラウンジ的なところになっていた。丸テーブルと椅子が散布されていた。
そして教室へと続く綺麗な階段。清掃がどこも行き届いているよう。ショッピングモールのように吹き抜けで天井が明るい。迷子になってしまうのではないかと不安になる。
フロアマップを見ると一年の教室は二階だそう。俺の教室、一-C組に向かう。たまたま手に持っていた学生証を落としてしまった。床がツルツルとしていてカードを拾うのに苦戦する。
「月野優里くんって言うの?私も同じクラス。よろしくね」
お洒落な英語表記で書かれた名前を読み誰かが拾い上げた。見覚えのあるあのふわふわとした女子だった。
「お、おうありがとうな…」
なんでそんな微妙な反応しかできないんだ!と心の中で大反省する。
可愛い女の子が俺のことを名前で、読んでくれた。すごく興奮してしまう。
やはりここの高校生活は神がかかってる![/明朝体]

作者メッセージ

二作目です。ぜひ読んでください。

2024/10/14 09:40

汐恩
ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
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