10月1日、放課後、二人が仲良くなってきたところ
夏生「りーなせーんぱーい!かーえりーましょー!!」
部活終わり、音楽室の前で俐奈を呼ぶ
俐奈「ごめん、今日はちょっと帰るの遅くなりそうだから先帰って」
夏生「待っていてもいいですか?」
俐奈「…好きにして」
夏生「ありがとうございます!」
1時間後
俐奈「やっと終わったー、って、ほんとに待ってたんだ、」
夏生「俐奈先輩!お疲れ様です!」
俐奈「ありがと、帰ろ?」
夏生「はい!」
校門に向かって二人で歩く
俐奈「寒くなかったの?」
夏生「はい、大丈夫でしたよ?俐奈先輩寒いですか?」
俐奈「ううん、部活終わりだし」
夏生「そういえば、さっき何してたんですか?部活終わり」
俐奈「あー、えっと、部長決め?」
夏生「へー!誰が部長になったんですか?」
俐奈「えっとー、まあ、私?」
夏生「すごいじゃないですか!!」
俐奈「ありがと」
奏「あれ?俐奈じゃん!今帰り?」
俐奈「あ、奏、うん、今帰り」
奏「そのお隣の男の子は?」
俐奈「後輩」
夏生「あっ、初めまして、バスケ部一年、靖貴夏生です」
奏「あ、初めまして、サッカー部三年、栖原そうです」
夏生(栖原さん?どこかで聞いたことあったような…)
奏「二人は?付き合ってるの?わざわざバスケ部の子が吹奏楽部に来て俐奈と帰るなんて」
奏(俺だって最近俐奈と帰れてないし、話せる時間も少ないのに)
夏生「えっ」
俐奈「付き合ってないから!!」
夏生「えっ!『まだ』付き合ってないです!!」
奏「まだ、」
俐奈「ただの付き合ってない!!」
夏生「え!ひどいです!まだです!!!」
俐奈「付き合うかどうかわかんないし!!」
夏生「え!じゃあ付き合うかもしれないってことですか!?」
俐奈「ち!が!う!」
奏「じゃあ付き合ってないのね!!」
俐奈「そう!!付き合ってない!!!」
夏生「まだでうぐぅ、」
俐奈が夏生の口を両手で塞ぐ
奏「わかったから!とりあえず落ち着いて!!」
俐奈と夏生が少し恥ずかしくなって大人しくなる
夏生「栖原先輩は、俐奈先輩と仲良いんですか?」
奏「うん!仲良しだよ!」
俐奈「最近話してなかったけど、」
夏生「お二人のご関係は?」
奏「付き合ってるんだ!」
俐奈「普通にお兄ちゃんです」
夏生「あっ、兄弟!」
奏「そうだけど?」
夏生「あっ」
夏生「あっ、僕帰り道こっちなんですけど、俐奈先輩、家まで送っていっていいですか?」
俐奈「え?でも暗くな…」
奏「いや!いいよ!俺がいるし!」
奏が俐奈に被せるように言う
夏生「そうですか?でもついていきたいので!」
奏「いや!危ないし、早く帰りな!!」
俐奈「もうじゃあ私先帰るからね、」
奏「待って!!」
夏生「待ってください!!」
俐奈「はー、もう暗いから早く帰りたいの!!」
夏生「でもー!」
奏「ふん!靖貴くん、早く帰りな!!」
夏生「せんぱーーーーい!!!」
俐奈「もうわかった!!靖貴くんも来なよ!!」
夏生「やったー!!」
奏「なんでだよ!!!」
夏生と奏が言い合いしながら栖原家に着く
俐奈「はいもう着いたから!!言い合い終わり!!!」
奏「ほら!早く帰りな!!暗くなると危ないよ!!」
夏生「ありがとうございました!!それでは!!!!!」
夏生が帰る
俐奈「まったくもー、」
奏「まったくもー、」
俐奈(二人ともうるさすぎだよ、)
奏(せっかく俐奈と二人で帰るチャンスだったのに!!)
俐奈&奏「「はぁ、」」
夏生「りーなせーんぱーい!かーえりーましょー!!」
部活終わり、音楽室の前で俐奈を呼ぶ
俐奈「ごめん、今日はちょっと帰るの遅くなりそうだから先帰って」
夏生「待っていてもいいですか?」
俐奈「…好きにして」
夏生「ありがとうございます!」
1時間後
俐奈「やっと終わったー、って、ほんとに待ってたんだ、」
夏生「俐奈先輩!お疲れ様です!」
俐奈「ありがと、帰ろ?」
夏生「はい!」
校門に向かって二人で歩く
俐奈「寒くなかったの?」
夏生「はい、大丈夫でしたよ?俐奈先輩寒いですか?」
俐奈「ううん、部活終わりだし」
夏生「そういえば、さっき何してたんですか?部活終わり」
俐奈「あー、えっと、部長決め?」
夏生「へー!誰が部長になったんですか?」
俐奈「えっとー、まあ、私?」
夏生「すごいじゃないですか!!」
俐奈「ありがと」
奏「あれ?俐奈じゃん!今帰り?」
俐奈「あ、奏、うん、今帰り」
奏「そのお隣の男の子は?」
俐奈「後輩」
夏生「あっ、初めまして、バスケ部一年、靖貴夏生です」
奏「あ、初めまして、サッカー部三年、栖原そうです」
夏生(栖原さん?どこかで聞いたことあったような…)
奏「二人は?付き合ってるの?わざわざバスケ部の子が吹奏楽部に来て俐奈と帰るなんて」
奏(俺だって最近俐奈と帰れてないし、話せる時間も少ないのに)
夏生「えっ」
俐奈「付き合ってないから!!」
夏生「えっ!『まだ』付き合ってないです!!」
奏「まだ、」
俐奈「ただの付き合ってない!!」
夏生「え!ひどいです!まだです!!!」
俐奈「付き合うかどうかわかんないし!!」
夏生「え!じゃあ付き合うかもしれないってことですか!?」
俐奈「ち!が!う!」
奏「じゃあ付き合ってないのね!!」
俐奈「そう!!付き合ってない!!!」
夏生「まだでうぐぅ、」
俐奈が夏生の口を両手で塞ぐ
奏「わかったから!とりあえず落ち着いて!!」
俐奈と夏生が少し恥ずかしくなって大人しくなる
夏生「栖原先輩は、俐奈先輩と仲良いんですか?」
奏「うん!仲良しだよ!」
俐奈「最近話してなかったけど、」
夏生「お二人のご関係は?」
奏「付き合ってるんだ!」
俐奈「普通にお兄ちゃんです」
夏生「あっ、兄弟!」
奏「そうだけど?」
夏生「あっ」
夏生「あっ、僕帰り道こっちなんですけど、俐奈先輩、家まで送っていっていいですか?」
俐奈「え?でも暗くな…」
奏「いや!いいよ!俺がいるし!」
奏が俐奈に被せるように言う
夏生「そうですか?でもついていきたいので!」
奏「いや!危ないし、早く帰りな!!」
俐奈「もうじゃあ私先帰るからね、」
奏「待って!!」
夏生「待ってください!!」
俐奈「はー、もう暗いから早く帰りたいの!!」
夏生「でもー!」
奏「ふん!靖貴くん、早く帰りな!!」
夏生「せんぱーーーーい!!!」
俐奈「もうわかった!!靖貴くんも来なよ!!」
夏生「やったー!!」
奏「なんでだよ!!!」
夏生と奏が言い合いしながら栖原家に着く
俐奈「はいもう着いたから!!言い合い終わり!!!」
奏「ほら!早く帰りな!!暗くなると危ないよ!!」
夏生「ありがとうございました!!それでは!!!!!」
夏生が帰る
俐奈「まったくもー、」
奏「まったくもー、」
俐奈(二人ともうるさすぎだよ、)
奏(せっかく俐奈と二人で帰るチャンスだったのに!!)
俐奈&奏「「はぁ、」」