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[中央寄せ]*[/中央寄せ]
漏瑚「ハァッハァッ」
バババッ
ドゴォォオンッッ!!
●●「ハハッ(笑)」
ガシャーンッッ!
漏瑚「グッ…」
何故だ!!
何故[漢字]此奴[/漢字][ふりがな]●●○○[/ふりがな]を殺せんのだ!!
奴の術式は創造術式…。
創造には膨大な呪力を必要とする筈だ!
●●○○は呪力消費を惜しまない短期決戦型…しかし既に呪力も少なく、戦闘の蓄積で見るからに疲弊している。
ドガンッ
●●「余所見してる暇あんのかよ?」
にも関わらず、儂の攻撃を掻い潜りダメージを与えてくる。
此奴と戦闘を始めてから儂の攻撃は何度通った?
噂には聞いていたがやはり…。
漏瑚「チッ化け物じみているな…!」
●●「褒め言葉として受け取っとくわ呪霊!」
キキンッ
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
あーどうしよ。
コイツ思ったより強いな。
呪力も底が見えてきてる上に、渋谷を駆けずり回った足がもう限界を超えている。本来であれば動けない程だ。
多量出血で頭も回らなくなってきた。同時に反転術式も回し続けている故、いつ死ぬか分からない。
●●「…はっ、クソが」
ブワッッ
このままダラダラやってりゃジリ貧で負けるな。
最期に一発かましてやる。
漏瑚「ッッ!(呪力量の爆発的な増加!まさか…!)」
静かに息を吸う。
[中央寄せ]「領域展開」[/中央寄せ]
[中央寄せ]「空無辺処」[/中央寄せ]
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ザフッ
呪霊が塵になっていく。
ドサッ
ああ、やっと終わった。
そう思った瞬間、膝から力が抜けていき、崩れ落ちる。
クラッ
●●「ッ…(ヤバい、目眩が…)」
バタ…
今度は身体が地面に倒れてしまった。
●●「ありゃ、もしかして死ぬ?(笑)」
●●「はは、ウケんね…」
引きつった笑みが浮かぶ。
●●「はー…」
●●「疲れたな……(笑)」
今の奴との戦闘で、呪力はほぼ、底を尽きた。
反転術式が途切れる。と、血が溢れ出して来る。
私はもう、戦う体力も気力も、全部使い果たした。
●●「やっっとブラック労働から解放されるなー」
そう言って、大の字に寝転ぶ。
少しずつ、意識が薄れていく。
そうだ、最期に。
まだほんの僅かだけ残っている呪力を絞り出して、1番最後の創造をする。
●●「【祢々切丸】」
祢々切丸は学生時代に私が愛用していた(もはや肌身離さず持っていた)特級呪具の太刀だ。
憂太や真希、悠仁なら、この呪具を上手く使ってくれるだろう。
●●「ふう……」
何処かで戦闘音が聞こえる。
ごめん、皆。
でもさっきの特級相当の奴は祓ったから。
皆で頑張れ。まだ皆は独りじゃない。
●●「あー、ほんとにこれで終わりか…」
目の前が段々暗くなっていく。
私[漢字]も[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]死ぬんだ。
意識が、無くなる。
漏瑚「ハァッハァッ」
バババッ
ドゴォォオンッッ!!
●●「ハハッ(笑)」
ガシャーンッッ!
漏瑚「グッ…」
何故だ!!
何故[漢字]此奴[/漢字][ふりがな]●●○○[/ふりがな]を殺せんのだ!!
奴の術式は創造術式…。
創造には膨大な呪力を必要とする筈だ!
●●○○は呪力消費を惜しまない短期決戦型…しかし既に呪力も少なく、戦闘の蓄積で見るからに疲弊している。
ドガンッ
●●「余所見してる暇あんのかよ?」
にも関わらず、儂の攻撃を掻い潜りダメージを与えてくる。
此奴と戦闘を始めてから儂の攻撃は何度通った?
噂には聞いていたがやはり…。
漏瑚「チッ化け物じみているな…!」
●●「褒め言葉として受け取っとくわ呪霊!」
キキンッ
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
あーどうしよ。
コイツ思ったより強いな。
呪力も底が見えてきてる上に、渋谷を駆けずり回った足がもう限界を超えている。本来であれば動けない程だ。
多量出血で頭も回らなくなってきた。同時に反転術式も回し続けている故、いつ死ぬか分からない。
●●「…はっ、クソが」
ブワッッ
このままダラダラやってりゃジリ貧で負けるな。
最期に一発かましてやる。
漏瑚「ッッ!(呪力量の爆発的な増加!まさか…!)」
静かに息を吸う。
[中央寄せ]「領域展開」[/中央寄せ]
[中央寄せ]「空無辺処」[/中央寄せ]
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ザフッ
呪霊が塵になっていく。
ドサッ
ああ、やっと終わった。
そう思った瞬間、膝から力が抜けていき、崩れ落ちる。
クラッ
●●「ッ…(ヤバい、目眩が…)」
バタ…
今度は身体が地面に倒れてしまった。
●●「ありゃ、もしかして死ぬ?(笑)」
●●「はは、ウケんね…」
引きつった笑みが浮かぶ。
●●「はー…」
●●「疲れたな……(笑)」
今の奴との戦闘で、呪力はほぼ、底を尽きた。
反転術式が途切れる。と、血が溢れ出して来る。
私はもう、戦う体力も気力も、全部使い果たした。
●●「やっっとブラック労働から解放されるなー」
そう言って、大の字に寝転ぶ。
少しずつ、意識が薄れていく。
そうだ、最期に。
まだほんの僅かだけ残っている呪力を絞り出して、1番最後の創造をする。
●●「【祢々切丸】」
祢々切丸は学生時代に私が愛用していた(もはや肌身離さず持っていた)特級呪具の太刀だ。
憂太や真希、悠仁なら、この呪具を上手く使ってくれるだろう。
●●「ふう……」
何処かで戦闘音が聞こえる。
ごめん、皆。
でもさっきの特級相当の奴は祓ったから。
皆で頑張れ。まだ皆は独りじゃない。
●●「あー、ほんとにこれで終わりか…」
目の前が段々暗くなっていく。
私[漢字]も[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]死ぬんだ。
意識が、無くなる。