此処は、特殊な生徒しか入れない教室『デーモンクラス』。
「しつれーします。」
「あ、来ました。」
「また女か。」
デーモンクラスに、新たな来客者、『[大文字][斜体][漢字]仲本 さな[/漢字][ふりがな]なかもと さな[/ふりがな][/斜体][/大文字]』が扉を開けた。
そこには、2人の悪魔と生徒がいた。
「こ、こんにちはっ。」
小さな翼と体を持つ悪魔、『[大文字][斜体]みるきぃ・わーろん[/斜体][/大文字]』
「ども。」
黒マッシュの男の子、『[大文字][斜体][漢字]悪飾 誠[/漢字][ふりがな]あかざり まこと[/ふりがな][/斜体][/大文字]』
彼らは既に契約している。
「私、契約しに来たんですけど、悪魔はいますか?」
「あっ、それなら…。」
「呼んだー?」
「悪魔」と言う言葉に反応し、堕天使の『[大文字][斜体][漢字]十失 みや[/漢字][ふりがな]とあけ みや[/ふりがな][/斜体][/大文字]』が姿を現す。
「悪魔さんですか?」
「うん、そうだよー。」
さなの質問にみやは適当に答える。
「まあ、とゆう事だから、契約完了で。」
「えっ、そんな適当で良いんですか?」
「良いの良いの、さっ、契約書どーぞ。」
さなは、みやから契約書を取った。
__________________
「え、何してんの?」
さなに契約書を渡した瞬間、さなは契約書全面に『好き』
と言う文字を書き始めた。
そして、最後のページの下まで、愛のムチような、『好き』を書き終える。
「これが、私の貴方との形です。」
「………」
流石のみやも、声に出来ないほどの驚きを感じている。
「えっーと」
「わかった。ちょうだい」
「あ、どうぞ。」
教室が静かな空気に包まれる。
_________だが、みやは違う。
「へぇー、面白いね?君」
みやは何もなかったかのような口調で、さりげなくさなの顎をクイっと持ち上げる。
「へ……?///」
さなは、突然のみやの行動に、顔を真っ赤にしてしまう。
「これからよろしくね、面白い君」
「はい……!」
さなは、ただ笑って返事をした。
____________________________「私だけを見て」
このずるい悪魔に、依存するとも気づかずに。
「しつれーします。」
「あ、来ました。」
「また女か。」
デーモンクラスに、新たな来客者、『[大文字][斜体][漢字]仲本 さな[/漢字][ふりがな]なかもと さな[/ふりがな][/斜体][/大文字]』が扉を開けた。
そこには、2人の悪魔と生徒がいた。
「こ、こんにちはっ。」
小さな翼と体を持つ悪魔、『[大文字][斜体]みるきぃ・わーろん[/斜体][/大文字]』
「ども。」
黒マッシュの男の子、『[大文字][斜体][漢字]悪飾 誠[/漢字][ふりがな]あかざり まこと[/ふりがな][/斜体][/大文字]』
彼らは既に契約している。
「私、契約しに来たんですけど、悪魔はいますか?」
「あっ、それなら…。」
「呼んだー?」
「悪魔」と言う言葉に反応し、堕天使の『[大文字][斜体][漢字]十失 みや[/漢字][ふりがな]とあけ みや[/ふりがな][/斜体][/大文字]』が姿を現す。
「悪魔さんですか?」
「うん、そうだよー。」
さなの質問にみやは適当に答える。
「まあ、とゆう事だから、契約完了で。」
「えっ、そんな適当で良いんですか?」
「良いの良いの、さっ、契約書どーぞ。」
さなは、みやから契約書を取った。
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「え、何してんの?」
さなに契約書を渡した瞬間、さなは契約書全面に『好き』
と言う文字を書き始めた。
そして、最後のページの下まで、愛のムチような、『好き』を書き終える。
「これが、私の貴方との形です。」
「………」
流石のみやも、声に出来ないほどの驚きを感じている。
「えっーと」
「わかった。ちょうだい」
「あ、どうぞ。」
教室が静かな空気に包まれる。
_________だが、みやは違う。
「へぇー、面白いね?君」
みやは何もなかったかのような口調で、さりげなくさなの顎をクイっと持ち上げる。
「へ……?///」
さなは、突然のみやの行動に、顔を真っ赤にしてしまう。
「これからよろしくね、面白い君」
「はい……!」
さなは、ただ笑って返事をした。
____________________________「私だけを見て」
このずるい悪魔に、依存するとも気づかずに。