王に嫌われた后は

昔、賢嶺(けんれい)という国の王族の話です。

賢嶺は王の政遠が治めていました。

といっても、元は王ではなく、后・麗の夫となったことで権力を手に入れていたのです。

政遠は政がよくでき、信頼もあつい王でした。

ですがたった一人、王には裏の面がありました。

それは人を味方につけるのが得意なことです。

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