(やばっ!!!第一ホールがどこにあるか先輩に聞くの忘れてたぁ!!!)
ドジはいつものことだが、今回の失敗は流石にやばい!どうしようとテンパる希空は、火事場のなんとやらというように、いつもは思い付かない突破口を発見した!
(他の人に聞けばいいんだ!!!)
「あの、すみま」
「ごめんなさい今急いでて他の人にお願いします」
「あのー」
「………」無視。
万事休す。周りの人は当てにならない。大ピンチ!!!そんなときは、希空は運に頼る。
「えいやっ」
最も古典的な占い方法、上履きを投げて出た方に進むと言う暴挙に出た!!
「よーし、右だぁ!急げー!!!!」
間違っている可能性については、、、うんとりあえず置いとこ?都合が悪いことはとりあえず頭の隅っこに。
「うそ…第一ホールじゃん…」
そう。この土壇場で希空は[太字]奇跡[/太字]を起こしたのだ!!!!
(うわ、この上履きちゃんサイコー!!!君、予知能力ある?すごいね〜!!ほんとありがとう〜!)
上履きに頬擦りする希空の横を何人かが少し驚いた顔で通り過ぎていく。
(あ、早く行かなきゃ。)
慌てて中に入ると、もう最前列しか空いていない。自由に座れと言うことか。しばらくそのまま待っていると、、、
「新入生の皆さん、こーんにーちはー!!!!!ようこそ、アイドルコースへーーー!!!」
[大文字]パアンッ[/大文字]
クラッカーが噴射され、それと同時に先輩+先生の渾身のパフォーマンスが始まる。
(すごいすごいすごいっ)
アクロバティックな動きをする男子の先輩たちの中にはシュウ先輩もいた。
(あっ、センターで踊ってるの、リン先輩、サク先輩、アズサ先輩だ!さっきの優しげな雰囲気とは打って変わってカッコいい感じだな。すごい。すごいよ。)
3人は希空に気づくと笑顔で手を振ってくれた。
(3人ともすごい。結構キツイダンスなのに、観客にも気を配ってファンサもしてる。余裕があるんだ。)
先輩達はどれだけこのために練習したんだろう。
先輩の技術を余すことなく吸収するように、希空は一つも見逃さないようにステージを見つめた。
ドジはいつものことだが、今回の失敗は流石にやばい!どうしようとテンパる希空は、火事場のなんとやらというように、いつもは思い付かない突破口を発見した!
(他の人に聞けばいいんだ!!!)
「あの、すみま」
「ごめんなさい今急いでて他の人にお願いします」
「あのー」
「………」無視。
万事休す。周りの人は当てにならない。大ピンチ!!!そんなときは、希空は運に頼る。
「えいやっ」
最も古典的な占い方法、上履きを投げて出た方に進むと言う暴挙に出た!!
「よーし、右だぁ!急げー!!!!」
間違っている可能性については、、、うんとりあえず置いとこ?都合が悪いことはとりあえず頭の隅っこに。
「うそ…第一ホールじゃん…」
そう。この土壇場で希空は[太字]奇跡[/太字]を起こしたのだ!!!!
(うわ、この上履きちゃんサイコー!!!君、予知能力ある?すごいね〜!!ほんとありがとう〜!)
上履きに頬擦りする希空の横を何人かが少し驚いた顔で通り過ぎていく。
(あ、早く行かなきゃ。)
慌てて中に入ると、もう最前列しか空いていない。自由に座れと言うことか。しばらくそのまま待っていると、、、
「新入生の皆さん、こーんにーちはー!!!!!ようこそ、アイドルコースへーーー!!!」
[大文字]パアンッ[/大文字]
クラッカーが噴射され、それと同時に先輩+先生の渾身のパフォーマンスが始まる。
(すごいすごいすごいっ)
アクロバティックな動きをする男子の先輩たちの中にはシュウ先輩もいた。
(あっ、センターで踊ってるの、リン先輩、サク先輩、アズサ先輩だ!さっきの優しげな雰囲気とは打って変わってカッコいい感じだな。すごい。すごいよ。)
3人は希空に気づくと笑顔で手を振ってくれた。
(3人ともすごい。結構キツイダンスなのに、観客にも気を配ってファンサもしてる。余裕があるんだ。)
先輩達はどれだけこのために練習したんだろう。
先輩の技術を余すことなく吸収するように、希空は一つも見逃さないようにステージを見つめた。