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Bad End観光バスへようこそ. _ ִ𓊔˖ ۫ ݂ ♡ ა ⬞

#10

第10話_ 『 やっと見つけた 、 俺様の聖母マリア様 . 』 { ~ 普 、 }



    ※⚠ 、 昔と今とでごちゃ混ぜになってるかもです.

    ※⚠ 、 普は○○さんことを聖母マリアだと思いこんでずぅ~っと崇拝しています. 、 まぁ属に言う献身型だとかです.


    、 2025年.私はいつものようにaphのアニメを見ていた.勿論私の推しは普.元からアニメによくある俺様キャラが好きだった私にはどタイプだったのか 、 いつの間にかaphの中での最推しにへとなっていたのである.今日はaphのコラボカフェに行くせいか 、 いつもにましてワクワクが止まらない.推しである普の痛バ 、 準備万端の迷子グッズを痛バに入れて軽い足取りでコラボカフェへと向かっていく.


    ○○.
    『 ふふ~ん!✦ 今日のコラボカフェ楽しみだな~‥!今回のコラボカフェでのイラスト 、 ビジュ良すぎでしょ~‥!! [小文字]ウキウキ‥[/小文字] 』


    私が上機嫌で歩いていると 、 前の方から何やら女性達が誰かを中心で集まっている様子が見えた.よくよく観察してみると 、 恐らく私と同じaph推しである人達が誰かを囲っている.一度は無視しようとしたが 、 結局好奇心に負けた私は小幅だが一歩 、 一歩と女性たちが集まっているところへと進もうとする.


    ○○.
    『 ‥ぅう‥[小文字](泣)[/小文字] ホントは早くコラボカフェに行きたかったのに~‥ 、 なんで私って毎回好奇心に負けちゃうんだろ‥‥ 』


    私の足が一歩出ようとしたその時 、 女性達に囲まれている人が大股で私の前に近づいてきた.遠目だからか分からなかったが 、 意外に高身長で威圧的に見えてしまう.立ち塞がった人は恐らく男性だと思うが 、 フードを深く被っているせいか上手く顔が分からない. …ぐぬぬ っ 、 もうちょっと私の身長が高ければ顔が見えたのに… っ 、 ⇠150㌢ 、 男性のことで浸っていると 、 目の前の男性がいきなりフードを下ろしてきた.まるで宝石のように輝く美しい銀色の髪 、 紫色とピンク色が混じったような私を見透かすキリッとした目つき…まるで本物のプロイセンのようだった.


   普.
   『 、 ケセセセセ っ !![小文字](笑)[/小文字] やっと見つけたぜ俺様の聖母マリア様 っ !!ずぅ~っと探してたのに全然見つからなくて100年以上もかかってしまったぜ !! っ [小文字](笑)[/小文字] 』


   この声を聞いた時の私はまるでスペースワープ状態だった.本物のプロイセンが今 、 自分の目の前で喋りかけていることだけでも発狂しそうだ.だが1つ気になることがある…なんで私が聖母マリア?‥‥私は普通で平凡な生活を送っているだけのただの人間なんだけど…


   ○○.
   『 …えっと 、 あの‥プロイセンですよね…? 、 本物だったら嬉しいところなんですけど‥私が聖母マリア?‥私の何処が聖母マリアなんですか‥?私はただの普通の生活をしているだけの人ですよ‥?勘違いでは? 、 』

   普.
   『 、 そんなわけないぜ っ !! 貴方様は俺様がずぅ~っと探し続けてきた聖母マリア様なんだぜ ? っ 、 この俺様が勘違いするわけないんだぜ ~ !! ケセセセ~ っ !! [小文字](笑) ‥♡♡[/小文字] 』


   プロイセンさんの言っていることが未だに理解できない私.私なんかが聖母マリアなわけないに決まってる.そもそも私の姿と聖母マリアの姿だったら明らかに聖母マリアの方が綺麗に違いない. 、 そんなことを考え込んでしまっていると 、 私が持っている痛バを見てプロイセンさんの目がキラキラに光り 、 私の両手を勢いよく握ってくる.


   普.
   『 !! なんだこれは っ !![小文字]キラキラ‥✦[/小文字]俺様の知らないものだが‥聖母マリア様はこんなこともしてくれるとは‥✦! やはり貴方様は聖母マリア様だったのか っ !![小文字]♡♡[/小文字] 』


   何も知らなかった私だったら 、 私の手を取ってブンブンと振り回すプロイセンさんことは可愛いなと思えた.だけれども今は違った.どちらかと言うと 、  『 可愛い. 』 よりも 『 恐怖. 』 の方が勝っていた.プロイセンさんの目に薄っすらと現れるハート♡.今の私はそれが恐怖でしかなかった.口調も 、 言い方も 、 何も変わってない.そんな私の推しのプロイセンさんを私は初めて 『 恐怖. 』 として捉えてしまった.


   ○○.
   『 … ッ 、 ぇ?…いや‥だから私は聖母マリアじゃないですって‥ っ 、 何度も言いますが私はただの平凡で何の変哲もない人間の1人ですよ‥?いい加減私を聖母マリアだと誤認識するのはどうかと思うんですけど‥ 、 』


   その言葉にぽかんとした様子で立ち尽くすプロイセンさん.かと思ったら人がいるにも関わらず 、 私の手の甲に[小文字]チュッ 、 [/小文字]と音を立ててキスをしてきた.近くにいた女性達はキャーキャーと声を上げてまるで興奮しているようだ.手の甲にキスをしてきたプロイセンさんは 、 私を見上げるなり口角を不気味に上げて言った.


   普.
   『 、 これで貴方様は俺様のものなんだぜ っ !! ケセセセセ っ~ !![小文字]♡♡(笑)[/小文字]…あ!思いついた っ ! 聖母マリア様が一切記憶を思い出せてないなら俺様が一から貴方様と一緒に過ごしたことについてを体験させてやるぜ っ !![小文字]♡♡[/小文字] 』


   プロイセンさんの言葉が終わると同時に私の手をぐぐっと引っ張って何処かへ連れて行こうとしてくる.私は恐怖で首を何度も横に振って拒否しながらどうにか抵抗しようと足に力を入れて踏ん張るが 、 推しの力には逆らえないのか 、 私の抵抗も虚しくそのまま私はまるで中世ヨーロッパにあったかのような見たこともないどデカい教会に連れてこられた.教会の中は薄暗く 、 大きな窓から満月の光りがキラキラと輝き 、 月の光りが射し込むように私とプロイセンさんを照らす.


   普.
   『 今日から貴方様は俺様と一生此処で暮らすんだぜ っ !![小文字]♡♡[/小文字] 、 安心してくれ っ 、 ちゃんと寝る場所も準備してるし‥バスルームだって‥ぜ~んぶ揃ってるから安心しろよな っ~ ![小文字](笑)♡♡[/小文字]


   … 、 私は聖母マリアだった‥?…考えるだけで頭が痛くなる.私は聖母マリアだったのかそうじゃないのか‥自分でも考える程に分からなくなってくる っ 、 …あれ‥?‥私って[太字]本当にただの人間なの? . [/太字] 

作者メッセージ


  ~ 最初は自分でも聖母マリアではないと思えた貴方.だけれども時間が経つにつれて 、 自分は本当にただの人間なのか 、 私はもしかしたら聖母マリアかもしれないとなっていき 、 遂には自分の存在すらも分からなくなってしまう貴方を守ってくれるのは普さん.彼だけ‥ ~


   2000文字以上書いたから褒めて.推しだったから妄想つめつめで作ってみた.暇だし今度はオリキャラちゃんとかの話だとか一話完結物語でも書こっかな~なんて考えてます. あ、ちなみに一話完結物語は多分島国によるお話しだと思います.いぇい

2025/10/03 20:14

現実主義者.
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