変わりのない冒険
#1
北の勇者と武闘家の旅立ち
第2話「勇者探しの旅」
【デルムリン島】
「…。懐かしいわ、あの闘い以降ね!」
ブラスさんは、今も元気に暮らしている。
私はダイの事が好きで、あの時の告白は最低だったわ。
ノヴァのように勇気がなかったから、あんな告白しか出来なかった。
その分闘いで返して行って、シグマにも言われたもの。
-----
【回想:バーンパレス 中心部】
『マァム。君の想いなら、ダイに届くだろう…』
『シグマ……』
『初めて私と闘った時は驚いたよ。あれだけの速さを持つ人間が、他にいたとは』
『…。待って、今ベホイミを……』
『いや。その力は私ではなく、ダイの為に使うべきだ。このシャハルの鏡をポップに……』
あの時は、本当にその通りだと思ったわ。
私たちにだって、負けられない闘いがあったから。
だから、あの想いを強くしながら…私だって立ち向かえたの!
今なら感謝しているわ、騎士(ナイト)・シグマ!!
何かしら、島の方に異変を感じるわね!
-----
「やはり。お前が生き残っていたとは…」
「あ、あなたは?!」
「いかん。お嬢さんだけでは、こやつに勝てん!」
「ならば。ワシらが助太刀するまでじゃ!!」
ブラスさん、何とか無事で良かったけど。
あの長い髪をしている男性は一体、誰だったのかしら。
そう気にしつつも、私たちは別の場所に向かっていたの。
最近噂でしか聞いた事ないけど、あの人は…セフィロスかしら。
-----
【飛空艇 甲板】
「無事で何よりです、マァム殿」
「…。どうして、英雄セフィロスが……?」
「それより嬢ちゃん。今は休め、経緯は後で説明すっからよ!」
「そうですね。長旅でお疲れの筈ですから、今はゆっくりとお休み下さい!」
父さんとは違う体つきだけど、きっと彼らも彼らで戦い続けて来たんだわ。
言われたように横になると、そのまま眠気に襲われてしまったの。
結局、ダイの行方を聞けなかったわ。
とにかく今は、旅の疲れを取ることが大事よね。
【デルムリン島】
「…。懐かしいわ、あの闘い以降ね!」
ブラスさんは、今も元気に暮らしている。
私はダイの事が好きで、あの時の告白は最低だったわ。
ノヴァのように勇気がなかったから、あんな告白しか出来なかった。
その分闘いで返して行って、シグマにも言われたもの。
-----
【回想:バーンパレス 中心部】
『マァム。君の想いなら、ダイに届くだろう…』
『シグマ……』
『初めて私と闘った時は驚いたよ。あれだけの速さを持つ人間が、他にいたとは』
『…。待って、今ベホイミを……』
『いや。その力は私ではなく、ダイの為に使うべきだ。このシャハルの鏡をポップに……』
あの時は、本当にその通りだと思ったわ。
私たちにだって、負けられない闘いがあったから。
だから、あの想いを強くしながら…私だって立ち向かえたの!
今なら感謝しているわ、騎士(ナイト)・シグマ!!
何かしら、島の方に異変を感じるわね!
-----
「やはり。お前が生き残っていたとは…」
「あ、あなたは?!」
「いかん。お嬢さんだけでは、こやつに勝てん!」
「ならば。ワシらが助太刀するまでじゃ!!」
ブラスさん、何とか無事で良かったけど。
あの長い髪をしている男性は一体、誰だったのかしら。
そう気にしつつも、私たちは別の場所に向かっていたの。
最近噂でしか聞いた事ないけど、あの人は…セフィロスかしら。
-----
【飛空艇 甲板】
「無事で何よりです、マァム殿」
「…。どうして、英雄セフィロスが……?」
「それより嬢ちゃん。今は休め、経緯は後で説明すっからよ!」
「そうですね。長旅でお疲れの筈ですから、今はゆっくりとお休み下さい!」
父さんとは違う体つきだけど、きっと彼らも彼らで戦い続けて来たんだわ。
言われたように横になると、そのまま眠気に襲われてしまったの。
結局、ダイの行方を聞けなかったわ。
とにかく今は、旅の疲れを取ることが大事よね。