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有無力者

#60

別れとその後

薫「…今までありがとう」
鷹凪「やめてくれ!そんなこと言うな!」
薫「みんな、速を頼んだよ」
そう言い残し薫が消滅した
鷹凪「…先に戻ってくれ」
有無「…わかりました、みんな行こう」
有無達が帰る
鷹凪「持っていてくれてたんだな」
鷹凪が見つめる先には白銀に輝く指輪があった
鷹凪「ありがとう…」
1月2日
有無「先生に新年の挨拶行くよ!」
梨奈「ちょっと待って〜!」
ファイム「もうみんな待ってるぞ!」
梨奈「準備完了!」
有無達が家を出ると、剛と真白がいた
剛「うっす!」
真白「おはよ!」
有無「じゃあ学校にいこっか!」
梨奈「うん」
職員室
有無「鷹凪先生!」
鷹凪「おはよう」
有無「新年明けましておめでとうございます!」
鷹凪「明けましておめでとう」
梨奈「職場復帰したんですね」
鷹凪「辞表を出さないでいてくれたおかげだ」
剛「俺達の担任は鷹凪先生だけっすからね!」
鷹凪「来年度はどうなるんだろうな」
真白「てか、その指輪ってもしかして?」
鷹凪の左手の薬指には指輪がつけてあった
鷹凪「あぁ」
鷹凪が微笑む
ファイム「あいつも喜んでるだろうよ!」
鷹凪「なら、いいんだけどな」
ソヴリンの会議室
ガウス「残りの幹部は9人か」
ネメア「幹部がだんだん減っているね」
アストラル「幹部候補はいないのかい?」
ガウス「誰もいないんだよそれが」
アストラル「なら、有無を幹部にしようかねぇ」
キャール「被験体No.3でしょ?キャールね!昔からあの子大好き!」
アストラル「は?有無は渡さないよ」
キャール「いやだー!」
ネクロ「落ち着けよ」
ゲレス「僕はどうだい?キャールちゃん、イケメンだよ!」
ゲレスが止めに入る
キャール「邪魔!」
キャールがゲレスを押しのける
ゲレス「うそーん⁈」
轟「あの野郎とは一戦やってみてぇ!」
オノミ「同感だ」
チデース「ワシは奴で実験をしてみたい」
スティーン「被験体No.3は幹部の心を動かす人間なのですね」
ガウス「勝手に話を進めないでくれるかな?」
その時会議室内には静寂が広がった
ガウス「まぁ、いい」
バトラー「とりあえず、今できることをするように!解散!」
そう言い幹部は解散した
有無達の帰り道
有無「そういえば、みんな宿題やった?」
梨奈「もう終わったよ」
真白「僕はあと半分」
剛「まだやってねぇ」
ファイム「お前はどうなんだ?力弥有無」
有無「俺も終わったよ」
剛「すげぇ!」
真白「梨奈さん!有無さん!僕たちの宿題手伝ってください!」
剛「頼む!」
梨奈「仕方ないな〜明日朝から家に来てね」
ファイム「じゃあ明日は特訓でもすっかな」
有無「ファイムはお手伝いね?」
ファイム「あ…はい」
有無「てか、ファイム、鷹凪先生が入学の処理をしてくれたから、制服を買ったりしないと」
ファイム「まじか!入学って難しいんだな!」
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作者メッセージ

次回、ファイム入学⁈
コメントお待ちしております

2026/01/25 18:50

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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