私のお姉様マイカ・リーズは、私より5個年上の姉。
優雅に紅茶を飲む姿はとても美しく、多くの人を魅了する。
──そんなマイカお姉様は、今日、私をティーパーティに誘ってくれた。
「お姉様から誘ってくれるのは、珍しいわね……」
いつも私から誘ってるし、最近お忙しいみたいだから……。
私はお姉様と以前もお茶した場所へ向かう。
「マリア!」
「お姉様。遅くなりました」
「全然いいのよ。それより、美味しいお菓子を用意したから、よかったら食べて頂戴」
そう言ってマイカお姉様が視線を向けた先には色とりどりなマカロンに、お洒落なカップケーキがあった。
「美味しそう……」
「ふふ。そうでしょう?」
優雅に微笑むマイカお姉様は、続けてこう言った。
「マリア、最近すごく忙しそうにしてるから、息抜きになればいいな、と思って。甘いもの大好きだったでしょう?だから今日は一旦ここで一緒にティーして休みましょう」
「……ぇ」
私は最近赤黒い空を回避するために攻略対象と関わるために頑張っていた。
だから、最近はあまり休んでいなかった。
お姉様……私を気遣って……。
「ありがとうございます」
「ふふ。いいのよ。私にできる事があったらなんでも言って頂戴ね。私は最近マリアが好きそうなお菓子を探すのに忙しかったけれど、結果的に喜んでもらえたから嬉しいわ」
本当にあ、マイカお姉様が最近忙しそうにしてたのってそれが原因なんですね。
ありがとうございます。
「で、最近、ダニエルくんとメタル殿下ともよく関わっているのでしょう?」
「ぇ?なんで今その話ですか?」
「サネア殿下もイケメンだけれどメタル殿下もイケメンだし、ダニエルくんは密かに隠れイケメンとして女子たちに人気よ。そんな3人と関わっているなんて、マリアは欲張りね」
……ぇえ、欲張りって……。別にそんなんじゃありませんっ!
私はその日ティーを楽しんで、それからよくマイカお姉様がティーに誘ってくれるようになった。
優雅に紅茶を飲む姿はとても美しく、多くの人を魅了する。
──そんなマイカお姉様は、今日、私をティーパーティに誘ってくれた。
「お姉様から誘ってくれるのは、珍しいわね……」
いつも私から誘ってるし、最近お忙しいみたいだから……。
私はお姉様と以前もお茶した場所へ向かう。
「マリア!」
「お姉様。遅くなりました」
「全然いいのよ。それより、美味しいお菓子を用意したから、よかったら食べて頂戴」
そう言ってマイカお姉様が視線を向けた先には色とりどりなマカロンに、お洒落なカップケーキがあった。
「美味しそう……」
「ふふ。そうでしょう?」
優雅に微笑むマイカお姉様は、続けてこう言った。
「マリア、最近すごく忙しそうにしてるから、息抜きになればいいな、と思って。甘いもの大好きだったでしょう?だから今日は一旦ここで一緒にティーして休みましょう」
「……ぇ」
私は最近赤黒い空を回避するために攻略対象と関わるために頑張っていた。
だから、最近はあまり休んでいなかった。
お姉様……私を気遣って……。
「ありがとうございます」
「ふふ。いいのよ。私にできる事があったらなんでも言って頂戴ね。私は最近マリアが好きそうなお菓子を探すのに忙しかったけれど、結果的に喜んでもらえたから嬉しいわ」
本当にあ、マイカお姉様が最近忙しそうにしてたのってそれが原因なんですね。
ありがとうございます。
「で、最近、ダニエルくんとメタル殿下ともよく関わっているのでしょう?」
「ぇ?なんで今その話ですか?」
「サネア殿下もイケメンだけれどメタル殿下もイケメンだし、ダニエルくんは密かに隠れイケメンとして女子たちに人気よ。そんな3人と関わっているなんて、マリアは欲張りね」
……ぇえ、欲張りって……。別にそんなんじゃありませんっ!
私はその日ティーを楽しんで、それからよくマイカお姉様がティーに誘ってくれるようになった。