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陰キャと陽キャの秘密

#2

2人の秘密

ここな「ばいばーい!」

仲の良い友達と別れて自分のマンションへ歩き出す

ここな(今日のプリ、めっちゃ盛れたなー!)

自分のマンションへ辿り着き、エレベーターの扉が閉まりかけている

ここな「あぁ!!のりますのります!!」

???「えっ、あっ、は、はい、すみません、」

ここな「ふー、危なかった、すみません!」

???「い、いえ、」

ここな(あれ?同じ制服だ、てかこの子、どっかで、)

ここな「あの!もしかして同じクラスの、柳くん…?」

彩芽「え、あ、は、はい、そうです」

ここな「まって、柳くんもこのマンション?」

彩芽「あ、はい、この前引っ越してきて、あ、別にその、ストーカーとかじゃないので!!」

ここな「いやいやわかってるよ笑」
   「流石にストーカーだったらやばいって笑笑」

ここな「何階?」

彩芽「えっと、4階です」

ここな「うそ!まじ?!私も4階!!え!え!何号室??」

彩芽「えっと、404号室です、」

ここな「まじかよ、奇跡じゃん!私405!!」

彩芽「あ、あの、別にストーカーとかじゃないので!!全然陽毬さんが住んでること知らなくて、本当にごめんなさい!!!!」

ここな「だーかーら!大丈夫だって!わかってるわかってる!!」

エレベーターが4階へ到着
ドアが開き逃げるように柳が去る

彩芽「あ、あの、失礼します!!」

ここな「うんばいばーい!」



[太字]翌日[/太字]

ここな「行ってきまーす!」

元気よく家をでて、エレベーターへ向かう

ここな「あ!柳くんじゃーん!今からいくとこ??」

柳「は、はい、えっと、おはようございます」

ここな「おはよーございまーす!そんなに固くならないでよ!」

ここな「せっかくだし、一緒に学校いく?」

彩芽「いやいやいやいや!!!!ダメでしょ!!こんな陰キャな僕がクラスのキラキラ陽毬さんと登校なんて、全生徒を敵に回すようなものですよ!!」

ここな「大袈裟すぎ笑笑」
   「まあ、嫌ならいいけど、電車同じでしょ?絶対あうじゃん!」

彩芽「いやいやいや!!電車一本遅らせますので!!」

ここな「まあまあいいじゃーん!どうせ私駅でさやと待ち合わせしてるんだし、駅までだよ!」

彩芽「なら尚更むりです!!」

ここな「ちぇー」




[太字]クラス[/太字]

ここな「おっはよー!!」

ここなが登校し、クラス全員が振り返る

クラスメイト「あ!ここなきたー!!」
「おはよー!」「え!昨日の動画見た?!」「やばすぎ笑笑」「今日めっちゃ盛れてるじゃん!!」「陽毬さん、がちかわいすぎ」「流石すぎる」「あー、彼氏とかいるんかな?」

ここな「やっほやっほー!」

サッカー部エース3年平野「なのさ、陽毬ここなちゃんってこのクラス?」

クラスメイト「あ、はい、なんですか?」
「え、やばすぎ平野先輩じゃん」「かっこよすぎ」「やばい鼻血出そう」

ここな「はいはーい、なんですか??」

平野「あのさ、今日の放課後校舎裏きて」

ここな「?わかりました!」

さや「絶対告白じゃん!!」

五十嵐「は??なあここな、振るんだよな?」

佐藤「お前彼氏いないんだし付き合っちゃえよーうぅ、おい五十嵐、くるしい!」

五十嵐が佐藤の首を絞めるようにする

五十嵐「まじで佐藤のゆうこときかなくていいから」

ここな「はいはい、仲良いですねー」

佐藤五十嵐「「よくねーし!」」

さや「でも本当に自分で決めなね?」

ここな「わかってるってー!」

[太字]放課後[/太字]

平野「ごめんね急に、きてくれてありがとう」

ここな「なんですかー?」
「あ、お前調子乗りすぎとかやめてくださいね?調子乗ってないので」

平野「なんでそうなるんだよ笑」

平野「えっと、ずっと前から好きでした、付き合ってください」

ここな「えーっと?、お気持ちは嬉しいんですけど、ごめんなさい!」
「平野先輩ってあんまり話したことないですよね?よく知らない人はちょっと、、でも!お気持ちはめっちゃうれしいです!!」

平野「はは、やっぱりそうだよね、ごめんね急に、時間ありがと」

ここな「すみません、ありがとうございます」




[太字]マンション内のゴミステーション P.M.8:00[/太字]

母親に頼まれてゴミ捨て場に向かう

ここな「はー、ゴミ捨てめんどくさ、地味に遠いし」

ここな(…平野先輩って私のどこがよかったんだろ?話したこともなかったのにな)

???「あれ?陽毬さんじゃないですか!」

ここな「え、どちら様ですか?」

そこにはシンプルな格好の超絶イケメンが立っていた

???「僕ですよ」

彩芽「柳です」

ここな「あ、柳くんか、」
「って!!えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

彩芽「そんな驚きます?」

ここな「え、まって、柳くんの兄弟ってこと?」

彩芽「いや、柳彩芽本人です」

ここな「まじ?!?!クソイケメンやん!!!!」

彩芽「え、そんなことないですよ、陽毬さんにそんなこと言われると恐れ多いです、、、」

ここな「え、マジでメガネ外して前髪上げたら雰囲気めっちゃちがうじゃん!!なんで学校ではあんな感じなの?!?!」

彩芽「え、まあ、中学の時色々あって、目立たないようにしてるんですよ」

ここな「がちか、」

彩芽「??はい??」

ここな「絶対そっちで学校行ったら爆モテして大変そうだもんね」

彩芽「??はい??」

ここな「いやだから!めっちゃイケメンだから、爆モテしそうって!」

彩芽「…???はい???」

ここな「もうさっきからずっとそれしか言ってないじゃん、」

彩芽「え、すみません、」

ここな「いやいいんだよ!」

ここな「とりあえず、家帰ろ!」

彩芽「はい、」

ここな「はい!」


[太字]エレベーター内[/太字]

「「……………」」

ここな・彩芽((気まずい、気まずすぎる))

ここな「あ、えっと、柳くんっていっつも端っこで本読んでるよね?何読んでるの?」

彩芽「たぶん言っても面白くないので、」

ここな「あ、そう、」

ここな(はい会話終了ー、気まずい)

彩芽「すみません、気まずいですよね、ごめんなさい」

ここな「なんで謝るの?笑」
「別にいいじゃん!無言でいれる仲ってやつ?」

彩芽「それって仲良い人に使うんですよ、」

ここな「そんだけ仲良しってこと!!」

彩芽「いやいやいやいや!!!!」

ここな「柳くんってガチおもろいよね、」

彩芽「…は?」

ここな「もうさ、敬語やめようよ!仲良くしよ!!」

彩芽「無理ですってー!!」

作者メッセージ

変なとこで切ってすみません!
あんまりおもろくないかもですけど、読んでくれたら嬉しいです!!コメントとか待ってます!

2026/05/25 22:01

奈良里舞夏
ID:≫ 02ndPTlPP3Tzo
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