文字サイズ変更

有無力者

#24

束の間の平和、終わりは一瞬

梨奈が有無を起こそうとしている
梨奈「有無、起きて〜」
有無「んー…あと3分…」
梨奈「さっきもそう言ってたでしょ?今日は万強くんと真白と一緒にご飯を食べて、学校に行くんでしょ?もうみんな来ちゃうよ」
有無「でも…眠たい〜」
梨奈「じゃあ有無の分のご飯食べちゃうよ?」
有無「ダメ!」
その時有無が勢いよく起きると同時に有無と梨奈のデコがぶつかる
梨奈「いった〜!」
有無「ごめん!大丈夫?」
梨奈「全然大丈夫!早くご飯食べよ」
有無「うん!」
その時インターホンが鳴る、ピンポーン
梨奈「真白達かな?はーい」
有無「俺も行くよ」
真白「2人とも、おはよう」
梨奈「真白!おはよ、玄関開けるね」
梨奈が玄関を開ける
真白「あれ?剛くんは?」
梨奈「まだ来てないよ、有無〜万強くんからLINE来てる?」
有無「ちょっと待ってね…」
有無がスマホを確認する
有無「来てないよ」
真白「何もないといいけど…」
梨奈「うーん…」
またインターホンが鳴る、ピンポーン
梨奈「はーい!」
そう言い梨奈は玄関の扉を開けた
剛「わりぃ!寝坊した!」
梨奈「おはよう」
有無「何もなかったんだ!よかった」
真白「怪我とかしてないならよかったよ」
剛「もうみんな飯食ったか?」
梨奈「まだだよ、みんなで食べて学校に行こ」
食卓を囲む4人
4人「いただきます!」
食べながら話す4人
梨奈「有無、久しぶりだね、4人でご飯を食べるの」
有無「そうだね、梨奈」
剛「そうなのか?」
有無「剛君には言ってなかったっけ?梨奈の両親は仕事の都合で今海外にいるんだ」
真白「でも、両親と仲良いんだよね?」
梨奈「うん、クリスマスの2日間に帰ってくるって言ってた」
有無「それで、みんなでパーティーしない?」
剛「俺は行けるんだけど、家族の輪に入っちゃっていいのか?」
梨奈「うん、学校の友達も紹介したいし」
真白「じゃあ僕達も参加させてもらおうかな」
有無「わかったよ〜楽しみにしててね」
食べ終わった4人
4人「ごちそうさまでした!」
真白「ありがとうね!梨奈」
剛「刃義の飯、美味かったぜ!」
梨奈「どういたしまして、また食べに来てね」
有無「おまたせ!準備できたよ」
梨奈「じゃあみんな行こう」
剛「おう!」
真白「うん」
有無「じゃあ行ってきます!」
家を出た4人、その時、街中で爆発音が響き渡る
ドーン!!
有無「みんな伏せて!」
4人とも地面に伏せる
梨奈「みんな大丈夫⁈」
剛「あぁ」
有無「もしかして、ソヴリンの仕業かも」
真白「行ってみよう!」
4人が走って街の方へ進む
街中にて、タンクと機械兵が暴れている
タンク「早く来るのだ、被験体No.3!」
市民1「キャー!!」
市民2「助けてくれ!」
機械兵に拳銃を向ける警察
警察1「動くな!」
警察2「撃つぞ!」
機械兵「やってみろ」
警察1「能力![漢字]機関銃[/漢字][ふりがな]マシンガン[/ふりがな]!」
拳銃を機関銃に変える
警察2「能力、先見の明!」
警察2が未来を見る
警察2「なに⁈」
見た未来は暗闇だった
警察1「どうした?撃つぞ!」
警察2「はい!」
機械兵を倒す警察
機械兵「ぐは!」
タンク「吾輩の番だ!」
タンクが警官を殴る
警察1「ぐは…」
警察2「く…そ……」
警察が倒れ、有無達が駆けつける
有無「やめろ!」
タンク「フン!貴様とやるのは初めてだな!」
剛「あいつ…この前倒せなかった奴か」
有無「みんな、いくよ!」
梨奈「有無はまだ絶対安静!無理しない!」
有無「でも…あいつを倒すには俺がやるしかない!」
剛「戦わせてやれ、こいつはやる気だ」
真白「僕達も少しは強くなったんだから、信じてあげよ?」
梨奈「じゃあ…無理しないでね」
タンク「話は終わったか?いくぞ!」
ページ選択

作者メッセージ

タンクVS有無、どうなるのか…次回に続く
2章始まりました!
コメントよろしくお願いします

2025/12/19 17:35

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
コメント

この小説につけられたタグ

暴力表現有無力者学園ファンタジー

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はGUROさんに帰属します

TOP