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有無力者

#27

知ってしまった責任、判断の時

頭痛に苦しむ有無
アストラル「はぁ…僕の天使にはまだ早かったかぁ…ここは勘弁してあげるよ、またね、有無」
アストラルが紋章の中に消えた
鷹凪「…知られてしまったか」
剛「どういうことなんすか?」
梨奈「なんとか言ってくださいよ!」
真白「嘘なら嘘って言って!」
鷹凪「あいつが言ってたことは本当だ…私はソヴリンの幹部だ…」
剛「なんで…なんで、俺たちを襲わなかった⁈」
剛が鷹凪に掴み掛かる
鷹凪「すまない…離してくれ…」
有無が頭を抑えながら叫ぶ
有無「あなたは…なんで……なんでソヴリンにいる⁈」
鷹凪「そうでなければいけないからだ」
鷹凪が立ち去ろうとする
鷹凪「職員室の机の中に辞表がある、それを校長に渡しといてくれ」
梨奈「ちょっと待ってください!」
真白「梨奈、今はそっとしといてあげよう?」
梨奈「そう……だね…」
鷹凪が立ち去る
梨奈「有無、大丈夫?」
有無「とりあえず…学校に行こう、保健室で休んでるから」
剛「じゃあ俺に乗れ」
剛が有無をおんぶする
ソヴリンの会議室
ガウス「被験体No.113が消えてしまったのか…真能力に到達していたのだが」
アストラル「ちょっと待ってくださいねぇ…裁き」
その時闇の中からタンクと機械兵が現れる
タンク「なぜ、ここに⁈」
セビリエ「これは、どういうことですか?」
アストラル「やろうと思えば、こんなこともできるんだよ。セビリエ先輩」
ネクロ「…お前、なにをやったんだぁ?」
グランディス「記憶を見てくれるかい?ネメア」
ネメア「わかったよ、グランディス君、メモリーコントロール」
アストラル「よくないねぇ、裁き」
ネメア「はは…見せてくれないのか」
バトラー「そういえばネメア、情報統制は済んでいるのか?」
ネメア「今からやってきますよ、バトラー」
オノミ「ネメア殿に国を任せていてよかったのか?」
ガウス「あれでも良いと思ってるよ。なんだい?昔の様に君が国を背負いたいのかい?」
オノミ「いや、拙者が国を統治していたのは昔のこと、今の時代を背負うには荷が重い」
ガウス「そうか」
放課後の保健室
梨奈「有無、大丈夫?」
有無「頭痛はだいぶ良くなったよ」
剛「これからどうするよ…」
有無「あの人が幹部だったなんて…」
真白「なにがあっても、先生とは戦えないよね…」
梨奈「うん…」
有無「とりあえず、説得してみよう!」
剛「そうだな!」
その時、窓ガラスが割れる
タンク「吾輩が遊びにきてやったぞ!」
機械兵とタンクが学校を荒らしに来る
有無「あいつ…アストラルにやられたんじゃないのか、今戦ったら生徒が危ない!」
剛「まだ、帰ってねぇ奴もいるしな」
梨奈「でも、このまま荒らされたら、みんなが…」
真白「僕の能力で一気に倒すしかない」
有無「わかった…それでいこう」
有無と梨奈と剛が校庭に出る
タンク「本気で行かせてもらおう、真能力、カスタムアップ」
タンクの全身がゴツくなる
有無「なら、ツインスキル。剛力+高速、ミックスアップ、速き力」
梨奈「能力、武人」
剛「能力、[漢字]鉄の肉体[/漢字][ふりがな]メタルアーマー[/ふりがな]!」
剛の左足が鉄化する
有無「いくぞ!」
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作者メッセージ

タンクとの戦いどうなるのか、次回に続く
コメントお待ちしております

2025/12/22 20:19

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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